3話あたり --シンジは原作よりも強かった・・・・しかし、第3使徒との戦いで暴走が起こらなかったため、エヴァンゲリオンの再生がおきず、被害を受けたままだったため、修理の時間からして次との使徒との戦いは初号機よりも先に戦わされることになったのだった--
第伍話 『リツコ、心の向こうへ』 --EVAの修復とかにお金がかかりすぎて、迎撃施設にまで予算が回せなかった!
既に迎撃都市は被害を受け過ぎて、全滅に近い状況になっている。
碇シンジはもっと上手く闘えていれば・・・・・と思い、憂鬱だった。 -
ミサ●さんはさらに別の方向と今いる場所を指して言う。
『あっち』にはスライスされたビル群が倒壊したまま放置されていた。よく見るとバラバラになったパレットライフルらしきものがある。
『こっち』は開けた道になっていたがエヴァがぶつかったあとと思われる倒壊しかけのビルが放置されている。多分、最初の使徒のとき零号機がぶつかったビルだと思う。
『ここ』には初号機がぶつかって倒壊させたビルの破片がばら撒かれていた…。
(´・ω・`)何処もかしも絶望しかない有様だよ。原作よりもシンジが強いせいで、ネルフに予算がなくなってる。
第八話 『決着、第三新東京市』
-遠距離から攻撃してくる第五使徒ラミエルが、新劇場版仕様の超強敵だった。
シンジ達は、ポジトロンライフルを用意し、多数の武装施設を囮にラミエルを仕留める事に成功する。
シンジはレイを守る事を生きる理由にして、ラブラブだった。 --
僕の戦う理由、それは僕を守ってくれた綾波に借りを返すこと。
…僕だって男だ。同い年の女の子に守られてばっかりでいいはずがない。
彼女と一緒に戦って、今度は僕が彼女を守って借りを返すんだ。
「僕を綾波を守るために戦わせてほしい。それを僕のエヴァに乗る理由にする」
(´・ω・`)ラブラブだった。 |