(´・ω・`)再視聴してたら、皆、セイバーをフルボッコに苛めすぎてやばい事に気付いた。。
簡易解説(ゆっくり)
●マスターの衛宮キリツグからは、一度も会話してもらえない。
●聖杯問答で王の在り方をライダーに問われて、セイバーの生き方を馬鹿にされる。
セイバー「王はね!
民のために尽くす存在なんだよ!
だから聖杯を使って滅亡したブリテンを救済するんだよ!」
ライダー「王様なのに国の奴隷になっている有様だよ!
関係が逆だよ!
国が王様に尽くすんだよ!」
セイバー「そ、それは暴君の在り方でしょおおおおおっ!?!!!」
ライダー「暴君であり英雄でごめんねぇ!
それに王様はね!
皆を導く者なんだよ!
それをしなかったセイバーの国は、酷い結末になったよね?」
セイバー「絶望した!
内部分裂起こして、内紛したせいで人生終了しちゃっただけに心が痛い!
しかもライダーが家臣達を万単位で召喚できるリア充な時点で絶望した!」
●ランサーとは好きなように戦えたけど、マスターの衛宮キリツグの策略で、ランサーは令呪で自害させられる。
セイバー「どぼじでごんな酷いごとずるのおおおおっ?!!!!
騎士同士の正々堂々とした戦いが出来る良い奴だったのにいいいいい!!!!!
こんなルール無用のやり方は駄目でしょおおおおっ?!!!」
●バーサーカーの正体がランスロットだと知って涙目。
セイバー「わ、私が導かなかったせいで、狂った戦士さんになってしまったの・・・?
もうやだあああああああああああああああああああ!!!
ごべんねぇぇぇぇ!!!!!
私みたいな奴が王様になってごめんねぇぇ!!!!!!
絶対、聖杯を使って私以外の人間を王様にしてみせるよ!」
●アーチャーに求愛されて、終盤で一方的にフルボッコにされる。
●聖杯を衛宮キリツグの令呪で破壊するように命令させられて、マスターにすら裏切られて絶望した。
セイバー「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
ブリテンを救済するために必要な聖杯ざんがああああああああああああああああああ!!!!!
私はなんて駄目な王様なんだあああああああああああ!!!
衛宮キリツグとすら分かりあえてないいいいいい!!!!!」
●現世から過去に戻ると、周りは戦争後の屍だらけ |
(´・ω・`)洒落にならないくらいに金髪美少女騎士を苛めすぎて、第四次聖杯戦争のセイバーが涙目だったわ! |