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蟲の女王 | S | ||||
マキリの家に、皐月という子供がいて、ゾォルゲンが第五次聖杯戦争のために調整して鍛えようとするお話さんだね。 ●皐月はすごくクールで冷徹で幼いのに魔術師みたいな性格している幼女。 ●アサシンとライダーがマキリ陣営 ●アサシンを秘匿して、マスターを潰すのが基本戦略。 言峰キレイ ギルガメッシュ 、クーフリン マキリ陣営 メドゥサー、ハサン、佐々木小次郎 遠坂・衛宮陣営 エミヤシロウ、アルトリア アインツベルン陣営 ヘラクレス 2話 --雁夜が家に返ってきた事で、雁夜を捨てゴマとして調整するためにゾォルゲンが忙しくなり、桜の調整は皐月がやることになった。-- 3話 --皐月はマキリの魔術がゾォルゲンとともに消えていく事を悲しいと思った。マキリの魔術を受け継ぐためなら、ゾォルゲンすら殺すつもりである-- 4話 --第五次聖杯戦争が始まろうとしている。皐月と桜に令呪が宿っている-- (´・ω・`)マキリの男は普通の可笑しいと思うけど、会話が和むね。どっちも虫で集団乱交するのが初めてとか、なんてアブノーマルな家庭なんだろう。 5話 --アサシンとライダーをマキリの家は保有している状況である。慎二が桜からライダーを取り上げて、聖杯戦争に参戦しそうだが、姉の皐月がいるので問題はなかった-- 6話--桜も凛もお互いがマスターであるという事を知りながら学校に通っている。お互いに相手が外道手段を用いないという信用を元に、同盟を結んでいるようなものだった。 そして、皐月は、アサシンに白兵戦ができるか知るために、十字軍とも戦った事があるアルタイル・イブン・ラ・アハドの事を知ったのである。-- 「……………………俺は俺の子らを信じている。必ず困難を乗り越え生を繋ぐと。民にしてもそうだ。戦乱に飲まれようと、病に侵されようと今この時代に彼らはちゃんと生きている。過去の亡霊に過ぎない俺が現代に掛ける望みはないだろう?」 (´・ω・`)ああ、分裂しまくっている方のアサシンじゃないんだね。1人の個人なのか。 7話 --ランサーとアーチャーとの白兵戦を遠くから見物する事で、アサシンが、サーヴァント同士での白兵戦は絶望的だとわかったのである。 そして、衛宮が逃げて皐月を押倒した事で、ランサーに殺されるイベントさんがなくなってしまった-- 8話 --基本的に、皐月の戦略はライダーが死なないように戦い、他の陣営全ての総戦力よりも上になる前でアサシンを露見させずに、マスターを潰す事である-- 9話 --マキリと遠坂陣営は仲が悪くなり、潰し合う方向に話は向かっている-- 11話 --ランサーが皐月を襲撃してきた。ここでハサンを迎撃に出しても二人とも殺されるだけなので、皐月は、新しいサーヴァントを召喚するという無茶をやり、佐々木小次郎を召喚し、ランサーを撃退する事に成功する。 これで、マキリ陣営のサーヴァントは3人になったが、まだ、何処の陣営にも被害が出ていないので勝負の行方はわからない-- |
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