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【2】朝ドラ 日本初の国産ウィスキー作ったけど……不味い言われた(´;ω;`)マッサン |
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2018/7/3
マッサン(´・ω・`)これからの時代はウィスキーやで! すこっとらんどで学んで、苦労してウィスキーを作ったで! 株主「まずっ!」 知り合い「まずっ!」 マッサン(´・ω・`)ほ、北海道の人なら、わかってくれるはず……」 北海道「まずっ!」 マッサン(´・ω・`) マッサン(´;ω;`)うわぁぁぁん! ★★★ -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!ウィスキーが売れないぞー! -- †(´・ω・`)いや……ウィスキーを初めて飲んで、美味しいと思う人って、逆に珍しんじゃ……?(アルコール度数高いと、頭が痛くなるし -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?全否定するな! -- †(´・ω・`)わしはウィスキー嫌い -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ひでぇ!? -- |
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( ´ ω ` )32 件のコメント : 匿名2018年7月5日 10:04 メルカッツ 「いまだにウイスキーとブランデーの違いが分からない」 シュナイダー 「大まかに言えば製造法は同じですが」 「原材料が違うのです」 「ウイスキーは穀物(大麦・ライ麦・トウモロコシ等)」 「ブランデーは果実(ブドウ等)なら何でもいいそうですよ」 メルカッツ 「卿は博学だな」 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2018年7月5日 11:09 (´・ω・`)ブランデーの方が美味しそうじゃな(甘い酒しか飲みたくない ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)アンタはジュースで十分だろ!? 匿名2018年7月5日 15:17 実際に飲んでみれば味が全然違う 個人的にはウィスキーの方が穀物ベースの分、癖が無くて飲みやすいと思う 一方、ブランデーは酸っぱ甘く、しかも付加された独特の風味が違和感を生んで初心者にはかえって飲み辛いんじゃないかな 人の好みだから逆のことを言う人もいるけどね 蒸留酒の真価はやっぱり長期熟成のもので、熟成が進むほど角や癖が抜けて味はまろやかになり、香りは芳醇になる 焼酎にも言えることだけど、安いのと高いのでは全然別の飲み物だから安い方を飲んで好き嫌いを判断しない方がいい 匿名2018年7月5日 15:43 ウィスキー薬臭い。 梅酒のがいい。 匿名2018年7月5日 23:45 缶チューハイを更に同系のジュースで割って。 最初からジュース飲んでろって言われるな。 匿名2018年7月6日 1:32 昔は、本場ですらウイスキーに人気はあまり無かった様子。ブドウのフィロクセラ病虫害騒動が・・・・ 以下、明治屋酒類辞典から転載 「スコッチ」は18世紀までは大した物産ではなく、もっぱら地元で飲用されていたに過ぎなかった。 ウインストン・チャーチルは自著“A Roving Commission”の中で「私の父はウイスキーなんか、湿原での狩猟のときか、よほど退屈で冷える土地かでなくては飲んだ筈がない、父の時代はブランデー・ソーダーに生きたんだから」云々と書いてある。…・・ 「ウイスキー・ソーダ」は、19世紀末のフランス全土のフィロクセラ病虫害騒動でワインの供給が危ぶまれたとき、その代用でのしてきた… 匿名2018年7月6日 10:13 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 ホーム > 読み物コーナー > 虫の雑学 > 78ウイスキーを広めた虫 スコッチウイスキーの歴史は千年以上に及ぶというが、百年ちょっと前まではスコットランドの無名の地酒に過ぎなかった。 ... (1)19世紀の中頃、ブドウのうどんこ病対策のため、フランスがアメリカから抵抗性苗木を輸入し、(2)それが媒体となって新大陸からフィロキセラ(ブドウネアブラムシ)が侵入した。 (3)この害虫はたちまちヨーロッパ全域にまん延し、ブドウに空前の被害を与えるようになった。(4)とくにフランスでは、1875年には8万キロリットル以上あったワインの生産量が、 たった4年間で3分の1以下までに激減した。(5)ブランデーが飲めなくなった酒飲みは、仕方なくウイスキーに手を出した。(6)これが”飲まず嫌い”であったことがわかり、 ウイスキーは世界を席巻して行った。(7)ついでにフィロキセラの母国アメリカでも、西部開拓者がトウモロコシから開発し、酒税に追われて移住したケンタッキー州バーボンの名を冠したウイスキーまでメジャーへの道を歩きはじめた。... 匿名2018年7月6日 13:03 水割りにするにもブランデーの方が癖がなくて飲みやすい 甘い香りと味が引き立つ でもハイボールはウィスキーの香りがサイダーと合うね 匿名2018年7月7日 11:38 大昔からケルト族は大麦の穂に「神性」を認め、それからつくった酒を飲んでいた。背教者ローマのジュリアン帝(361〜363)が初めてこの「大麦酒」を味わったとき「ブドウがないばかりに、麦の穂から、汝の民ケルトは汝を作ったのだ」という皮肉の言葉が出たのである。 …しかしケルト族はそう長くは平凡な、泥臭いエールに満足していなかった。…彼らの聖者パトリックは、この粗野な液体から「麦芽の精」を分離しようとした。彼は蒸留の魔術を発見したのであった。この秘法から得た高貴な液を彼らは「ウシュク・ベア」(uisage-beatha,生命の水)と呼ぶのである。「生命のパンである大麦」が「生命の水」に変形したのである。 匿名2018年7月8日 21:25 飲み屋で政治 紀元前500年頃生まれたヘロドトスはペルシャ人の飲酒について、次のように述べている。「政治のことは立法者たちが酔ったままで討議された。また飲み屋で飲んでいるあいだに成立した決定を飲み屋の主人がノートしておいて、翌日しらふになってからもなお昨夜の決定を支持する場合、その決定が施行されたものであった」とある。 返信 匿名2018年7月5日 10:22 ウィスキー、人生の苦渋を飲み込む酒ってイメージ。 だいたいアルコールに弱いが、 ビールか、酎ハイとか抹茶フィズみたいな甘いの以外は すすんでは飲みたくない。 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2018年7月5日 11:10 >ビールか、酎ハイとか抹茶フィズみたいな甘い (´・ω・`)わしの同類か 匿名2018年7月5日 11:51 甘いビールってあるの? 匿名2018年7月5日 12:50 ベルギー?ビールのことじゃね=>甘いビール 匿名2018年7月5日 21:25 中米・南米のビールなんてかなり自由だぞw 材料も色も味も何でもありで、それってビールじゃなく、ビールに似せる気を失った発泡酒じゃね? と言いたいレベル 匿名2018年7月5日 22:02 良いけど、甘いはビールにはかけてないつもりなんだけど。 ビールor甘い酒 匿名2018年7月6日 13:04 甘いビールはまぁ普通にある 返信 匿名2018年7月5日 10:53 焼酎はすでにあるわけで、香りがダメだったんかね? 返信 返信 (´・ω・`)パルメ2018年7月5日 11:10 (´・ω・`)テレビの描写見るに、両方ダメっぽい (´・ω・`)パルメ2018年7月5日 11:11 両方(味と匂い) 匿名2018年7月5日 15:29 焼酎が全国区になったのは缶チューハイとか出た70年代からで、当時は九州でしか一般的じゃなかった 酒といえば日本酒の時代。ワインとビールはあったけど蒸留酒じゃないし ついでに冷蔵庫もなかった なろうだとドワーフにすぐ受け入れられて序盤のNAISEI資金源になったりするけど 一部省略 |
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