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鋼殻のレギオス【5】-【2】 【一章   ザ・モーニング・スター編】 【前編】
俺はスタイリッシュなヴォルフシュテインA 

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(´・ω・`)原作よりも華麗で、優雅で、酷烈な人物を目指しているレイフォンが、周りの人物から早大に勘違いされまくる【一章   ザ・モーニング・スター編】 【前編】
(´・ω・`)Devil May Cryのバージルに成り切ろうとした結果、本人みたいになってしまって、凄く荘厳で寡黙な感じに格好良い男になっているよ。

 レイフォンが目指した魔人の最強の技は、未完成でありながらグレンダンの記憶に強い印象を齎(もたら)した。
 未熟な者達が英雄に憧れる様に。
 武芸者達が理解の範疇に無いと悟る様に。
 天剣達が自分ならばどうやって打ち破るかを思案する様に。
 そして、女王が己をも打ち倒し得る剄技の雛形だと認める様に。

 この日、レイフォン・ヴォルフシュテイン・アルセイフはグレンダンの歴史に名を残す。『魔剣技・絶刀』の名と共に

(´・ω・`)グレンダンに居た頃に、戦闘狂のサヴァリスと全力戦闘やって、両腕を切り飛ばしたり、レイフォン本人も入院したりしてやばい。
戦って勝利するためならば、己の寿命が短くなってもいいっていう無茶苦茶な技を使ってる。



●バージルの技を使えるが、寿命が縮むレベルの超大技のため、使ったら相手を倒すと同時に病院に入院しちゃう。

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俺はスタイリッシュなヴォルフシュテイン 【一章   ザ・モーニング・スター編】 【前編】  作:マネー Z 1-4話   2013年08月27日



ザ・モーニング・スター編第一話:我らが学園都市 --カリアン会長は、レイフォンを武芸科にいれるための勧誘を行った。首に錬金網を押し付けられるという事態にまで発展したが、なんとかレイフォンを納得させ、ダイトメカニックと広い訓練設備を交換条件に武芸科に入ってもらったのである--

ザ・モーニング・スター編第二話:追憶 --レイフォンは、トロイアットが断れないように化錬剄を教えて貰えるように頼み込み、汚染獣の老生体を殺しきる連続必殺技を開発したのだった--
(´・ω・`)おースタイリッシュだ。

ザ・モーニング・スター編第三話:未熟は未熟なりに --レイフォン一人で武芸大会を勝利できると豪語された事に激怒したニーナ達は、レイフォンに勝負を挑んだ。少しでも時間を稼ぐ事を目的に防戦をする予定だったが、レイフォンは素手にもかかわらず圧倒的な攻撃力でニーナを数秒で気絶させ、剣を大量に作り出し、この都市にいる未熟な武芸者を無価値だと断じだのである。その圧倒的な実力を見たニーナ達は強くなろうと・・・レイフォンに教えてもらうと思ったのだった--
(´・ω・`)勘違いものかなーと思ったけど、一つの生き方に終始しちゃったおかげで、レイフォンがすごく冷徹で威厳のある武芸者になっているから楽しい。

ザ・モーニング・スター編第四話:追想  --レイフォンとサヴァリスとの決闘は壮絶だった。汚染獣が来たと思えるほどの衝撃を都市に与えまくり、サヴァリスがレイフォンを全力で殺すために千人衝による圧倒的な大火力を披露するほどに激戦である。
確実に殺されてしまうという状況の中、レイフォンはバージルの技を使い、見事にサヴァリスの両腕を斬り飛ばし
腹をグサと刺して勝利してレイフォンが入院した。なんとっ!この技は強力なのだが、命を削るような危険な技だった。--
「貴様との戦闘を参考に作り上げた剄技。円陣幻影剣――――!」

 分かる。分からないはずがない。今も自分で使用する剄技そのものだ。

「たった一度見ただけで盗んだのか、千人衝を!!」
「容易く、とまではいかなかったがな」

(´・ω・`)なんて熱い展開だ。レイフォンとかリーリンが恋人っぽくてクールで良い男になってる。

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