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ファイナルファンタジータクティクス【1】 【 Chapter.1 異端たる者 】 転生オリ主チートハーレムでGO(仮)〜アイテムアビリティこれだけあれば大丈夫〜@ 【ブログ】 作者 バンダースナッチ |
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転生オリ主チートハーレムでGO(仮)〜アイテムアビリティこれだけあれば大丈夫〜 【 Chapter.1 異端たる者 】 | ハーメルン 作:バンダースナッチ | S | 1-16話 | 2012年11月28日 |
第1話 --膨大なアイテムを保有している状態だった。良い装備があれば、低レベルでもクリアーできる難易度だったので、主人公は安心する-- 第2話 --スキルを極めるために必要なJPは、普通に闘えば貯まる事がわかり、主人公は安心した。魔法が使えるようになったら戦闘しなくてもJPを稼げる-- 第3話 --モンクとナイトのスキルも稼ぎまくったJPを消費して習得して、主人公は更に強くなった。周囲の回復、状態異常を治す、蘇生などなど戦術の幅が広がっていく-- 第4話 --父親が戦争で死亡した平民の少年を主人公はフルボッコにし、子分にした-- 第6話 --主人公は子分達を引き連れてモンスター討伐へと乗り出した。 これが主人公の初の実戦となる。-- 第7話 --主人公は軍勢に魔法をかけて、黒魔法で火力支援するので安全な討伐だったのだが、モンスターにベヒーモスがいた。 10mサイズの巨大なモンスターさんなので、その巨体で皆が絶望してしまっている。-- 第8話 --この中での最大火力は主人公である。主人公以外にベヒーモスを打破できる存在はいない。主人公はこの死ぬかも知れなかった戦いで、命の危険を感じながらベヒーモス相手に戦い、魔法の火力で強敵すら倒せる事がわかり、自信をつけていく。 結果的に犠牲なしで討伐できたので、兵士達からも祝福されていた。 -- (´・ω・`)良い成長だった。 第11話 --戦争で大勢の人が死ぬ現場を見て、ゲロを吐いた主人公は吹っ切れた。魔法で全員皆殺しにすればいいやとメテオで砦を破壊して、敵軍を単独で撃破してしまったのだ-- 第12話 --乱戦で味方ごと敵を殺してしまったので、味方の兵から恐怖され、主人公は戦うのが嫌になってた。-- 第15話 --戦争で主人公は積極的に闘う事で状況を優勢に進めていた。相手が召喚術でサラマンダーを召喚してきたせいで、こちら側の被害も拡大したが、主人公も最終的にサラマンダーを召喚し、一気に撃破したのである-- (´・ω・`)一国の超有力戦力を数人まとめて投入したら、主人公に勝てそうだなーって思えてきた。 第16話 --主人公達の陣営は700名の犠牲を出したが、 オルダリーア側の被害は投入した戦力の4割を喪失、2割が捕虜、2割が逃亡したので壊滅状態。 更に追撃しまくって、ゼラモニア平原北部の鴎国側の兵力をほぼ壊滅させ、主人公に異名がつく。 味方の兵士ごと殺害してしまった事で災厄の魔道士 大勝利した事で自国の民から、奇跡の魔道士 敵に大損害を齎したから、『魔人』と恐怖されるようになる。 - 外伝1 -『デュライ白書・400年目の真実』は協会から、有害図書指定を受けて出版できない本だった。 歴史学者アズラエル・デュライは、父親が書いた本のせいで、人生が大変な事になってしまう! 手段を選ばない神殿騎士さん達がやってきたからだ! -- |
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