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コメント017



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投稿者: SHIN  [2016年 06月 13日 20時 39分] −−−− −−−−
一言
豚さん、いろんな意味で怖い!
(´・ω・`)ぱるめ    [2016年 06月 14日 09時 18分]
豚・ω・`)そんなー
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投稿者: 園田一二三  [2016年 06月 13日 10時 57分] −−−− −−−−
良い点
女にできる薬
一言
嫌すぎる豚さんを想像しました。

 明らかに男にしか見えないガチムチ系のおっさんにに薬を飲ませてお嫁さんにすることが至高とする派閥 
「サブ派」です。
 肉体派のおっさんできれば戦士を捕まえる為全員屈強です。相手が豚でもめがねにかなえば女にして・・・・ 。

って



あれっ?女にできる薬があれば、男しか生まれなくてもなんとかならなくないかい?
 

 
(´・ω・`)ぱるめ    [2016年 06月 14日 09時 18分]
・ω・`)美少年限定


豚・ω・`)豚を女にしても、豚女にしかならないブヒィ

アマゾネス使い  23話 2016年06月13日(月) 14:52 (Good:1Bad:0) 報告  返信

無理ゲー乙ですwww

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年06月14日(火) 09:19

豚・ω・`)そんなー

MGTSH  22話 2016年06月12日(日) 19:10 (Good:1Bad:0) 報告  返信

妖精さんの異世界五万円生活!
異世界ネットチートは話の展開にワクワクするね(期待)

あと豚がイケメンだったらこの世界平和じゃね?と思ってしまった自分ェ

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年06月13日(月) 08:47

豚・ω・`)確かに。優しくエッチィことする時点で、床上手


cat_1006  22話 2016年06月10日(金) 17:17 (Good:1Bad:0) 報告  返信

おっ、これはTS化して妖精さんが犯されるIFくるー?

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年06月13日(月) 08:47

・ω・`)書こうか書かないか考え中

溶けない氷  9話 2016年06月13日(月) 00:20 (Good:1Bad:0) 報告  返信

人間か・・・・全次元から滅ぼさないと!
ほっとくと宇宙を喰い尽くすからなあいつら。

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年06月13日(月) 08:46

・ω・`)宇宙の寄生生物扱い?そんなー

投稿者: SHIN  [2016年 06月 12日 10時 33分] −−−− −−−−
一言
しかし・・・エルフはともかく、妖精さんが火器で無双はちょっとコワいな・・・
(´・ω・`)ぱるめ    [2016年 06月 13日 08時 45分]
妖精・ω・`)平和のイメージが壊れてそんなー

him  2016年06月07日(火) 18:04 (Good:1Bad:0) 報告  返信

>>099 感想乞食になってチートする! 
まだ本文は読んでません(キリッ

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年06月08日(水) 08:46

・ω・`)やった初感想だ!


)・ω・`)

銃器を構えながら、洞窟内部に入り、生き残った豚人間を1匹1匹射殺。
逃げながら足止め。

「この世から、お前らを駆逐してやる!」

『中二病w』
『妖精さんは真面目なんだお!そのコメはないお!』



『ふ、妖精さんに屋内戦闘をレクチャーしてやろう 』
『童貞な妖精さんを、人を殺すマシーンにしてやる!』

「う、うん、俺、頑張る」

(正直、戦いながらアドバイスされても困るんだが……こういうのは事前にやって欲しい)

『屋内では、小型の銃器が物を言う。
つまり妖精さんの拳銃は、この地形に向いているんだ』

豚「抵抗は無駄ブヒィー!
お嫁さんになって欲しいブヒィー!」

『竹槍を持った豚は、この地形では、取り回しが効かない。
だから、行動が阻害されて、殺されやすくなる』

ターン ターンターン

豚「ぶぴぃー」  ×4

「アホだ……この豚達……
長い竹槍が邪魔なら、短い竹槍作って運用すれば良いのに……

『殺戮マシーンすぎるwww』
『妖精さん、本当、恐ろしい子っ……!』


「隠れるブヒィー!」
「ま、魔法ブヒィー!?」
「怖いお嫁さんブヒィー!」

豚×10 ブヒィー

『屋内では、爆圧が高まって殺傷力が高くなる。
つまり、手榴弾の威力が激増する。
隠れている相手も、手榴弾でイチコロだ』


「えい!」

ドカーン!

豚×10 ぷぴー!

「豚を10匹同時に殺せた……爆弾って怖い……」


『よし、その調子でサーチ&デストロイ!サーチ&デストロイだ!』

「イエッサー!」

『アドバイスより、妖精さんの現実即応能力の高さにドン引きだわ……』
『手馴れてるお……』



「た、助けて欲しいブヒィー!」
「魔法少女だったブヒィー!」
「子作りどころじゃないブヒィー!」

『追撃戦は効率よく相手を殺せる。
こうなったら深追いしてでもいいから、殺して殺しまくるんだ!
深追いをやめたら、豚が逃げてしまうぞ!』

『妖精さんが、短時間で殺戮マシーンになってしもうた……』
『なんて恐ろしい新兵なのっ……!』
『妖精さんをこんな娘に育てた覚えはないわ!』
『でも、一撃でも浴びたら、妖精さんの人生終了じゃね?』

「お前らをこの世から駆逐してやるっ!」

『この妖精さん、ノリノリでござる』
『天井に、豚が張り付いているお』

「死ねぇー!」

「ぶひぃー!」

『俺らが敵を索敵しないと、妖精さんがレイポォされちゃう……』
『調子に乗りすぎて、前進しすぎですよ!』
『いや、孫子的にはこれでいいだろ。
どんな弱兵も、勢いに乗れば強いし』

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