ゆっくり戻るよ!
  ゆっくり次に進むよ! 
6国目参照
精霊☛6つの属性に分かれ、正の感情を大量に撒き散らしている生物が大好きないい子達。 天国で5000年、人間に幸福な夢を見せて作り上げた産物

エルフ→ 寿命がない種族、精霊に愛されやすい。 上記の精霊との関係は、天国での製造の過程で精霊にならずにエルフになった。 ラッキーだけ異世界からやってきた世界樹という名前のクリーチャー。地球サイズの台風を纏い、裏ボスを一撃で殺せるバランスブレイカーだから、シリアスパートでは出さない。
前作 ラッキーの不思議な旅  〜次はどんな酷い国かな?〜の主人公

主な登場人物



祖母ラッキー(ずーと旅行中、浮気しまくり)    祖父フィル(妻に置いていかれて、寂しく故郷で暮らしている)

母ハッピー(約1000歳)  + 父ハードラック(約1000歳)   叔父ダーク(約800歳)
(故郷で幸せな家庭生活) (幸せな結婚生活) (闇の精霊選んだせいで引きこもり)


長男マクシム(約800歳)  次男  マリクス(約110歳)    三男 マルクス




+          +   
 ヴィクトリア(約40歳     イエニー (約110歳

●ヴィクトリア・ジャスティス ♀ 外見13歳のロリババアなエルフ娘 胸はBカップ

@神様から、特定のものを願い、その願いに相当する距離を散歩すると貰えるチート能力を貰ったロリババァ

行動方針
@散歩チートを駆使して、理想のロリババアライフを目指す。
A師匠が好きだから、恋愛アタック。
B基本、臆病者。なのですなのです。
C光魔法使い 初心者だから「精霊さん!バリアー!」と叫ばないと精霊魔法使えない。
精霊さんビーム、バリアー、拡散ビーム、光学迷彩、目潰しライト、メガビーム



●マクシム ♂ 約900さいのエルフの男性
    緑色のトンガリ帽子 + 白いズボン、黒いジャケットをきている。 外見は20代後半の男性に見える

祖母のラッキーに言われて、識見を広めるためにあちこち放浪中の風の精霊魔法使い。
頼りなそうな雰囲気をもつが、風の精霊魔法でスパスパ相手を倒して強い。
行動方針
@頭が良い。(この設定を生かすのが大変そうでこわい・・・)
Aエルフには優しい
B戦闘中は、セリフの最中に平然と攻撃する冷徹さがある。
C私生活では駄目人間。掃除すらしないからゴミ屋敷。風の精霊さんが掃除やってくれない。
D世界最強クラスの風の精霊使い。無詠唱で最強攻撃ができる

E実は、900年くらい前に500年ほどラッキーと旅をしていた。その頃はラッキーの事をお婆さんだと知らず、ラッキーに恋をしたけど実のお婆さんだと知って失恋。そのまま引きずって約800年以上独身を貫いている

F闇の魔王デヴィルとの原材料になった人間の娘アリューカとは200年前に知り合った。お互いに3年ほど旅をし、当時の魔王の一人を一緒に倒している。その後、アリューカはマクシムに告白したけど、種族が違うからと断る。
もしも、この時、断っていなかったら、アリューカは精霊に愛されすぎてエルフになっていたのに、幸せになれたのにというひどいオチ。


●マリクス♂ 110歳 金髪 エルフの男性  マクシムの弟 外見は10歳


紅いジャージに紅いズボン

美少女かと思うほどに可愛らしいボーイッシュな男の子。
100年近く連れ添った幼馴染の少女がいるリア充

「兄貴!ひょっとしてその娘はお嫁さんか!」
「へっ!魔族なんてくたばりな!」
「おい!俺の嫁に何しやがる!」
「俺はな!てめぇーみたいなくそ野郎が大嫌いなんだよ!」

行動方針
@善良
A天然
B炎の精霊魔法使い


●イエニー ♂ 1010歳 エルフの女性  マルクスの幼馴染 外見は10歳

黒髪で水色のワンピースドレスを来た女の子。お淑やかで可愛いもの好き。
マルクスの嫁。

「あらあら?ひょっとしてマクシムお兄様の事が好きなのかしら?ヴィクトリアちゃん」
「恋って良いわよね。応援してますよ」
「水は万能なんです。極めたら回復も攻撃も防御も水中で呼吸も出来るんです、海では決して負けません」


行動方針
@マルクス大好き、ヴィクトリア大好き、皆大好き
A穏やかな人
B写真を撮るのが大好きだから、デジタルカメラを持ってる。
C他者の恋愛を応援するのが好き




世界観

@様々な国がある。
Aウクライナの人工大飢饉、アステカの生贄の儀式には、魔王復活を企む魔族がいる。
B精霊魔法が最強。精霊さんとは友達感覚で接してくれないと力を貸してくれない。一つの種類の精霊に好かれると他の精霊に嫌われる。


ビクトリカ「いつもありがとうです!」
マクシム 「やれやれ、いつも苦労をかけるね」
炎 → 攻撃に偏ってる。燃やして破壊つくす。

風 → 惑星の表面のほとんどは大気、探知に優れている。でも風は収束させないと威力がでない。
土 → 惑星の内面から、膨大なエネルギーを受け取って、自己身体能力強化・再生
水 → 攻撃・防御・回復に優れているけど、水場が近くにないと水の精霊が集まらない。
光 → 光の精霊は太陽が出ている昼間しか使えない。ビーム撃てるし、攻撃力最強。他者の傷も癒せる。
闇 → 夜の間しか闇の精霊がいない。 広範囲に対する攻撃が得意。他者の生命を吸える。







ゆっくり戻るよ!
  ゆっくり次に進むよ! 
●差別のない国。

●人種偏見残ってるけど、それを言ったら差別だぁーと言われる逆差別の国。

●肌が真っ黒 肌が真っ白  真っ黒の方は過去に奴隷だった記憶がある。

カウンター日別表示 
  1. ブログパーツ