猫旦那 1話 2016年05月17日(火)
11:47 (Good:1/Bad:0) 報告 返信
AOG転移後のオバロや一国一城よりマシだよ、やったね!
…でもキャラ的に監禁されるフラグ建ったか?
返信:(´・ω・`)パルメ 2016年05月18日(水)
05:53
主人公(´・ω・`)監禁されても、すぐに貯金が尽きるお
ボツネタ文章の倉庫
●逃げるオークを追跡。
洞窟にいる見張りと合流したから、銃撃して皆殺し。
『妖精さんの情報知られたら、難易度上がるぞ』
『奇襲は速さが肝心だ』
オーク5匹殺害
●オークは洞窟を拠点にしていた
「いやぁ……らめぇぇ……」
「良い……気持ちいいのぉ……もっと中に出して……」
『なんというエロゲー』
『オーク許せん、まじ殺す』
『さぁ、妖精さん突撃だ』
「俺、屋内戦闘とか無理。
空を飛ぶ利点が殺されるだろ!?」
『あの娘とイチャイチャしたいんだろう?』
「あ、うん。
出来れば、結婚を前提にした付き合いをしたい」
『ベットでも付き合いたいとな!?』
『このエロ妖精め!』
「でも、どうやって洞窟を攻略しよう?」
『元自衛官な俺に任せろ。
俺のアドバイス通りにすればワンチャンスだ。
……死んだらごめん』
とっても良さそうだった。
『とりあえず、スタグレと、サングラス買え』
主人公視点
『皆殺しにするだけなら、毒ガスを洞窟内部にばらまけば勝てるが、今回は救出作戦だ』
「はい、自衛官先生」
『閉鎖空間では、トラップを仕掛けやすい。
だが、妖精さんは宙に浮ける。
なぜなら、大抵のトラップは、人間の死角となる足元や扉などに設置するものだからだ。
天井に仕掛けても意味がないからな』
「な、なんか上手くいけそうな気がする」
『以上だ。
後は天井付近を移動しながら、次々と豚を殺せ。
妖精さんはひとりだが、少人数での利点は迅速に行動できる事だぞ。
救出と豚を倒す事は、ひとりでは出来ないから、豚を殺す事に専念しろ。
後、居住空間にはトラップを仕掛けないから、トラップがない場所=オーク達がいる場所だと思え』
「俺頑張ります!」
『ならば、ゆけ!妖精さん!
サーチアンドデストロイ!サーチ・アンド・デストロイ!豚は全て殺せ!
部屋に入ったらフラッシュグレネードだ!』
「イエッサー!」
●洞窟内は、光コゲのおかげで明るかった。
豚「ぎゃぁぁぁぁあぁl!!!」
豚「ぶひぃぃぃぃ!!!」
『出来れば、銃弾は常に一発残し、その間に装填するんだ。
そうすれば、突発的な事態が発生しても』
「ぶひぃ!」 竹槍を投げそうになった
ターン
『いまの妖精さんみたいに対処できる!
あと、トドメを刺す必要はないぞ。
一発でも当たれば、銃弾が体に残って、致命傷になるからな』
「さ、さすがです!自衛官先生!」
『なんだ、この妖精さんwww教えられた事をすぐに実行しているぞwww』
『天才しゅぎるwwww』
「俺はっ!豚を倒してっ!
プラチナと恋人になるんだぁー!」
たーんたーんたーん
「ぶひぃー!d」
陵辱されているエルフ娘視点
(はぁ……私がここに来てから何日が経過したのですか……?
このままじゃ孕んでしまうのです……
エルフは妊娠しつらいのが利点ですけど、豚人間の子種が凶悪すぎるのです。
あれ、絶対、何らかの薬物なのです……妊娠しちゃうのです……)
手が縄で拘束されて動けない
体中が精液でベトベト
(うう……転生特典に白魔法を取得したのに、……意味がないのです……)
(……攻撃系の特典を選んでおけば良かったのですよ……)
豚「ブヒィィィィ!今日も楽しませてもらうブヒィィィ!!!」
豚B「早く妊娠するブヒィィィィ!!!」
豚C「エルフィンちゃん大好きブヒィィィィ!!」
「だ、駄目なのです!
これ以上されたら孕んでしま――」
●銃声を聞いて、オークが次々と部屋の外にでていく。
帰ってこない
豚人間「ぶひぃ?
帰ってこないブヒィ?」
オークがまた出る。帰ってこない。
(な、何が起きているのですか……?)
襲ってくる瞬間。
スタングレネード
「め、目が痛いのですうぅぅぅうl!!!」
ターンターンタータンターン!
「悪い豚ども!キサマらの命は今日限りだ!
自衛官持込みの奇襲作戦見せてやる!」
「あぅ?
意識がなくなっていた間に、豚さん達が全部死んでいるのですよ……」
「わぁ……助けが来たのです。
出来れば、貴族のイケメンだと嬉しい……わぁ……妖精さんなのです。
凄い格好いい美少年なのですよ……
あれ……美しくしぐぎる美少年妖精……ま、まさか、伝説の暗黒王子シルバーじゃ……。
現代の銃火器とかチートすぎるのです……
もし、あれを自力で発明しとしたら天才すぎるのです……」
「お嬢さん!大丈夫か!」
「あ、ありがとうなのです……?
あの、お名前は・・・?」
「俺の名前はシルバー!」
「じゃ、暗黒王子だったりしますか……?」
「あ、うん」
(謀略を巡らして、世界を混沌に陥れた悪魔なのですか……
きっとろくでもない人物なのです)
「大丈夫か?」
(ひぃぃぃ!!
暗黒王子が近づいて来るのです!
きっと、伝説通り、美しい処女を生贄に捧げたり、洗脳魔法を使ってくるに違いないです!) ☚気絶
中古貧だろ お前
「ま、まさかっ……栄養失調っ……!
こんなにエロ可愛い娘の面倒すら見ないとかっ……!豚ども許せない!」
『ちょwwwwwwww
エルフ娘が気絶したwwww』
『精液でグチョグチョだけど、ふつくしい』
「あー、どうしようかな?」
『まだ、残党いるかもしれんから、エルフ娘放置してサーチ&デストロイだ』
豚「ぶひぃぃぃぃぃ!!」
ターンターンターン!
『正確に頭を撃ち抜く妖精さんやべぇ』
『短期間に熟練しすぎ』
「殺す度に、体がどんどん強くなっている気がする。レベルアップ」
豚を処理して、女性を開放していく中、とうとうボスオーク登場
ぼすお「許せないブヒィィィィィ!!!
俺達の平和な日常を壊した妖精は殺すブヒィィィイl!!!」
『拉致ってレイプして妊娠させるクズのお前が言うなwwwww』
『さぁ、妖精さん、殺ってしまいな!』
こうしてボス戦が始まった
そして、すぐにボス戦は終わった。
スタグレ!
ずっと俺のターン!銃弾乱射!
『ちょwwwwwwwww
スタグレ使って、目潰して至近距離から銃弾連打とか非道すぎるwwww』
『
とうい展開になると思ったら
閃光弾が不発。
グロックも中古だから銃弾づまりが起きて撃てない
やべぇ
とりあえず、逃げる。
豚体調から逃げる
「ワルサー使えばいいんじゃね」
ターンターンターン
「正義は勝つ!」
『危なかったなwww』
エルフ娘達を連れて、洞窟を出る。
そこに黒いドレスを来た銀髪ロリがいた
吸血鬼「さすが、シルバー様!
さすが邪悪皇帝と言われ方お方です!
こんなに短時間で、オークの巣を攻略なさるなんて……僕と結婚してください!
一緒に世界征服して、オーク皆殺しにしましょう!皆殺し!」
「あ、うん。
こんな俺で良ければ……?」
『なんというチョロイン』
『やべぇ。この娘、詐欺に引っかかるタイプだ』
吸血鬼「さぁさぁ、村人を村に戻したら、早速、夜伽しますよ!」
「そ、そういう事はもう少し付き合ってからにしよう!
貞操を簡単に捨てるのはよくない!」
吸血鬼「えー!僕の体じゃダメなんですかー!?」
『なんて勿体無い』
『はよベットin』
(デートしてもっと仲良くなってから、そういう事したいんだよ!俺は!)
異世界初日目はこうして終わった。
一章おしまい
恥の多い生涯を送りました。そう言わざる負えないニートがいた。
大学に行っても、勉強はやらずに遊びほうけ。
アルバイトをすれば即日バックレ。
辛うじて正社員に就職しても、誤発注で会社に百億近い損害を出す。
ここ半年近く働いてない。とんでもない無職だったのです。
でも、無職なのには理由がある。
特に、百億近い損害を出したのは最悪だった。
不運が重なり、彼個人の借金となってしまったのだ。
「大変だよ。
俺、やばいよ。
就職しないと、生活できなくて死んじゃうよ。彼女もいないよ。30歳なのに童貞だよ。
残金たったの5万円だよ!俺!
やばいやばいやばいっ!どうしてこうなった!」
家賃払えない。つまり、今月中に賃貸住宅から強制退去だった。
日本という国は、住居を失った人間にとっても厳しい。
今月中に就職したとしても、アルバイトの給料では家賃を払えばそれでおしまい。
食事代すら残らない。
それに男は、典型的なダメ男なのだ。
「そうだ!転売しよう!転売!
ネット通販で安く買って転売すれば大儲けできるかも!」
パソコンの画面にしがみつく。
今までの失敗を全て取り返すために、パチンコで稼ごうとするような自殺行為。
一応、ネット通販で売られている商品の一部は、店舗を介さない分、コストは安くなる。
しかし、ここまで追い詰められてしまった男に、それを上手く売りさばける伝手や経験はなかった。
「掘り出し物……掘り出し物……わからん。
俺には知識が足りなさすぎる……楽な労働で、月収100万円の仕事とかないかなぁ。そんだけ稼げても借金の利子で全部消えるし……。
ああ、可愛い彼女も欲しいっ……。
あれっ……これ、なんだろう?」
通販サイトの画面に、珍しい商品が載っていた。
それは大型の青いトラック。膨大な荷物を搭載可能で、日本の流通を担う働き役。
しかしおかしい事に、商品名が『転生トラック』。値段はたったの1円。
このサイズなら、新車で一千万円はするだろう。
「こ、これ転売したら大儲けできるんじゃっ……?」
あまりの不自然さに、掲載側のミスだと男は思った。
だが、もしかたら――本当に1円で売っているかもしれない。
そのありえない可能性にかけ、転生トラックを購入するボタンを押す。すると――
「転生させに来ましたぁー!
印鑑はいりませんっー!」
その声とともに、男の自宅めがけて転生トラックが突撃してきた。
壁をぶち破り、部屋にあった漫画本の数々を吹き飛ばし、男へと迫る。
「ここマンションの十階なんですけどっー!
どうやってここまで来たんですかぁー!」
そのまま男の意識は、苦痛を味わう暇もなく、闇へと包まれた。
転生トラック「昔から、創作物でトラックが子供を引きそうになる⇒主要キャラが子供を助けるというテンプレがあるせいで、流行したと思われるネタ」
作者「一撃で主人公ぶっ殺せるエネルギーが良いよな!」
ボツネタの初期プロット
エルフィン・モンロー(ヒドイン、イギリスに旅行するついでに税金で贅沢するタイプ)
黒猫(ペット、相棒、親友)
金髪巨乳エルフ娘エルフィン・モンロー (主人公と同じ転生者)
転生特典はエルフ娘、貴族の地位(子爵)
@虫料理が大好き 「金ないから、イモムシ捕まえて食べてます」「うわぁ」
A貧乏領主。「貧乏でもイイじゃない、人間だもの」 「いや、ダメだろ!?」
B「私は天才なんです、どう天才なのかというと。」「わかった!人をイライラさせる天才!」
超ノウ天気ー。マイペース。
ニャンコ (子供サイズの黒猫
@顎を撫でられるのが好き。抱きつかれるのが好き
A荷物の運搬役、危険な事はしたくない
B意外と博識
「にゃにゃっ」
シルバーとニャンコは、山道を歩いていた。
道。つまり、誰かが手間暇をかけて作ったという事を意味する。
ここから人が歩ける範囲に、人里か、もしくは小屋があるはずだった。
『良かったなwww遭難しなくてwww』
『でも、どうやって会話するんだろうwwww
異世界だから、人間が居ても言葉が通じる訳ないよなwwww』
ネットの皆の声を聞いて、シルバーは不安になった。
(……どうする、どうする、どうする。
ネット通販あるから、人里に行かなくても生活できるが、現代子だぞ、俺。
水洗トイレと風呂と、温かいベットの上で寝たい……)
だから、シルバーは隣を歩く大きな黒猫に語りかけた。
「なぁ……ニャンコ」
「にゃにゃにゃっ?」
「妖精が、人里で生活する事は可能なのだろうか?」
「きっと、捕まって見世物小屋に売られるにゃ
妖精は珍しいのにゃ」
「おーい!?珍獣扱い!?」
「ご主人様みたいに、転生して成体の状態で、人生やり直す転生者は死にやすいですにゃ。
人類が絶滅寸前だから、傭兵にでもなればワンチャンスですにゃ」
「そういえば……なんで、あの女神様は俺みたいなのを転生させるんだろ?」
「女神様は暇つぶしにゲームしてましたにゃ」
「どんなゲーム?」
「惑星を作って、色んな生物を争うさまを見て楽しむ観察ゲームでしたにゃ」
「なに、その無駄に壮大な世界観」
「この惑星もそのゲームの舞台ですにゃ」
「!?」
「今、この惑星は……地球の神様が嫌がらせで、オークを大量に送りつけたせいで、人類が百年以内に滅亡しそうで大変ですにゃ。
だから、女神様も嫌がらせついでに、地球から人間の魂を拉致って、問題を解決しようとしているのですにゃ。
あ、言語の問題は大丈夫ですにゃ。
翻訳魔法がかかってますにゃ。これも運を削って発動してますけど、低コストだから大丈夫ですにゃ」
『ちょwwwwwwww俺達の惑星がゲーム扱いwwww』
『ひでぇぇぇぇぇぇwwwwww』
『ちょwwwww一日中、誰かと会話するだけで妖精さん死ぬじゃんwwww』
神々の些細な喧嘩。
その尻拭いをさせられている。そう理解させられたシルバーは苛立った。
それ以前に、運を削って発動する魔法の不便さに激怒した。
でも、圧倒的な存在を恨み続けるのは疲れそうだし、すぐ諦めた。
「誰か俺を養ってくれないかな……」
『ヘタレたwwwww』
『妖精さんを養いたいです、安西先生』
「金髪で、巨乳の可愛い美少女が出てきて、助けてくれると嬉しいのになぁ〜」
『贅沢言い過ぎwwwwww』
『いい加減にしろwwwww』
しばらくシルバーが愚痴っていると――遠くから声が聞こえた。
愛らしい女性の悲鳴だ。
「きゃー!だめぇー!
誰かぁー!助けてぇー!私は天才なのですよー!
オークさん達っ!服を脱がしちゃ駄目ですっー!」
明らかにR-18展開なエッチなイベントが発生しようとしている。
きっと、山賊の類が、若い女の子を捕まえてけしからん事をしているのだろう、そうシルバーは判断した。
『可愛い声だ』
『はよ、助けに行け!』
(うーん、空を飛べば逃げるのも簡単だし、一応様子だけは見に行くか……)
『これ、運ステータス消費したせいでじゃね?』
『不運になるって事は、騒動に巻き込まれやすいって事じゃ……?』
『つまり、妖精さん、死んでまうん?』
(このネットの声、不便なようで便利かもしれない……
情報がたくさんあると落ち着く)
「にゃにゃっ。
ご主人様どうしますにゃ?」
そのニャンコの問いかけに、シルバーは
「……一応、見に行ってくる。
ニャンコはここらへんで待ってくれ」
「気を付けてくださいのにゃ。
一応、匂いで追跡できるから安心して欲しいにゃ」
『ちょwwww空を飛んでいる妖精さんを追跡できるとかwww』
『どんな嗅覚しているんだよwwwww』
シルバーは空を飛ぶ。
ネットの皆の声とともに、エッチィ事が行われようとしている現場へと向かった。
〜〜〜〜
現場は近かった。
道の傍に馬車が倒れ、人間の死体が一人転がっている。
その周りには、二足歩行する豚顔の化物(オーク)が20匹ほど居て、一人の女の子を取り囲んでいた。
(すごく可愛い……こんなに神秘的な美少女初めて見た)
TVで芸能人を見慣れているシルバーの眼から見ても、少女は魅力的な女性に見えた。
年の頃は、おそらく12〜14歳ほど。
輝く金髪に、真っ白な肌、魅力的に膨らむ胸、耳が細長い。
シルバーよりも妖精っぽくて神秘的な娘だ。
そう、これは――
『エルフっ!!!キタぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
『父さんっ!エルフは本当に異世界に居たんだね!』
『オークもいるぞwwwwwおいこらwwww』
出来ればシルバーだって、エルフ娘を助けたい。
だが、相手は武装したオーク20匹。
こちら側は、ネット通販できる妖精1匹だ。
「助けに行くべき……?」
『はよ!エルフ娘は世界の宝や!助けに行けや!』
『男の娘より、エルフ娘の方が価値があるんです!』
「俺だって助けたいさ」
『危険から逃げるのは、物語の主人公としては駄目だと思う』
」
「……ああわかったよ!
助けに行けばいいんだろう!
俺も生活がかかってるんだ!助けるぞ!」
「妖精ブヒィー」
「女の子かもしれないブヒィー」
『そりゃ大声で叫んでたら見つかるわな』
『よし、現役自衛官の俺が良い事を教えてやろう。
この作戦通りにやれば大丈夫だ』
服がビリビリに破れたエルフ娘、あと少しでえっちぃ子とされそう
「お前らは既に包囲されているっ!
無駄な抵抗はやめて、武装を解除して投降しろー!」
オーク「ぶひぃ?」
オーク「ぶひひひっ!
嘘を言うんじゃないブヒ!」
オーク「包囲しているなら、既に俺たちは攻撃されているはずブヒィ!」
『すぐ作戦がばれたwwwww』
『妖精さん、可愛いから迫力ないな……』
『妖精さん!はよ!魔法!』
「いや、魔法って言われても……俺ができるのはネット通販だけだよ?
地球の物資を買えるんだ。
ただし、異世界の物資は地球に売れない条件つき」
『なにそれこわい』
『ネット通販の画面見せて』
「あ、うん。
はい」
『おいこれ……やべぇよぉ…なんで通販サイトのトップに銃が載ってるんだ・・』
『奴隷という一覧もある件、異世界やべぇ』
『この作品、設定がめちゃくちゃすぎるwww』
『この奴隷、日本海で行方不明になった漁師じゃん!なんだよ!これ!』
「じゅ、銃か!
それなら俺が逆転できてわんちゃんすっ!」
オーク「降りて来いぶひぃー!」
オーク「さもないとエルフ娘を犯すぶひぃー!」
「ど、どの銃がいいかな?」
『AK47。素人でも簡単に扱える。
数うちゃ、素人でも大量殺戮くらいできる』
中古AK47 五千円
銃弾一発100円
中古M1911 2000円
銃弾一発十円
「重っ!モテないよ!これ!」
捨てる
『なんてひ弱な奴なんだ!』
『』
オーク「・・・早く降りて来いブヒィー」
オーク「可愛がってやるブヒィー」
オーク「エッチィことはするけど、痛い事はしないから安心するブヒィー」
『あー、じゃ、子供用の拳銃でいいんじゃね?』
「よし、これで勝てる!
・・・・エルフ娘に当たったらごめんな!」
ターン ターン ターン!
『当たらんwww』
『初心者が無茶すんなwwwww』
(駄目かもしれない)
オーク「ぶひぃー!火を吹く棒ぶひぃー!
恐ろしいぶひぃー!」
オーク「魔法使いぶひぃー」
オーク、逃げた
『なんてチョロイ豚』
『空から一方的に攻撃される立場からしたら、そりゃビビるだろ』
『エルフ娘に流れ弾が当たらなくて良かったな』
「あれ、お、重い……
この体、なんてひ弱なんだろう」
エルフ娘「」
「無事だったか?」
エルフ娘「か、可愛いっー!私と結婚する事を前提に付き合ってくださいっー!!!!」
「抱きしめられて、ひでぶっ!」
『ひでぇぇぇぇぇぇぇwwwwww』
『エルフの筋力怖ぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
『妖精さん死んじゃらめぇぇぇぇぇ!!!!』
●エルフ娘が陵辱レイプされる話をノクターンに
主人公が見捨てたらこうなる。
あぅー、天才の私がなんでこんな目に〜
あー気持い良い
オーク「傭兵団で一生。面倒見てやるブヒィー」
乳首ペロペロ、パコンパコン 気持ちいい悔しいい
エルフ娘に膝枕されてた
エルフィン「あ、目覚めました?」
「あ、うん」
エルフィン「実は私、行き倒れになっていたアナタを助けたんです。
恩を感じて仕えてくれると嬉しいです。
給料はお野菜さんで良いですか?」
『平然と嘘を言うエルフだ』
『だが、可愛いから許す』
「ちょっとまてー!?
俺が助けなかったら、アンタは今頃えっちぃ事になっていたような!?」
エルフィン「いやー、こう言ったら、低賃金で安く使えるかなと思ったんです」
「ダメだ、このエルフ」
エルフィン「こう見えても、私は貴族なんです。
偉いんですよ?」
『こう見えても巨乳なんです』
『おっぱいが大きいんですよ』
「おおっ!すごい!
報酬くれそう?」
エルフィン「でも、貧乏なんですよね。」
「」
エルフィン「領地が貧しくて、収支が赤字なんです。
いや〜困っちゃったなぁ〜」
『じゃ、体で払おう』
『金がないなら仕方ないな〜』
エルフィン「報酬は……私と結婚してくださるなら、体で払いますよ?
どうでしょうか?」
『見知らぬ妖精さんに、身売りとか……どれだけ貧乏なんだ』
『実にけしからん、ズボン脱いで待機しとこう』
(お、俺・・・こんなに素敵な娘となら、結婚生活してもいいと思う)
二人がエッチィ事をする寸前
叔父がやってきた。
●エルフ娘をオーク達に襲わせた犯人の叔父がやってくる
会話で、視聴者達に犯人だとばれる。
叔父「おお!エルフィン殿!
大丈夫でしたかな!
オークの山賊に襲われたと聞きましたぞ!それは大変でしたなぁ!」
『うはwwwwwwコイツおかしいぞwwww』
『この口調は完全に犯人wwwww』
『本心隠すために、演技っぽい口調している時点でwwwばればれwww』
叔父「エルフィン殿が無事でなにより!
……おいっ!化物っ!
彼女から離れろ!」
『姪っ子の命救ったのに、この口調はひでぇ』
『エルフ娘を守るんだ。妖精さん。
こいつは明らかに犯人だぞ』
「俺は今日から、彼女の護衛になったシルバーだ。
離れる訳にはいかない」
『格好いい』
『そこに痺れる憧れる』
叔父「エルフィン殿!
化物を護衛にするとは何事ですか!
あとで絶対に後悔しますぞ!」
『状況証拠的に、こいつが犯人すぎる……』
『護衛いないエルフ娘に、無防備になれとか、黒幕すぎるだろ……』
「エルフィン。
たぶん、あいつが犯人だ」
エルフィン「あ、やっぱりそう思います?
だから、拳銃を売ってください、格安で」
「なんで銃器を知っておられるので?」
エル「それは秘密です★
私と結婚してくだざるなら、全部話してあげたり?」
『銃を知っている謎のエルフ娘か』
『羨ましいぞ、俺もエルフ娘と会話したい』
●貧乏なんです。
●書類をネットのみんなに見せる。
横領しているのは叔父子飼いの役人だった。、
財産没収。
役人の家族は、村人にプレゼントする
リストラネタを使おう。組織の利益を上げるには、不正を正すのが一番だ
エルフィン「さ、さすがシルバー!
私なみの天才だったりしますか!」」
「あ、うん」
こういう事が二度とないように、目安箱を各村に設置すればワンチャンス
主人公的にも、リアルマネーを使わずに、現地の金を稼ぎたい。
エルフィンと一緒にいれば、そのつてで生活できそう
町に繰り出して、調味料の少なさを目にする。
栽培しやすい唐辛子をネット通販で購入。
これでチートする
●唐辛子の栽培に成功。
大儲け。劇的ビフォーアフター
●叔父さんがオーク率いて襲ってきた。
村の外で、主人公たちを殺そうとしてくる
だが、主人公は、エルフィンに渡したAKと、拳銃で彼らを返り討ちにすると(無駄に購入したAK47)
黒ネコには、中古手榴弾を持たせた
オークの数?100匹
「多すぎる!
エルフィン逃げてー!」
『お前が空に逃げてどうする!』
『エルフ娘を守れ!はよ!』
『リーダーを殺せば、OK』
●オーク全員を殺さないとダメ。だって、村を荒らすだろうから
『追撃はよ!』
『戦争の本番は追撃戦やで!』
●3人で一緒のベットで寝る。
幕間
●エルフ娘視点
エルフィンの過去 超虐待されまくり
奴隷商人捕まって虐待される。
食事は最小限。
飼い主は、レイプ大好きのクズ。
「あぅ……?」
ひと晩中、ペロペロされて大変だったのです。
あれ?凄い美少年なのですよ
「助けに来たぞ」
え(や、やっと転生特典のヒロイン補正が効力を発揮したのですか!?
てっきり豚人間に捕まってエッチィ事されたから、エロゲーヒロイン補正だと思っていたのです!
やったのです!とんでもないイケメンなのです!
あれ、紫色の蝶蝶の羽に銀髪?
プラチナからよく聞いた……あの大悪党に似ているような・・・?)
え「ひょっとして、暗黒王子だったりします?」
「あっ?うん?」
え「豚人間同士で、殺し合ったのは、アナタの謀略?」
「安心してくれ、豚人間は全部殺したから」
え(あ、悪魔みたいな智謀なのですっ……!
己の手を一つ汚さずに、一匹残らず殺すとか、頭が良すぎるのですよっ……!
き、きっと生贄に捧げられてひどい目に遭うのです!
こ、怖いのですっ……あぅ)
「気絶した。
きっと、豚どもに陵辱されて、ひどかったんだろうな・・・
可哀想に」
●幕間
気絶したエルフィンは、夢を見ていた。
生活が大変なのです〜。
港町の連中、商品を高く売りすぎてムカツクのです〜。
ストレス解消に、折り紙をするのですよ〜
ぷ「それなぁーに?」
「折り紙なのですー」
プラチナ「一枚の紙で作ったの?
エルフィンって手先が器用なんだね!僕、尊敬しちゃう!」
「褒めても何もでないのです〜」
ぷ「これきっと商品になるよ!
富裕層に高く売れそう!
ね!たくさん作って!売上の2割をあげるから!」
「あぅ」
●毎日毎日、色んな折り紙作品を発表させられた。
一万枚を折る頃には、おり鶴を一枚1秒で作れるようになっていた。
そうすると目の前に、神様が現れたのです
わしは折り紙マスター。
汝に、折り紙の秘技をプレゼントしよう
エルフィン「ううぅー!
もう折り紙はコリゴリなのですー!
ゆっくり暮らしたいのですよー!」
「なに!?
折り紙の道を捨てるというのか!罰当たりな!
神罰をプレゼントしてやろう!」
「きゃー!」
「お主の運ステータスが一時的にゼロにした!
明日から、豚人間辺りに襲われて大変な事になるであろう!」
「ひ、ひどいのですー!」
起きた
「あぅ?
私は一体、何をやっていたのですか?」
その後、豚人間に誘拐されて、エロ同人みたいな展開になったのは秘密なのだ。
おしまい
●プラチナが、洞窟で合流して、エルフ娘を助けたことを告げる
「な、なぜこんなところに?」
ぷ「さ、さすがシルバー様です!
こんなに大勢の豚人間を一人で倒すなんて、誰にも真似できない事ですよ!」
エルフィン「ひ、ひぃー!」
ぷ「やったー!
エルフィンを助けてくれてありがとうございます!
豚人間にたくさんエッチィ事された?大丈夫?」
え「ひ、ひぃー!
血を吸われるのはもういやなのです!」
「あれ?」
ぷ「この娘の血がないと、辛くて辛くて大変でした!」
「それ、親友じゃないから!?
家畜扱い!?
というか、プラチナって吸血鬼!?」
『おまwwwww豚人間どもが言ってただろwww』
『あいつらのセリフ、聞いてなかったんかwww』
ぷ「の、飲む量は、常に1滴だけですし・・・・」
え「暗黒王子も、吸血鬼も、ブタも、懲り懲りなのですよー!
ヒロイン補正じゃなくて、明らかにこれ、悲劇のヒロイン補正なのですー!」
豚×500匹「エルフィンを得るために、攻めてきたブヒィー!
エルフ娘は俺達のお嫁さんになるべきブヒィ^!」
「え……なにこれ……?
洞窟が包囲されてる?」
プ「あ、いうのを忘れてました。
少し離れた地域に、二穴党っていう豚人間の勢力がありまして、
全部合わせたら、1万匹くらいいると思うんですよね、豚人間」
「なんで包囲されているの?」
ぷ「二穴党が、村に攻め込んできそうだったから、僕自身を囮にしたんです。
きっとシルバー様なら、なんとかなるかなぁって思ってここにきました」
『この僕娘、腹黒い』
ぷ「シルバー様の智謀なら、簡単ですよね!」
「あ、うん」
『おいwwwヘタレ妖精ww』
『女のために、人生誤ってやがるっ……!』
シルバーは、ネット口座の金をほとんど消費する事になった。
豚人間同士を殺し合わせ、謀略の数々に手を染めるのであった。
(1万匹って……しかも、1匹でも逃したら、どこかで女性を攫って、すぐに大量繁殖っ……?)
『ちょwwwwwなにこの無理ゲーwwwww』
『ひでぇぇぇぇぇぇwwww』
「「ブヒィィィィイ!
3人とも可愛がってあげるブヒィィィィィィイ!!」」
「「たまらんブヒィィィィィ!!」」
「ちなみにお前らの組織名は?」
「「二穴党ブヒィィィィィ!!
壊れないように気をつけて子作りしてあげるブヒィィィィ!」」
「ファイヤー!」
「「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」」
●1万匹とか、少し失敗したらそのまま人生終了すぎる
「くっ……どうすれば良い!?」
『逆に考えるんだ、この洞窟に引きずり込めば良いって考えるんだ』
「いや、それだと俺達も出られなくなるだろ?」
『この洞窟は、川の力で抉り取られて作られていえる。
出口は複数あるはずだ。
そこを目指して逃げれば良い。自動的にぶたどもが追いかけてくるが好都合だ。
出口を見つけて出たら、ダイナマイトで道を防げば良い』
「……なるほど」
エルフィンの精霊魔法 水中内で呼吸できる。
「私が考えた脱出プランを聞いて欲しいのです!
水の精霊さん達が言ってました!
この洞窟の先に、出口があるのです!」
『妖精さんが言う前に、ネタを取られた!』
『この巨乳エルフ娘は恐ろしいオッパイ娘』
●ビーダマ投げ ⇒ 水着写真投げ 時間稼ぎ
●途中で、現代風のコンクリの廃墟を発見した。
そこには、西暦2222年おめでとうと書いてある
『異世界だと思ったら』
『実は未来の地球だった!』
『うわぁぁぁぁぁぁ!!』
調査する暇がない。
●出口が、水の底だった。
ネットの皆がが大笑い、シルバー絶望。
エルフィンが精霊魔法で、水中呼吸。一人一人脱出させる。
その間、主人公が頑張って時間稼ぎ
「中古のエロ漫画投げぇー!」
豚「「げ、芸術作品ぶひぃー!」」
「「た、たまらんブヒィー!」」
「「俺らもこんな青春を過ごしたいブヒィー!」」
「下着姿の美女写真投げ!」
エルフィンの助けが間に合いそうにない。
豚が次々と入ってきて、絶対絶命だった。
●エラ呼吸できる機械を買って、水に飛び込む。
仕様書を読む時間すらない。
豚達は、途中まで追いかけてくるが、窒息してくたばる。
『アホだwww』
『そこまでエロい事に人生を追求しているのかよ!アンタ達はっー!』
●ダイナマイト無双。
洞窟に誘い込んだ豚と一緒に、二つある入口を爆破、1万匹を生き埋めにする。
女性達と一緒に逃げた。
コンクリの廃墟を調査する術を失う。
『未来世界を知る術が失われてもうた……』
『そんなぁー』
●ダイナマイトを購入
「よし!これでチェックメイトだぁー!」
『ちょwwwそれwww』
『衝撃だけで爆発する欠陥品www』
『誰だwwwそれを中古市場に流した奴www』
「うわぁー!」
どかぁーん!
●全てが終わり
妖精さん、過労で倒れた。
プラチナちゃんが膝枕する。
「疲れたんですか?
僕の膝の上でお休みなさい!シルバー様!」
(俺……幸せだ……
可愛異娘に膝枕されて贅沢しゅぎる)
グールのぐー村人「領主サマー!大変だぁー!」
『こんな危険地帯に来る時点で、忠臣すぎるwww』
『』
ぷら「どうしました?」
村人「都市の奴らがっ!
借金返せとか言ってきやがった!
借りた金貨10枚が、金貨1万枚に膨れ上がっている!暴利だ!」
ぷら「大丈夫です!
きっとシルバーさまが全部解決してくれます!
豚1万匹退治するのに比べれば楽勝ですよね!」
『と、とんでもない地雷娘だぁぁぁぁ!』
『簡単に身体を許す理由がはっきりとわかったんだよ』
『借金で、首すら回らない生活してたんだねー。わかるよー』
●領地を囲むように鉄条網を敷いて対策したお
交通インフラ?
川だお。
ー999万円
残金1万円
3章おしまい