ハイスクールD×D

ハイスクールD×D
主人公【赤龍帝/ハーレム主人公/超モテモテ】
 

カウンター日別表示


1 2015/4/15  主人公 朱乃 リアス
イッセー「おっぱーい!夢でもおっぱーい!現実もベットの上でおっぱーい!」 【3期1話ネタ】
ミラー
2 2015/4/15 主人公 アザゼル
イッセー「おっぱいを突きたいです!アザゼル先生!」 3期1話ネタ】
ミラー
3 2015/4/15 子猫 主人公
劇的ビフォーアフター。自宅がプールつきの大豪邸に! 3期1話ネタ
ミラー
4 2015/4/15 主人公 リアス
ハーレムゥー!エンドォー! 3期EDネタ
ミラー
5 2015/4/19 ギャスパー アザゼル
ギャスパー「Amazonの箱に引き篭ると落ち着くなー。え?引きこもり改善修行?そんなー」 3期2話ネタ
ミラー
7 2015/4/19 主人公 レイヴェル
レイヴェルちゃんが超デレデレの金髪ロリ娘な件 3期2話ネタ
ミラー
6 2015/4/19 ハイスクールD×D】主人公
これがハーレム専用巨大ベット。ヒロイン達が逆夜這いしてくる 3期2話ネタ
ミラー
7 2015/5/16  ●主人公●小猫●アーシア
普通に主人公がベットに美少女3人連れ込んでハーレムやっている件 3期6話ネタ
ミラー
8 2015/5/16 主人公●アザゼル
イッセー「おっぱいでパワーアップしちゃったから、冥界で乳龍帝の異名が広がってしまった件」 3期6話ネタ
ミラー
9 2015/5/16 主人公●アーシア●ゼノヴィア
イッセー「体育館倉庫の正しい使い方!」ゼノヴィア「子作り!」 3期6話ネタ
ミラー
10 2015/5/16 主人公 子猫
子猫ちゃんがイッセーに懐いてハーレムヒロイン化しちゃっている件 3期6話ネタ
ミラー
11 2015/5/16 ハイスクールD×D 】 主人公 堕天使
イッセーの元カノ(堕天使)、ギャップがありすぎて笑うしかない件
ミラー

http://ja.wikipedia.org/wiki/ハイスクールD×Dの登場人物

兵藤 一誠(ひょうどう いっせい)
声 - 梶裕貴
身長:170cm[1]
体重:62kg[1]
誕生日:4月16日[2][3]
種族:人間→転生悪魔(人間)→人型ドラゴン→転生悪魔(人型ドラゴン)
ランク:「兵士」
本作の主人公で語り部。駒王学園2年生、オカルト研究部所属。通称は名前の片仮名表記の「イッセー」であり、劇中では両親や友人、オカルト研究部の部員等から呼称される。外見の特徴は、髪型は龍をかたどったような形をした茶髪、普段は矯正な顔立ちで(喜怒哀楽の感情表現が豊かである)、学生服の着こなしはブレザーとワイシャツを全開にしており(夏服の半袖ワイシャツも同様に全開、また学校指定のリボンネクタイは着けていない)、赤色のTシャツがトレードマーク。
普通の人間だったが、強大な神滅具(ロンギヌス)「赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)」を宿していたことから堕天使レイナーレに殺害され、リアスによって悪魔に転生され下僕となる。転生時に「赤龍帝の籠手」を宿していた為、「悪魔の駒(イーヴィル・ピース)」の兵士分8個全てを消費した。また相棒はその籠手に宿る「赤龍帝」ドライグ[注 1]。
将来の夢は、最初はハーレムを作る事であったが、悪魔稼業の中で意識が変化し、いずれはリアスから独立し「王」としてレーティングゲームで活躍すること、そしてヴァーリと戦い勝利する事が大きな夢として加わった。独立後についてはアーシアとゼノヴィアがイッセーと行動を共にすることを明言しており、レイヴェルが眷属として加入する事がフェニックス家の意向となっている。
物語の途中で、敵対する旧魔王派のシャルバ戦で「龍喰者」サマエルの呪いを受け肉体が一旦滅んだが、歴代赤龍帝の全員が呪いを防ぐ盾として自ら犠牲になりイッセーの魂を守った事で消滅を免れ、「赤龍神帝」グレートレッドと「龍神」オーフィスの力を借りて肉体を復活させ次元の狭間から脱出した[注 2][注 3]。
趣味・嗜好
超重度のおっぱいフェチで、桃園モモという巨乳アイドルのファン。エロ一辺倒の変態バカぶりは他校にまで知れ渡るほどで、校内でも親友の松田・元浜と共に「変態三人組」の筆頭として学園の女生徒の大半から嫌われていた(桐生などは例外)。なお、その性欲は小学生時代に発情したものである[4]。が、7歳の頃に出会った「紙芝居屋のおっちゃん」の影響もある(後述)。その趣味が善悪問わずに影響を起こすこともあり、16巻において付き合い始めたリアスに見つかったエロDVDを一緒に鑑賞していろいろ聞かれたり、ゼノヴィア、イリナ、アーシアらがエロゲーをやる際に連れ込まれて4人で一緒にやることになった際、桐生の悪知恵によりゼノヴィアに服を脱がされる等の被害を受けている。朱乃やゼノヴィアからその性欲を「(性交渉の)経験が豊富そう」と見られている。また、性的嗜好の細かいところに拘りを持っており、禁手の際にリアスの乳房のどちらを突付くか迷ったり、下着の脱ぎ方がブラジャーを外してからパンツを脱ぐのが好みであったりする。
その他、松田に「バカ」と言われるほどの少年漫画『ドラグ・ソボール』のファンでもあり、単行本と特装版初版を全巻揃えている。また、その漫画に登場する主人公の技「ドラゴン波」を特技としており、それがきっかけで悪魔稼業の初の依頼相手である森沢と熱く語り合ったほか、3巻のエピローグで桐生たちと遊びにいったカラオケではそのアニソンを熱唱していた。
性格
上記の通り、ドスケベである。覗きやセクハラを平然と行い、アニメ版では衆人環視の中で一般女生徒に対して洋服崩壊を行った[5]。反面、女性側から攻められると初心になり押しに弱くなる傾向があり、ゼノヴィアに子作りを実行されそうになった際に抵抗できなかったり、朱乃に告白されて誘導される形で一線を越えそうになったことすらある(いずれも未遂に終わっている)。性欲を除けば、その精神性は常識的で、かつ主君同様強烈に身内への情愛に満ちている。目的に真っ直ぐで努力を厭わない真面目さ、肩書きや外見でなくありのままの姿を認め受け入れる差別ない目線、命懸けに仲間思いである人となりはグレモリー眷属の精神的支柱であり、対シャルバ戦で彼が生死不明となった時はグレモリー眷属が機能停止寸前にまで陥っている。リアスの縁談問題を始め木場、ギャスパー、朱乃、小猫が抱える精神的問題の解決に重傷を厭わず体を張り力技で打ち砕き、眷属全体の成長にも無意識のうちに寄与している。物語序盤で、敵対している堕天使側に踏み込むことを禁じたリアスに反抗してまでアーシアを救出しようとしたり、イッセーの戦いに臨む姿勢は引きこもりだったギャスパーの精神的変化を促し、シトリー眷属で「兵士」である匙にも影響を与えた。また当時、「禍の団」のトップだったオーフィスに対してその「本質」を理解し手を差し伸べて友達として接している。仲間のために必要とあらば自分の身柄を躊躇なく差し出す献身性は、物語開始以来の彼の美点にして、仲間たち全員が危ぶむところである。が、そのような自分の危険性を理解出来る謙虚さと知性をも有しており、タンニーン他の猛訓練を望んで受け止め乗り越える努力の人でもある。その性格故に、無茶ばかりする傾向がある。
対人関係
上記の松田と元浜とは中学時代からの付き合いである親友であり、2人のことを大切に思っている一方で、学園アイドルたち絡みでそれぞれ「ハゲ」「メガネ」と罵り殴りあうこともしばしば。また、元浜がロリコンであることを度々忘れていることが多い。自分が悪魔になってからは遊び等で付き合いづらくなり、なおかつ悪魔の特性によって2人との関係が拗れてしまうのではないかと悩んでしまう傾向がある[注 4]。一方、桐生からは女子がらみでしばしばからかわれている。
オカルト研究部の女子全員からは熱烈な好意を持たれ、毎朝毎晩イッセーを巡る熾烈な争奪戦が繰り広げられている。ソーナからも信頼され、名前で呼ぶ事を許されている。またグレモリー家からは「若様」と呼ばれるなど将来の婿として扱われ、フェニックス家はレイヴェルをイッセーの眷属にさせる事で将来の婚姻への布石にするという思惑があったりする。
その一方で、初めての恋人(と自身は思っていた)レイナーレとの出来事は痛烈なトラウマとなって残り、無自覚下の女性不信に陥り、近しい女性と関係を深めるに当たって度々フラッシュバックを起こす精神的障害となって今も残っている(「先輩」付けで呼んでいた初対面前後を除き、リアスをなかなか名前で呼べず「部長」の呼称で通し続け、朱乃との初デートでレイナーレの件がフラッシュバックを起こし、さらにオカ研女子部員全員を無意識に怯えるような目線を向けてしまっている)。このため、主従以上の関係を望むリアスとの間に次第にすれ違いが起きてしまうが、当時の事態を知るアーシア、小猫、朱乃達の励ましで乗り越え、リアスと恋人関係になった。18巻現在、未だに深い関係は結べずにいるが、10巻から彼女を「リアス」と名前で呼ぶようになったり、17巻からはお互いタメ口で話すようになる等、少しずつだが関係は進展している。
周囲からの印象・評価
リアス達学園のアイドルと親しくなってからは男子生徒(および松田と元浜)からも嫉妬と敵意を向けられ、女生徒達からはリアスと登校中に「あんな下品な奴と!」と陰口を叩かれ、視界に入っただけで「見られただけで謎の催眠術にかかって好き放題される」「それで学園のアイドルをみんな手篭にした」などと評判は最悪の一言に尽きる(大半は松田と元浜が流布した)。だが、話が進むにつれて逞しく成長してきた結果、その評価が少しずつだが変わりつつあり、次第に野生的だと好意的に見る女生徒も現れ始めている。そのためか、無二の親友の木場と一緒に歩いていると、BL好きの一部の女生徒達から「木場君が汚れる!」→「“兵藤×木場きゅん”は鉄板」と認識を改められて妄想されるようになっており、同人誌「プリンス×ビースト」のモデルにもされている。アニメ版では、あまり話題になるほど噂は広まっている様子もなく、周りから酷く叩かれる日々は送っていない。
敵から軽くみられることも少なくないが、一部では「歴代で最も力の使い方を覚えようとしている赤龍帝」として高く評価されている。対「禍の団」戦や対ロキ戦などの戦闘や対サイラオーグ戦での活躍が評価され、サーゼクスの推薦で上級悪魔昇格の話が持ち上がるも段階を踏む必要性から中級悪魔試験を受け合格。現在は中級悪魔であるが実力は最上級悪魔にも匹敵すると周囲から評されている。


ハイスクールD×D
ブログパーツ