高松『ああああ!!ゆさりんが入ったあとのお湯に入れないなんて〜!』

なお『ひくなぁ！』




弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)代わりに用意されたサービスシーン



先生 （´・ω・｀）ウホ、良い筋肉

主人公『お前…着痩せするタイプなのか』

高松『私の能力上鍛えるしかなかったんです』

『でも他人事ではないかもしれませんよ』

主人公『どういう意味だよ？』


弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)良い筋肉ですね・・・



先生（´・ω・｀）モテモテ間違いなし

高松『あなたももしかしたらこの先自分でも予想できないような試練が待っているかもしれない…という意味です』

主人公『はっ 5秒しか乗り移れない能力で何ができるっていうんだ』


高松『それはあなたが…』

『いえ なんでもありません』



主人公『なんだよ気になるじゃないか』

高松『それだけ甘いマスクをお持ちなら女性関係で苦労しそうですねと…癪だから言いたくなかっただけです』



主人公『この能力のおかげで才色兼備な女性にフラれたばかりだ』

高松『賢明です。恋や愛だとかはこの能力を失って自由になってから築くべきです』


主人公『具体的に何歳になったら消えるんだ？』

高松『高校を卒業する頃には消えているでしょう』


主人公『あと2年か…長いな』

高松『我々にとっては長い時間です。にしても冷たすぎる…はっくしゅん！』



弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)サービスシーンが男の半裸ばっかり