●有能さ
★有能な怠け者
キーニャン「仕事はニャンタンに放り投げるんじゃよ!」
クロネッコォ「信仰系スキルで書類を自動化して、ネット通販ですわぁー!腐女子本を書くために余暇を確保ぉー!」
★有能な働き者
ニャンタン「過労死しないように、みんなに仕事を放り投げる!先生の面倒も見なきゃっ……!」
★無能な働き者
トラエモン「そうだ、都市を迷路にして地雷を埋めよう」 ニャンタン「!?」
無能な怠け者 ☚
●獣神族(ケモガミ・ゾク)は皆チビだお。十歳児サイズ
★狐娘キーニャン。祭りとお酒と食事が大好きすぎるニート。致命傷を受けると分裂して、あっちこっちに遊びにいく。
★銀猫ニャンタン。黄金が大好きすぎて、部屋がゴールド。絵もゴールド。キーニャンが怠けるから、仕方なく同じ部屋で生活している。
★金虎トラエモン。紛争ボケ。部屋に大量のトラップを仕掛けすぎて、たまに自分で罠にかかり自爆する。国中迷路だらけなのは、こいつと悪ふざけした住民のせい。
●黒猫娘 クロネッコォ 信仰スキルの管理をやっている人。可愛いものが大好き。タヌウの親友。
●茶たぬき娘タヌウ。ニャンタンの幼馴染。だが、享楽国家のことは実は嫌いである。好きな人が職場にいるから働いているだけ
京楽の神キーニャン(
;∀;)金髪貧乳狐娘、巫女服をきているお。享楽国の君主であり、享楽の神様なんだお。
自分がいる世界の宇宙を削り取って、小型の人造異世界ダンジョンを作り出す能力と、そこで生産されるアイテムのカード化ができるお。
おかげで、技術発展を阻害しすぎて、人口5000万人もいるのに技術の進歩は停滞中だお。安すぎる技術があると、他の技術は淘汰されちゃうのだ。
祭りが好きなニート狐だお
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)君主なのにニートだと!?
漫才の神ニャンタン(
;∀;)キーニャンと100年くらいの付き合いがある猫の神様だお。白い着物を着た銀髪猫耳ショタなんだお。
弟子であり、享楽の神の眷属神なんだお。主神がニート狐すぎて困るからツッコミやりまくって、漫才の神様のとして崇拝されているんだお。
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)ひでぇ
議会の皆(
;∀;)各ダンジョン世界の自治区のお偉いさんの集まり。キーニャンがニート狐すぎるから、各ダンジョン世界は自分なりに頑張って運営されているお。半独立国家みたいなもんじゃな。
ただし、軍権を渡すと酷い事になるから、軍権だけはキーにゃんが保持しとる
キーニャンは好き勝手やれるぞい。神様じゃし。
※普通の議会は、王権が弱体化した時に作られるから、議会という名前の連合国家の集まり
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)権力多いのニートだと!?
財務大臣タヌウ( ;∀;) 茶色のたぬきの神様だお。獣神だから十歳くらいのロリだお。黄色い和服を着ていて借金財政に困っているんだお。
基本、増税はやらないお。皆が楽しく生きれるように安い税金で運営できるように、知恵を凝らして、節約ばっかりしているお
「大変なのですー」「赤字財政だらけなのですー!」
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)赤字財政にしてどうする!?
軍務大臣オニィサン( ;∀;)真っ赤な肌の巨漢の鬼だお。酒を飲み、女を抱けるなら何でも良い英雄さん。
「まて、待つのだ神様」「このネズミどもめ、あの世で死者の神に祈るがいい」
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚
ボツネタ
●リーファ視点に変更。ニャンタンもかろうじて戻ってきた。
テーマは享楽都市の説明。
たくさんあるダンジョン世界と、一つの都市が繋がっていて凄い大繁栄している。戸籍に登録されていない人も含めれば3億人くらいいるかも。
リー「アイヤー!凄い火事になりやすそうな都市アルー!」
猫「先生ぇー!?この人どうするんですかぁー!?」
狐「都市の外に追放するかの?」
猫「異世界との関係が拗れますよ!?一応、リュウビとかいう密売の神様の眷属神でしょ!?この怪しい人
!」
リー「美味いこと言われたアルー!」
狐「ワシは眠いから、後は弟子……ニャンタンに任せるぞい。ふぁ〜夜更しはダルいのう」
猫「僕だって眠いんですよー!?先生ぇー!?」
狐「お主は男じゃろう?頑張るんじゃよ?報酬にワシの尻尾をモフモフさせてやってもええぞい?」
猫「すごく……毛皮にしたいです」
猫「えー、何をみたいですか?怪しい人」
リー「りー・ファーという名前を忘れちゃ駄目ネー!こっちの繁華街を見せて欲しいヨー!」
猫「……分かりました、怪しいリーさん」
リー「アイヤー!?なんでこんなにツッコミが辛辣アルっー!?アタシはアルミニウムを販売したお得意様ヨー!?」
猫「でも、ボッタクリ価格だったろ!?」
リー「商人がお客さんから搾り取るのは正義ネ!兵士が戦場で人を殺すのと同じくらい当たり前ヨ!」
猫「それじゃ、こっちに来てください。怪しいリーさん」
リー「ツッコミと平常時の態度が違いすぎるアル!?調子が狂ってツライねー!」
〜〜〜
●ニャンタン、都市案内をする。キーニャンが祭りに踊りにいって大変だ。リー・ファを連れてキーニャンを探しにいく。
都市中、カードショップだらけ。屋台で売っているものはカード。カゴに大量のカードを満載した獣娘達が売りに歩いている。
ダンジョン内で生産されたアイテム、ダンジョン世界に移動したアイテムはカード化できるから、享楽都市は消費するだけの都市。料理の類はダンジョン世界で次々と作られている。
品質だけが書いてあり、味がいいかどうかはイラストで判断するしかない。
猫「幾らでも見ていってください」
リー「凄いアルねー!カードショップだらけよー!」
猫「」
リー「日用品も全部、カードなんて凄いアルー!これなら最小限の収納スペースで膨大な商品を販売できてお得ヨー!カードは嵩張らないし、軽いからきっと大量輸送が簡単に違いないアルー!」
猫「すぐに考察しやがった!?」
リー「このカードはどうやって作っているアル?カード化を解除するにはどうすれば良いアル?」
猫「自分で考えてください」
リー「アイヤー!?何の情報も与えないつもりアルか!?わかったアル!商売人としての意地があるアル!観察して使い方を覚えるね!」
子供「このパルル麦の饅頭ちょうだいー!」
店主「あいよ、銅貨3枚ね」
子供「はーい」
リー「通貨もカード化しているアル!?」
猫「偽造に対策に丁度良い……あ」
リー「ふ、情報を漏らしたアルね?なるほど……確かにカード化して、道具名が上に表示されれば、偽造通貨なのかどうかすぐわかるような気がするアル」
子供「キーニャン!」 カード化解除
子供「饅頭美味しい!」
リー「なるほど!キーニャンと呼べばカード化を解除できるアルか!しかし可笑しいアルね……キーニャンがアタシの店にきた時、何も言わずとも次々とカード化が解除されて、酒がどんどん出てたアル」
猫「」
リー「お互い仲良くなったほうが利益になるアルよ!教えるアル!教えないなら他の人から聞きまくるアルよ!」
猫「ああもう!分かりましたよ!教えますよ!怪しいリーさん!はいっ!このカードで試してください!」
りんごのカード
リー「それではやらせていただくアル!キーニャン!」
猫「……分かりましたか?」
リー「キーニャン!キーニャン!キーニャン!アイヤー!?どうしてカード化が解除しないアルかぁー!?ひょっとして指紋認証とかしているアルかー!」
猫「このアイテムをカード化する能力は、先生……享楽の神キーニャン様の力なんです。キーニャン様を信仰する信徒はカードを持って、キーニャンと叫べばカード化は解除されます……って何をしているんですか?」
リー「メモある。日本人なら当たり前ヨー」
猫「お前は大陸系商人とか言ってただろ?!無駄に国名が長いな!」
リー「実は生まれは日本ネ。戸籍も日本国籍ヨー。リー・ファーは偽名ねー。深くは考えては駄目アル。日本では東アジアに存在する国出身の登場人物は、面倒事になるから出してはいけないという自主規制ルールがあ――ー」
猫「メタな発言はやめろー!?」
リー「アタシは大陸系商人アル!それで十分アルね?わかったアル?」
猫「分かりました、怪しいリーさん」
リー「いやー、ツッコミ時と平時の温度差が激しくて、アタシは困ったヨー。調子が狂うネー」
〜〜〜〜
東の奴隷市場、借金で破産した人たちがカード化されて売られている。賭博にのめり込みすぎた馬鹿への罰である。奴隷にはちゃんとした給料を払わないといけず、親の借金を子供に背負わせるのは禁じられている。
親の借金は親が働いて返せ。
●大量のダンジョンと繋がっている。3000人くらいが住めるところがおおい。
山菜採り用の山だらけのダンジョンとかもある。松茸が安いお
●コロシアムに行くと、30人が殺し合っていた。殺人罪の代わりにあるのが、一緒に遊べるはずの相手を殺した罪である。みんなのおもちゃにされるのが、享楽国の刑罰。みんなの玩具にされて生きていたら、罪を償った扱いされる。
リー・ファ。キーニャンを信仰したおかげで殺され済みにすむ。
実はニャンタンは、リー・ファを殺す気まんまんだった。
享楽国は、周りの国々との共存できないシステムで成り立っており、交易を通じて、全ての国家の解体を目指している。
日本だって、異常に安すぎる商品が流れまくれれば、国家が崩壊するだろう。
●神輿の上でワッショイワッショイしているキーニャンを発見。
圧縮領土。
恐ろしいほど交通の良い立地。どのダンジョン世界にも徒歩で10時間くらい歩けばいける。駅馬車に乗れば3時間で一番遠いダンジョン世界にもいける。
交通アクセスが良すぎるおかげで、どのダンジョン世界も商売しやすい。
反乱騒ぎがおきても、ワープゲートの出現位置を変えて放置すれば、経済崩壊するし、反乱も起こらん。
超大国アメリカを遥かに超越する可能性を持つ、一つの国家のあり方だった。
しかも、キーニャンを信仰すると、十分の1くらいの確率で獣神族になれる。小さいけど不老。無駄にあるヒットポイントのおかげで事故も発生し辛い。
リー・ファーはキーニャンのために働こうと思った。享楽国と地球の窓口となり、どんどん売りまくろう、そうしたら出現場所はうっかりして
横須賀の米軍基地。中国をフルボッコにできる大艦隊の拠点である。逮捕。
●アルミニウムの延べ棒を大量に購入して、オークション会場に持っていたら大儲け。
黄金・美術品がザクザク。キーニャン予算に編入された。
さすがにニート狐に任せると、国が崩壊するから、議会が作られて、少しづつキーニャンの権力が削られて、お小遣いの額もだんだんと減ってきているのだ。城のみんなを養う費用を稼がないと駄目なのです。
火酒と鶏肉の串焼きがうまい。
狐「めしが美味いのうっー!火酒を飲むと幾らでも肉を食えるんじゃよー!」
猫「凄い売れましたね!金銀財宝ザクザクですっ!飯が美味しいです!」
狐「久しぶりに金貨風呂をやろうかの?」
猫「以前やったら、尻尾の毛が金貨に引っかかって痛くなったでしょ!?」
狐「それじゃ温泉を設置したリゾートダンジョンでゆっくりするかの?雪を見ながら飲む火酒は最高ぞい?」
猫「良いですね!温泉は最高――」
狸「キーニャン様ぁー!大変なのですー!」
狐「おお、財務大臣のタヌウ久しぶりじゃのう?一緒に温泉はどうじゃ?」
狸「その財宝を借金の返済に充てたいのですー!」
狐「ん?なんじゃと?」
狸「税金が安すぎて財政が赤字で、キーニャン予算がほぼゼロなのですよー!給料を払えないのですー!」
狐「な、なんじゃってー!?ワシは無数のダンジョンを生み出した享楽の神じゃよ!?どうして財政難になるんじゃ!?利権の塊みたいな存在じゃろ!?」
狸「ダンジョン世界への移動費用が、ほぼ無料なのですー。民草は豊かになっても、国は貧乏なままなのですよー。税金が安すぎで辛いのですー」
狐「それじゃ増税すればいいぞい!ダンジョン世界に移動できるワープゲートを有料にすれば最強じゃな?」
狸「わかったのですー!それなら安い税金でも、かなりの収益を見込めるのですよー!」
狐「ふ、ワシは最強じゃな?」
猫「増税の命令なんて誰でもできるでしょ!?」
狐「でも、基本的に税金が安いぞい?」
猫「……あれもしかして……税金が安すぎて、人件費で赤字になるんじゃ……?」
狐「ん?どういう事じゃ?」
猫「ほら、税金を取る役人にも給料を払っているじゃないですか。税金が安すぎると、人件費ばっかりかかって財政が火の車なんだと思いますよ……って100年くらい前に先生言ってたのに忘れたんかぁー!?」
狐「ニャンタン……ワシの代わりに、享楽国を統治せんか?お主は頼りになるのう」
猫「義務を放棄するなよ!?駄目狐になるぞ!?」
狐「働きたくないのう!働きたくないのう!」
猫「あの異世界の税制を学びましょう!きっと優れた徴税システムがありますよ!」
狐「いやじゃー!これからワシは温泉いって、その後に祭りで遊ぶんじゃよー!」
狸「ニャンタン様、いってらっしゃいなのですー」
〜〜
〜〜
●リーの所にいってカード化した魚を大量に売って勉強。パルメドン神は発狂中。
●源泉徴収っていうドイツが作った最強すぎる税金集め方法を学び、実践する。
脱税しまくる奴らばっかりで効果がない。政策が効果を発揮するまで何十年もかかりそうだ。
●リーに何が高く売れるのか聞いてみる。リーの店で光で蓄電するライトを購入して、ウハウハだ。
リー「この前はひどい目にあったよー!おかげで水責め拷問を受け方ねー!最近のアメリカは物騒なのヨー!」
狐「パルメドン神は未だに発狂中じゃよ!」
猫「リーさん、この国で高く売れるものって何があります?」
大陸系商人「お魚とか貴重な薬草が結構売れるよ!魚を乱獲しすぎて価格が高騰していっぱいいっぱいネー!」
猫「それは良い話を聞きましたね!先生ぇー!」
狐「ん?なんじゃ?」店の駄菓子を勝手に食べてる
猫「魚が高い値段で売れるそうですよ!」
狐「それは最強すぎる情報じゃな!わしの作ったダンジョン世界に、養殖用の海ダンジョンがたくさんあるぞい!そこから魚をカード化してもっていけば金持ちになれるのう!」
大陸系商人「よくわからないけど金儲けできてアタシは嬉しいアルよー!劉備神も今頃、大喜びねー!」
猫「ところで聞きたいんですが、龍便神とはどのような神なので?」
リー「塩の密売とかで成り上がった凄い神よー!」
猫「犯罪者かよ!?」
リー「国家が犯罪だと決めつけても、商人は負けちゃ駄目って事ネー!」
狐「この世界は面白い道具が多いのう!まるで祭りに参加しているような感覚じゃよ!」
〜〜〜
「最強じゃのう!」
犬「先生ぇー!大変だぁー!娼婦やっているゴブリン達が暴動を起こしましたー!性病にかかるリスクがあるのに報酬低すぎらしいですー!」
「なんじゃってー!?」
●狐娘、
〜〜〜
●日本のコンビニへ
コンドームを買おうとしたら、売ってないと拒否られる。
〜〜〜〜
●薬局へ、コンドームを買いに来たら、警察に通報されて捕まりそうになる。
〜〜
●アルミニウムを仕方なく集めていたら、コンドームの自販機を見つけた。これで問題解決だぜ
〜〜〜
●材料はゴム、東南アジアから盗もう。合成ゴムを作る技術ないから、ゴムの木最強だお
〜〜〜
●ドワーフ達に無理させて、こんどーむを作らせる。ゴムタイヤや、ゴム手袋まで作らせて、ゴム革命が勃発した。
ありとあらゆる木製機械がゴムへと代わり、とんでもなく効率がよくなって景気がウハウハ
馬車がウハウハ
●コンドームが普及し、輸出しまくり状態でウハウハ。
隣国の巨大宗教連合国家ゴブストが破門を言い渡してくる
狐娘「神に対して破門となっ!?」
犬「信徒ですらないよ!?」
狐娘「きっと、この地域にある大量のダンジョン世界を保有して、その富で贅沢してウハウハするのが目的じゃろう!」
ーー
●再び、日本へ。どんな武器を使っているのか見に行く。
映画権って場所に訪れて、宇宙で大戦争しているのを見て、驚愕
スターオーシャン・ウォーズ エピソード1
狐娘「文明発展しすぎじゃろ!?」
犬「宇宙に進出しているとか神すら超越してますよ!?こいつら!?」
狐娘「とりあえず、武器を探しにいくぞい!」
ーーー
アルミニウム取りをしてお爺さんと再会。武器屋を探すが……日本にはそんなもんはなかった。
田舎の柵に使われる鉄条網を見て、役に立ちそうじゃなぁと、狐娘思う。
大学生たちが砂場に爆弾を埋めて、ドカーンをしているから……奴らを拉致って、武器の研究者にするんじゃー!たっぷり給料を払えば問題にはならんじゃろ!
ーーー
ドワーフたちと大学生が火薬を量産。
ゴブリンの軍団が鉄条網で阻まれ、次々と飛んでくる爆弾で死ぬ
〜〜〜
ゴブリンの捕虜から、なんとゴブタロウが裏切り者だと分かる。今頃、あっちこっちで騒ぎを起こして首都を選挙しているはずだ。
〜〜〜
皆、祭りで忙しいから、ゴブリンたちも祭りでわっしょいワッショイしていた。
しかし、ゴブタロウは日本へいける扉を探し、そっちに逃げていた!
日本人拉致ったから、やばい。大変だ!
〜〜
ゴブタロウ。現地の言葉を話せないから、新種の動物として動物園へ。
狐娘は神様だから、言語とか関係ないのだ。
〜〜
狐娘、弟子と一緒に祭りを楽しむ。
狐「これで全ての問題は解決じゃな!」
犬「先生!?祭りを楽しむために人生を生きているのか!?」
狐「うむ、わしの事をよく理解しているのう?」
犬「少しは政務やってくださいよ!?役人や神官に任せっきりじゃないですか!」
狐「細かい事は良いんじゃ!人生はのう!楽しく生きることが一番じゃよ!ほぉえ!わしと一緒に踊るぞい!
お祭りワッショイ!お祭りワッショイ!」
犬「なんて適当な踊りなんだ!?」
狐「楽しければ、どんな踊りでも良いのが利点じゃな?」
犬「全く洗練されていませんよ!?」
狐「楽しいからワシらは踊るんじゃ!楽しいから生きているんじゃ!
今日もワシの人生は絶好調でウハウハじゃよ!」
●脱穀機? 効率良すぎてやばいのう。
●車、あれ欲しいのう。
●的あてゲーム。あれ?よくみたら日本国旗とそっくりだ?
もしもばれたら……国際問題になるんじゃ……
●本屋さん、英知の結晶だ。
●遠くの相手とやりとりする携帯電話。
●コンドーム。お、これなら再現できそう。
ドワーフたちに命じる。東南アジアからゴムの木と、ゴムを大量に盗み出し、現地の人に迷惑をかける。
「明日の楽しみのためならば、我慢しなくても良いんじゃよ?享楽の神」
大量のゴム成員
●ジャスラック。演奏をするとやってくる。徴収される。
「ワシが考えた国歌じゃよ!?これ!」