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多重クロス作品C 
交差する世界
(ゼロの使い魔)(アリソンとリリア)(涼宮ハルヒの憂鬱)

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作品名 掲載サイト名 評価 話数 最終更新日
交差する世界(ゼロの使い魔)(アリソンとリリア)(涼宮ハルヒの憂鬱)   S    
地球の日本とゼロの使い魔のトリスティン、アリソンとリリアにでてくる大陸の半分を占める国家などが、異世界へと出現し、お互いに全く異なる価値観だったり、ある程度は似ている文明達が、未開の異世界で付き合っていく新鮮な小説。

●ゼロの使い魔、魔法文明だけど、一番遅れている上に領土も小さい。海外では魔法が使えなくなる。
●アリソンとリリア、大陸の半分くらいだから、たぶん目茶苦茶巨大な国家。第二次世界大戦前くらいの科学力がある。
涼宮ハルヒの憂鬱 キョンが首相さんをやってる。現実の日本そのままだから科学力が凄い。でも、資源がない。


13話あたり --トリスティンの擁する空中艦隊は、原因不明の事故で受けなくなって全滅した。日本と国交を開くことで、平民達が余計な知識をつける危険性があるが、諸侯のほうが戦力を持っている状態で現政権を維持するには日本と国交を持つしかなかったのだった--

26話あたり --日本は資源の確保のために、周りの諸島を領地へと組み入れるべく、海自を送った。しかし、そこには巨大な海獣たちが生息する危険地帯だった--

50話あたり --トリスティン王国は、周辺の国々は科学技術を使う大国であることに驚愕し、外交交渉の点で戦うと決意するのだった--

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