一部の人を除いて全員がハッピーエンド。

39話あたり　　キャスターによってセイバーは敵になってしまった。これにより、キャスターは、アーチャー、セイバー、アサシンを獲得したことになり、聖杯戦争で最も有利な勢力となったはずだったのだが・・・・・。

46話あたり　　英雄王により、次々とサーヴァントは狩られ、キャスターは一人になってしまった。一人になった彼女は、衛宮邸へと向かう。

15話あたり　　　ギルガメッシュが設立した会社を、協会と教会の外交窓口にすることでお互いに平和的に解決できるように模索した薫。（協会が保護したがる魔術刻印を問答無用で処分しないようにお互いに協力して、死徒になった魔術師や暴走した魔術師を処分したりとか。）

18話あたり　--士郎が将来暴走しないために、正義の味方を日本のローカルルールだと教え、魔術で救われた人は地獄へ落ちる宗教があることを教え、魔術協会と聖堂協会の役割を教えることで、正義の味方にならないように祈るのだった--

昔を思い出すゾォルゲン。遠坂凛と幼馴染。

死亡フラグを取り除くために原作に介入して死亡フラグを量産する面白小説。

セイバーと一緒にアルバイト。変人になっている衛宮士郎。

8話あたり　　サンタクロースを見つけて、お宝を根こそぎ奪おうと10年間探していたギルガメッシュは、それが言峰の嘘だとわかり・・・鬱になって公園でたそがれていた。