第2話『トリコロール・バースデー』
・・・あらすじ・・・
夏だ、水着だ、海水浴だ! 海辺ではしゃいだり、海の家で誕生日会をしたりと、海をたっぷり満喫するイリヤたち♪ そこで出会ったアイスキャンディー売りは、かつて激闘を繰り広げたあの強敵で……。さらに、ルビーの“惚れ薬”のせいで士郎が暴走。イリヤの思いが、意外な形で実る!?
●イリヤ「ダメット!?私たちを殺しに来たの!??」
バゼット『子供にそういう反応をされると流石にすこし落ち込みますね』
『安心なさい。ここで貴女方とやりあうつもりはありません。なぜなら今の私は…』
『ただのアイスキャンディー屋さんですから!』
イリヤ(何それ)
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)岩場まで来て、アイスキャンディーの押し売り・・・?
先生(´・ω・`)そりゃボッタクリは犯罪行為だからね・・・人気がない所でやる気に決まっているだろう?
バゼット『先日の戦闘行為で発生した被害の修繕費がなぜか協会を素通りして私に請求が…』
イリヤ(エーデルフェルト…恐ろしい子…)
バゼット『ですが大した問題ではありません!金など日雇いの仕事でつなげばいい!その気になれば道端の草も食べられる!』
イリヤ(この人なんかダメっぽい!?)
バゼット『1本500円です。お買い上げありがとうございます』
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みうたんの水着姿なら十万出す
返信削除ダメット(´・ω・`)お金のためなら、ロリを脱がしても仕方ないじゃない 人間だもの
削除水着はいらないから水着の中をprprしたい。
削除パルメさんなら中身をイスラム国に売り飛ばすだろうな。
削除恐ろしや……。
イスラム国(´・ω・`)イリヤちゃん?はいタバコ1箱な!
削除イリヤ(´・ω・`)値段ひどすぎ!
こ、この三人なら高値で売れても不思議じゃ……
削除何故なんだパルメどんw
イスラム国(´・ω・`)奴隷市場は供給過多状態でござる。
削除だから値段も下がる。
(´・ω・`)そんなー
削除またファンタジーカントリーか
削除うちの近くの「シャトレーゼ」という洋菓子量販店でサイズは小さめですが、6本210円くらいで売っていました。
返信削除夏場はまとめ買いして冷蔵庫に入れてます。
コンビ二のガリガリ君も好きです。
ボリすぎ。ショバ代的に1本150円から200円くらいじゃないと。
ああ、マッチポンプな、みかじめ料(安全保障費)がついてるのか。
同じように売り歩いている人がいると、商品としては、価格競争で負けてかえって売れない可能性が。
商売のセンスないわ、ダメットさん。
一日で1ケース売り切れるみたいですしそこまでおかしくないみたいですよ
削除戦闘の被害の請求書をルヴィアに押し付けた→ルヴィアの奸計によって預金口座を凍結される。
削除野宿生活をし、海の家でボッタクリ価格のアイスを販売するバイトにいそしむ、現在
まごうことなき、自業自得だった。
人としてあかん、やっぱりあんたはダメットさんや。