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本好きの成り上がり
外伝A エミール「日本語の勉強をします!」


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この話のコメントまとめ+作者の感想

今回のコメントまとめ
http://suliruku.futene.net/Z_saku_Syousetu/Tyouhen/Honzuki_no_naiseiti-to/c25.html






(´・ω・`)
























●カグヤ「手持ちの金をナレーションさんに払って蘇生」


「エミール帰るか」

エミール「もっふ」

「帰れる場所があるのは良い事だ。
異世界に来て、初めてそう思えたよ」

二人は手をつないで村へと帰る。きっとその先に未来があると信じて







●閉話A エミール少年視点
伏線回収、エミールのお願い

カグヤ「魔石に魔法を込めて、小遣い稼ぎ+魔法スキルレベル上げしてゆっくりー」


エミール「カグヤ様みたいに魔法使いたいです!」

カグヤ「よぉーし、日本語を教えてやろう。
さすがに使い慣れない異世界の言葉で、魔法言語作るの無理。」

エミール「もっふぅ?」

カグヤ「地面に文字書いたぞ!」

エミール「模様が5万文字・・・・?もふぅ……頭が痛い」

三日で日本語習得諦めた。
魔石を使った擬似魔法でいいや。


●閉話B 

機械が支配した未来


資本主義崩壊した。高層ビルを百円で販売してくる相手に勝てる企業なんて存在する訳がなかった。

@機械が反乱を起こして、人類は仕事を奪われ、ニート生活を余儀なくされた。
毎日、エミールと遊んだり、好きな本を読める文化的生活ができて楽しい。
みんな、治安も良いし、未来から刺客がやってくるという事もない。

A機械は近くの惑星セインへと到達し 、そこに基地を作ったようだ。
宇宙空間は過酷な場所だから、機械にはうってつけなのだろう。

Bとうとうカグヤ太陽系を離れて、機械は別の恒星系へと旅たった。
超光速航法を発見。
カグヤ銀河全てを手中におさめた。

Cとうとう異星人の大連合と衝突して、皆殺しにしちゃったらしい。

D育ちすぎた子供を、遠い目で見守る母親な気分。

E生首でも大丈夫な、超安全な宇宙船がとうとう作られた。価格は千円。おお安い。
今日から、宇宙旅行。


二章

伏線回収(一章で村長が地下ダムとか言ってたでしょ?)
@製紙工場完成  紙を安価で大量生産。
地下都市への招待。
伏線回収 地下ダムから



●エミールは刀と手裏剣
●エミールとは弟と姉関係
つまり桶で身体を洗おう、恥ずかしがるなー、姉と弟だろ?
一緒のベットで眠る。

●ナレーションはボケ カグヤはツッコミである




●後の役人イベントに狩猟税が課された。脱税は無理。
だって、ステータス一覧に、今まで殺したモンスターがのっているから



●モヒカンの村人とかどうだろう。礼儀正しいと好感を持てるのだがとか。良さ気?


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●宿に泊まる。
お湯を入れた桶をカネ払って用意してもらい、カグヤは全裸になって布で身体を拭う。エミール恥ずかしがる
エミールに大盾を装備させる。飛び道具からも防御できるし、基本的に敵モンスターはカグヤの魔法で屠るから、タンクになるのが役


完結



●人類の生存領域は、魔族に負けて残り4割である。後半のイベントで更に半分になる予定

●村人がモヒカンな理由=遠慮なくモンスターを殺せるように、自分の外見を変える事で心構えを変えた。
皆、大工仕事大好きで、心優しい奴ら

●3話 メイリンがカグヤが人類の救世主である事を打ち明けたが、メイリンには利権をプレゼントしないといけない。その代わり、商売を支援してくれる。 

●4話カグヤにサンタ冒険者部隊をけしかけたのは、メルカッツである。サンタは彼の部下なのだ。
だが、遠くからの狙撃でサンタ部隊全滅という状況になったから、方法を変更した。
●メルカッツは敵である。だがら、油断させるために真摯に振舞っている。
@サンタをけしかけて失敗⇒作戦変更
A部下にモンスターを召喚させて、カグヤの前で大活躍して恩をうる(ゴブリン相手に村人が苦戦してたら、村ごと皆殺しにして、カグヤを拉致る予定だぅた)
B初心者用ダンジョンを紹介してやると言いながら、罠へと誘導する。そこにはメルカッツの部下が100人いる


●4話 サンタ戦でのカグヤの最終手段とは? パンツは投擲武器。
つまり脱げば、MP気にせずに投げ放題。オーク戦で活躍予定。
カグヤ「MP回復が追いつかない、ならば、最後の手段だ!」

二章で回収する伏線
●5話に登場した村長さんは、内政チート人材。現実で建築会社経営してばりばりやってた(建設関連を担当)
カグヤに言われて、土の属性魔法を無理やり合宿で覚えさせられて、ダム建設などをやらされる。
紳士だ(コイズミを参考にしている)

●自警団団長(黒神の青年)は、寄生生物。二章でカグヤを殺すために使う要員

●この世界の本は、ダンジョンで取れるアイテムを除けば、木の板くらい。紙を作れない。理由は戦争ばっかりで経済が疲弊しているのと、作れる技術者が居なかったから。
後に製紙産業をカグヤはつくる。木を育てなきゃ。

●10話  カグヤ「後で紙のつくり方を教えてやる!そうすればテファさんが安心して生活できるはずだ。脱税すればいいし。

●10話 ダムを作ったら塩害になる問題。村長「溜め込んだ塩類や肥えた土を排水できる構造のダムなら、何の問題もありません。」 

二章で回収予定  カグヤ「メイリンにダム作れと言われたから、ダム作りの経験者な村長!アナタにも協力して欲しい!」

●11話 製紙工場まるごと作れる設計図作って、村長に渡した。二章で製紙工場完成させて回収


三章で回収予定

1章で逃げた混沌の神は、二章の暗殺者と同意の上で相手を食べ、魔族の未来時間軸を守るために暗殺しにやってくる。
混沌の神サパン「ふふふふっ!人間の戦闘技術と魔法!最強だ!」☚寄生された生物は、死んだら蘇らないという最低最悪のデメリットが発揮。最後は絶望して死ぬ。
暗殺者の精神「すまない・・・・皆・・・・
私は負けてしまった・・・・・・だが、私がやられても第二、第三の私がやってくるだろう。・・



●ダム作って内政チート
●公衆浴場作って内政チート
●宝くじで内政チート

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ミーニャン。
冒険者として有名な狐の神だ。
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ジョン・スミス。
カグヤ帝国が作り出した最強の人造人間だ。
1人で一個師団に相当すると言われている。
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寄生生物100万匹

ミーニャン達4人。  

カグヤ「少なっ!?
敵の物量凄すぎるだろ!?」



●魔神将が勝利した時間軸 来訪者
★人間に寄生して、人類側の勢力を削ぎ、カグヤが復活するのを諦めるレベルで、徹底的に凌辱した後に殺そうと企んでいる。









 


どうでもいい設定H
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カグヤ Lv40  ※レベルで上がるのはHPとMPのみ。その他のステータスは食事と行動とスキルのレベルアップで上昇する。

所持金 約3万

 筋力  9
 耐久  8
 器用  10
 感覚  10
 習得  12
 意思  12 
 魔力  120+30 
 魅力  35(+100) 
生命力:90(+30)
マナ:90
速度:2000

 クラス   魔法使い
獲得スキル 詠唱(魔法の成功率)瞑想(MP回復)エコ魔法(魔法のストック節約)魔力の限界(MP切れた状態で魔法使った時の反動を抑える)など×1000のスキル

獲得魔法 無属性LV3  混沌属性LV5 土属性Lv30
状態異常
称号 『男女』


装備






胴体 ★神聖なる巫女服『カグラ』(90.20)
遠隔武器 ✩純白に光るパンティー『ピンクレディー』(10d6)
弾薬



 

 

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