ジョジョ奇妙な冒険 第三部にゆっくり戻るよ!
ジョジョの奇妙な冒険
空条承太郎【17歳/主人公/スタープラチナ無双/時を止めるスタンド】

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37 2015
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DIO ジョゼフ
ジョジョ第三部DIO「ジョジョぉー!俺はジョゼフの血を飲んでオカマになったぞぉー!」 3部最終話ネタ
ミラー
38 2015
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DIO ジョゼフ
ジョジョ第三部ジョゼフ「ジョジョぉー!DIOの血を輸血されたから嫌がらせをやってやったぞぉー!」3部最終話ネタ
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DIO ジョウタロウ
ジョジョ第三部DIO「スタンド能力を極めると!自由自在にっ!空を飛べるのだァー!!ジョジョぉー!」3部47話ネタ
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40 2015
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DIO ジョウタロウ
ジョジョ第三部承太郎「雑誌が万能すぎる盾な件」 3部47話ネタ
ミラー

https://ja.wikipedia.org/wiki/空条承太郎
空条承太郎

art3『スターダストクルセイダース』[編集]
17歳(1988年)。東京都在住の男子高校生。100年前に高祖父のジョナサン・ジョースターと共に海へ沈んだはずのDIOが復活した影響で、祖父のジョセフと共にスタンド能力に目覚める。スタンド発現の悪影響で重体になった母のホリィを救うため、祖父やモハメド・アヴドゥル、花京院典明やジャン=ピエール・ポルナレフ、イギーら仲間たちとともにDIOを打倒すべくエジプトを目指す。DIOとの戦いの中で3人の仲間を失うも最後はDIOに引導を渡し、ジョースター家とDIOの永きに続いた因縁にひとまずの終止符を打った。

威圧的な外見と気性の激しい性格のために暴力事件を頻繁に引き起こしており、周囲からは不良のレッテルを貼られている。幼少期は素直で大人しい子供だったらしいが、実は当時から既に「やる時はやる」性格を持っていたようである。通っている高校の不良たちからは一目置かれ、周囲の女性からの人気も高いが、本人はまとわりつく女性を鬱陶しく思っている。

未成年ながら飲酒と喫煙の習慣があり[3]、「火のついたタバコを口の中に5本入れ、火を消さずにジュースを飲む」という奇妙な特技を持つ。好角家でもあり、留置所の中にいた時にはラジオで大相撲中継を聞いていたほか、エジプトへの道中では花京院に相撲の土俵際での面白さを語っている。服装へのこだわりが強く、2万円のズボンを穿いており、エジプトへの旅も常に学生服姿だっただけでなく、インド - パキスタン間での運命の車輪戦で制服が焼失した後もわざわざ現地で制服を仕立て直してもらっているほど。

単行本第14巻に掲載された設定では、好きな歌手は久保田利伸、好きなスポーツ選手は千代の富士、好きな女の子のタイプは日本人的な女性、大嫌いなタイプはウットーしい女、好きな映画は『ネバー・クライ・ウルフ』、趣味は船や飛行機に関する本を読むこと、好きな色は透明感のある色、となっている。

登場初期は空条の「条」と承太郎の「承」を合わせた「ジョジョ(JOJO)」というニックネームで呼ばれていたが、やがてそう呼ばれなくなり、皇帝と吊られた男編以降は完全に「承太郎」とだけ呼ばれるようになった。[4]


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