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若き日のナポレオン
各国紹介+簡易元帥紹介+ ナポレオン皇帝まとめ |
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(´・ω・`)長いから、このページは特に読まなくて良い。
※世界地図 超めちゃくちゃ
●フランス帝国(コルシカ島の貧乏貴族ナポレオンが成り上がって、ヨーロッパのほとんどを影響下に置いた大帝国、共通通貨(ユーロ)の構想、フランス銀行、ナポレオン法典などを作り上げた大天才が率いる国。ナポレオン本人が軍事力で全て解決しようとしたから盛大に破滅した)
http://suliruku.futene.net/1uratop/Furansu_no_rekisi.html
●モンゴル帝国(ユーラシア大陸を席巻した騎馬民族達の国、略奪!虐殺!チンギス・カン「レイプ大好き」。
チンギスカーンの人生の中盤辺りまでは幼い頃から続く復讐戦、戦争の時、ありとあらゆる策略を迅速に各地でやりまくりながら戦争するからチート)
http://suliruku.futene.net/1uratop/rekisimono_Mongoru.html
●大英帝国(世界の半分の富を握った超大国、海軍力TUEEEE。ヨーロッパ大陸に巨大な勢力が誕生すると存続できないから必然的にフランス帝国と敵対)
http://suliruku.futene.net/1uratop/Igirisu_no_rekisi.html
●ソ連(共産主義者達が作った地上の地獄(誤字にあらず)自動小銃と核兵器持ってるから、原作開始時点では一番最強)
http://suliruku.futene.net/1uratop/rekisimono_Rosia.html
●アメリカ合衆国(原作開始時は存在しない、現代最強の超大国。ただし、成立当初は農民の反乱で危うくなるレベルで超弱い)
http://suliruku.futene.net/1uratop/rekisimono_Amerika.html
●江戸幕府(特に登場予定なし)
http://suliruku.futene.net/1uratop/rekisimono_Nihon.html
●アレクサンドロス大王 (ひたすら東へ東へ征服活動しすぎて病気にかかって死んで、国を滅亡させちゃった人。国を無駄に拡大するとこうなるという・・・)
http://suliruku.futene.net/1uratop/Girisya_no_rekisi.html
改訂に伴って没にした国々
●オスマン・トルコ帝国(イスラム教の扱いが面倒すぎて不採用にした。だって、どんだけ良い統治しても聖戦叫ぶ人が出た途端、都市全体が暴徒化して敵になるという・・・死を恐れない狂戦士量産できるから強すぎる)
http://suliruku.futene.net/1uratop/Toruko.html
●古代エジプト歴代王朝(超大昔の頃の四大文明の1つ)
http://suliruku.futene.net/1uratop/Eziputo_no_rekisi.html
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百日天下時(ナポレオン最後の戦い)のナポレオンの元帥達の行動
★ナポレオンが考えた最強の布陣(現実に実行するの不可能だったけど)
参謀長にベルティエ(死亡済み)(才能を参謀業務に特化した人)、
左翼にスルト(参謀長として運用したから無理)
右翼にダヴー(陸軍大臣につけたから運用無理)
●スルト元帥 凄い戦略家だけど、ナポレオンの評価だと「司令官の下につかないと使えない無能」。優秀な幕僚なしで参謀業務やるように言われたから失敗して、ナポレオンを破滅に追い込む。
●ベルドナッド元帥 スうぇーでん王の養子になって、大軍率いてフランスに向かって攻め込もうとしている最中。超優秀な人。元帥の中で一番出世した。
スタール夫人(´・ω・`)この人をフランスの王様にしたかった!
●義弟ミュラ スペイン攻略した時に、ナポレオンがこの人をナポリ王に就かせたけど王様にしたら無能になった。勝手にオーストリア軍に攻撃して開戦して敗退。ナポレオンを滅亡に追い込む。この時点では南フランス逃げ回っていて、その後、処刑された。
ナポレオン(´・ω・`)元帥のままにしておくべきだった!
●ダヴー元帥 最強すぎる手駒だけど、陸軍大臣につけたから戦場で運用できない。
ナポレオン(´・ω・`)生涯不敗のチート軍人
●ネイ元帥 ナポレオンの次に人気がある元帥、師団長としてはトップクラス。軍団長としてはまずまず。でも最後は自信なくして動揺しまくって、判断能力なくしていたから無謀な戦い方をして破滅。処刑された。
●グルーシー元帥(騎兵突撃が得意)、右翼を任せたけど、自分で判断して行動しなかったからナポレオンを破滅させる。
●スーシェ元帥(ナポレオンに一番評価されていた人、別の戦場で戦っていたから知名度は低い)、 アルプス方面軍司令官に使ったから戦場に居ない。
●ブリュヌ元帥(知名度低すぎる元帥)、バール国境の監視につかったから戦場に居ない。
●ジュールダン元帥(人格は良いと評価されているけど。それ以外はよくわからん)、ブザンソンの守備に使った。
●モンスイ元帥(戦場で成り上がった人だけど地味さでトップクラス。軍事能力は微妙)、パリの防衛に置いた。
●モルティエ元帥(誰からも好意を持たれた人。最も能力が低い将軍だと評価されてる)、2mの身長が災いして腰を痛めて戦場に出れない。
●ケレルマン元帥(司令官として必要な才能を持っていない人)、80歳超えているお爺さんだから、戦場に出すの無理
●上と同様の理由で、ルフェーヴル元帥(戦いに集中しすぎて包囲されちゃいそうな戦い方をする人)、
セリュリエ元帥、
マセナ元帥(ナポレオンに次ぐ能力を持つ人、お金が超大好き。名誉よりお金をくれ!)も高齢だから頼れない。
●100日天下時の時点で 戦死した元帥
ランヌ(サイボーグ人間)、ベシェール(騎兵を指揮する事に優れた人、予備戦力向き)、ポニャトフスキ、親友デュロック
★✩★ こいつら全員作品内で戦死させたった。
●100日天下時の時点で 裏切った元帥 ルイ18世についた。
オージュロー(理想の上司)、シール(防御戦が得意)、マクドナルド(名誉を重んじる男、ただし、ナポレオンもどういう男だったのか把握してなかった模様)、マルモン(この人が一番裏切ってる)、ヴィクトル(ナポレオンに存在忘れられている人)、ウディノ(勇敢だけど脳みそが足りない人)、ペリニョン(一番地味な元帥)
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小説の内容そのものはナポレオン皇帝が俺SUGEEEEEするストーリー。
史実のナポレオンはこんな感じ
小説書くためにナポレオン皇帝の生涯(1769年-
1821年)を簡単に纏めて見た
http://suliruku.futene.net/1uratop/Rekisimono/EU/Furansu/10.html
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