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新世紀エヴァンゲリオンE碇シンジの憂鬱
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碇シンジの憂鬱 | S | |||
人生適当に進み過ぎて、人生失敗して死亡しちゃった人間さんが碇シンジに憑依するお話さんだよ。性格が完全に以前と違うから、赤木リツコに疑惑をもたれ、逆にリツコさんを落とそうと頑張る所が和んだリア充小説。 シンジの中の人がとっても先生キー ●赤木リツコさんがメインヒロイン。 ●シンジがいい感じの先生キー。 第一章 取り敢えず、順応するべき 第八話 --第五使徒は原作同様の手段で特攻して、ナイフをコアにぶっ刺して倒した。-- (´・ω・`)エヴァの持つマシンガンが戦車の主砲以上の威力を連発しているとか、MAGIが細かい調整をやって学習しているという細かい描写が好感持てた! 第十三話 (´・ω・`)赤木リツコがメインヒロインさんなんだね。周りの人物描写はいい感じな気がしたけど・・・原作同様の条件で絶望的な戦いへと挑むから、戦闘そのものは原作と同じ展開になっているや。 Tumbling Dice〜ダイスを転がせ! dice-5 --加持から情報を聞きだされそうになったシンジだが、加持の更に上をいき、情報をほとんど開示せずに無料で次は御馳走を奢ってもらえるという成果を残した。そして、宇宙から落ちてくる使徒に対処するために戦場へと立つのだが・・・謎の症状がシンジを襲ったのである-- (´・ω・`)すごく友情物っぽい感じだね。闘う前に拳を合わせるっていう感じにレイが人間っぽくなってる。このシンジは大人な気がした。 |
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