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Fate/stay night 衛宮士郎【正義馬鹿/エロゲーの主人公】 |
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1 | 生前の衛宮士郎を英霊エミヤにしないために、別の世界へと移動させるのはテンプレ | ミラー | (´・ω・`)遠坂凛が一緒についていかないと、英霊エミヤになりそうな衛宮士郎って、相変わらず自分の命を粗末すると思うんだ。 |
2 | 宝石剣で異世界移動が二次創作のテンプレ | ミラー | (´・ω・`)宝石剣で異世界移動は様式美。 |
7 | 2014/10/13 | 桜ちゃんの圧倒的な後輩力・・・・前作よりも成長してる【1話】 | ミラー |
8 | 2014/10/13 | 一家に1人、衛宮士郎がいたら、技術が発展して国がしゅごい・・・いや、無償で働く社畜だらけのブラック企業になりそう。【1話】 | ミラ |
11 | 2014/10/19 | 凛のお尻のクオリティが・・・しゅごかったです。 【2話】 | ミラー |
13 | 2014/10/19 | セイバー「やっと・・・やっと握手して、会話してくれるマスターに出会えた!私は幸せ者です!」 | ミラー |
19 | 2014/11/2 | 桜ちゃん、士郎をセイバーに寝取られたと思って焦って可愛い【4話】 | ミラー |
22 | 2014/11/10 | 士郎君、殺されそうになっても凛ちゃんに優しすぎて聖人しゅぎる・・・【5話】 | ミラー |
23 | 2014/11/17 | 英霊エミヤ、自身の悲惨な人生経験を士郎に教えて優しい奴【6話】 | ミラー |
24 | 2014/11/17 | 間違いない、この同棲宣言は桜へのプロポーズ同然のセリフ 【6話】 | ミラー |
25 | 2014/11/17 | ワカメのうざさと来たら素晴らしい【6話】 | ミラー |
28 | 2014/11/23 | アーチャーさん、とうとう決別するための最終確認して自分殺し(士郎)スタート【7話】 | ミラー |
29 | 2014/12/1 | 凛「べ、別にあんたの事なんて好きじゃないんだからね!ちょっと話し合いのために屋上に移動したいだけだから!」 【8話】 | ミラー |
30 | 2014/12/1 | 凛「アーチャーの非礼を詫びるついでに、屋上で士郎と一緒に昼食とって、私の好感度を着実にアップ! 」 【8話】 | ミラー |
35 | 2014/12/2 | 士郎『別に大したことじゃない。死体は見慣れてる』 【8話】 | ミラー |
36 | 2014/12/7 | ガチホモ展開 士郎『イッセー!服を全部脱げ!』 【9話】 | ミラー |
38 | 2014/12/7 | セイバー「警護のために士郎と同じ部屋で寝ます!【9話】 | ミラー |
41 | 2014/12/15 | 士郎、初めて投影魔法成功させてマジカル格闘技使う教師と互角に戦う【10話 | ミラー |
44 | 2014/12/23 | ちゃんがわざわざ家に訪問してきて、ご飯食べちゃう時点で好感度高すぎる件【11話】 | ミラー |
43 | 2014/12/23 | セイバーの寝顔が可愛すぎて、士郎がけしからん件【11話】 | ミラー |
47 | 2014/12/23 | 希望に燃える士郎に厳しい現実を教えてあげるアーチャーさん 【11話】 | ミラー |
48 | 2014/12/31 | セイバー「凛と士郎がデート?なら私は食べる係ですね!二人がイチャイチャしている間は私が食べます!」 【12話】 | ミラー |
49 | 2014/12/31 | デートしている最中のメガネの凛、可愛ええええええええええええええええええええ!!! 【12話】 | ミラー |
50 | 2014/12/31 | 凛「口にソースが付いているから取ってあげる!」 【12話 | ミラー |
54 | 2014/12/31 | 凛「リメイク前のOPを最後に流しながら、1クールはおしまいよ!次の放送は四ヶ月だから楽しみにしてなさい! 」【12話】 | ミラー |
57 | 2015/4/9 | 士郎 凛 葛木 第五次聖杯戦争、前衛で戦うマスターが多すぎる件【13話ネタ】 |
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58 | 2015/4/9 | 【Fate/stay
night】士郎 凛 士郎「俺がナチュラルに、凛に愛の告白をしている件」 【13話ネタ】 |
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59 | 2015/4/16 | 凛 士郎 士郎「凛の新妻感が凄い」 【14話ネタ】 |
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70 | 2015/4/29 | シロウ 凛 凛「シロウの顔がおかしいわ!マジキチの顔よ!他人のために自分が犠牲になるなんて間違ってる!」 16話ネタ |
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71 | 2015/4/29 | シロウ 凛 ランサー 凛「やだ・・・シロウに愛の告白されちゃった・・・」 シロウ「凛はランサーに渡さない!」 16話ネタ |
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78 | 2015/5/21 | 士郎 アーチャー
士郎「24時間英霊を働かせるブラック企業(世界)と契約するシーンがある件」 19話 |
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87 | 2015/5/28 | 四郎 アーチャー 士郎とアーチャーの戦いをブラック企業風にするとあら不思議。違和感なくなる。 20話ネタ |
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88 | 2015/5/28 | 士郎アーチャー 士郎とアーチャーがお互いに戦うシーンが格好良すぎる件、文字通り自分自身との戦い 20話ネタ |
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94 | 2015/6/13 | 凛 士郎 【 Fate/stay night 】凛「士郎!服を脱ぎなさい!べ、別にベットの上で性行為する訳じゃないんだからね!」 22話ネタ |
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95 | 2015/6/13 | 凛 士郎
【 Fate/stay night 】 凛「士郎……部屋の電気を消して恥ずかしいから」 えっちぃ展開にならなかった件22話ネタ | ミラー |
96 | 2015/6/13 |
セイバー 士郎 【 Fate/stay night 】 セイバー「士郎ありがとう、あなたのおかげで救われた(主に会話してくれた的な意味で」 22話ネタ |
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101 | 2015/6/24 | ギル 士郎 【Fate/stay night】 ギルガメッシュ「全力で戦ったのに、士郎の無限の剣製に勝てない件」24話ネタ |
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102 | 2015/6/24 | ギル 士郎 【Fate/stay night】 ギルガメッシュ「空一面に王の財宝展開して全力戦闘したのに火力負けした件」 これに張り合える凛の魔力の貯蔵量がしゅごい 24話ネタ |
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104 | 2015/6/24 | ギル 士郎 【Fate/stay night】 Fate/Stay Nightどこが一番面白かった?☛ 士郎に助けを求めるギルガメッシュたん |
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107 | 2015 6/30 |
衛宮士郎 遠坂凛 ハリーポッター 【Fate/stay night】 士郎「凛とイギリスで同棲生活!俺勝ち組っ! しかし通う学校が血生臭いホグワーツな件」最終話ネタ |
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108 | 2015 6/30 |
衛宮士郎 遠坂凛 ルヴィアゼリッタ 【Fate/stay night 】 士郎「魔術師の恋愛競争が酷すぎる件、格闘で会場がぶっ壊れる」最終話ネタ |
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109 | 2015 6/30 |
セイバー 士郎 【Fate/stay night 】 士郎「凛と一緒にデートついでに、セイバーのお墓参りしたった!」最終話ネタ |
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110 | 2015 6/30 |
衛宮士郎 柳洞一成 【Fate/stay night 】 ガス爆発(乖離剣)でぶっ壊れた寺が酷すぎる件最終話ネタ |
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4286 | 2015 8/3 |
イリヤ ●士郎●
【 プリズマ☆イリヤ 】 ルビー「私の薬物で禁断の兄妹カップル誕生です!」2話ネタ |
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4287 |
2015 8/3 |
●凛●ルヴィア
●士郎● 【 プリズマ☆イリヤ 】 士郎「ルヴィア巨乳でしゅごい!凛はスカート短すぎ!胸のなさが現れてる!」本音回 2話ネタ | ミラー |
http://wiki.cre.jp/typemoon/衛宮士郎#.E8.A1.9B.E5.AE.AE.E5.A3.AB.E9.83.8E
衛宮士郎[編集]
読み:えみや
しろう
誕生日:月日/血液型:型
身長:167cm/体重:58kg
イメージカラー:赤銅
特技:ガラクタいじり、家庭料理
好きなもの:家庭料理/苦手なもの:梅昆布茶
天敵:言峰綺礼
CV:杉山紀彰(幼少期:野田順子)
魔術師見習いの少年。養父の影響で、「正義の味方」になることを本気で志している。
穂群原学園2年C組(hollowでは3年C組)。
略歴
冬木大災害の生存者で、天涯孤独となった彼は、自分を救ってくれた男・衛宮切嗣の養子となる。
五年後、切嗣は病のために死去。彼は、切嗣が最後に呟いた「正義の味方になりたかったんだ」という言葉から、その志を継ぐことを決意。
それからの五年間、彼は義父に教わった初歩の魔術を独学で鍛錬し続ける。切嗣から魔術刻印は継承せず、その言葉通り魔術師ではなく「魔術使い」を名乗る。
穂群原学園生となった彼は、偶然から夜の学校で争う槍を手にした男・ランサーと赤い外套の男・アーチャーを目撃。ランサーの手により口封じのために瀕死の重傷を負わされるものの、駆けつけた遠坂凛の治癒魔術により、奇跡的に命を取り留める。
誰に助けられたか分からぬままなんとか自宅に戻った士郎だったが、再度ランサーに襲撃を受ける。
必死の応戦も虚しく徐々に追い詰められ、死を覚悟するも、偶然土蔵で金髪の美少女「セイバー」を召喚し、ランサーを撃退。駆けつけた凛に事情を聞き、聖杯戦争を終わらせるべく、セイバーとともに魔術師同士の殺し合いにその身を投じることになる。
人物
切嗣の影響で、全てを分け隔てなく救う「正義の味方」になることを本気で志している。
それはもともと切嗣が諦めた理想であり、その遺志を継ぐという考えと、「十年前の大災害で唯一生き残ってしまった」自分は人の為に生きねばならない、という強迫観念に似た義務感のため培われた理想である。
日常生活においては「主夫」。家庭料理をはじめとする家事一般に長け、一家を支えている。学園内ではさまざまな要望に応じて各所に赴き、機械の修理や頼まれごとを引き受けていることから、「穂群原のブラウニー」「偽用務員」「ばかスパナ」といった二つ名を持つ。「魔術師は等価交換で動くもの」と幾度か凛に指摘されているのだが、前述の義務感とあいまって、「頼まれごとを引き受けること」がその対価であると士郎は考えている。
「人助けが生きがい」であり、それ以外に興味がない・興味の持てない性格で、遊びごとなどには無縁で人生に余裕がない。人生における優先順位が公私の「公」に偏重していて、感情の機微に疎く、他人の好意にも悪意にも鈍感。「命を救われた」ことが切嗣から受けた正義の行いであるため、彼の「他人を救う」という目的は「命を救う」という方面に偏っている。
だが、「心を救う」という行為もまた正義の行いであり、それを無自覚に実践しているにも関らず、そのことの価値に気付いていない。
養父からの『借り物の理想』を追いかけて正義の味方を目指し、人助けのためなら自らを省みないその生き方は、奈須氏によれば「一生懸命人間のふりをしているロボット」あるいは「人間になろうとしているロボット」。
言峰綺礼が先天的な破綻者であるとすれば、彼は冬木大火災が元で人生が狂った後天的異常者である。
能力
魔術師ではあるが、根源への到達を目指していないため正しくは「魔術使い」。士郎にとって魔術は手段であって目的ではない。
魔術回路の数は27で、代続きしていない魔術師としては多め。しかし魔術の腕は知識・技量ともに半人前もいいところで、凜からは「へっぽこ」と称される。物語開始時点でまともに使える魔術は基礎中の基礎の構造把握を非効率にこなせる程度で、実践的な魔術である「強化」の成功率はほぼゼロ、「投影」はガワしか作れない、他の魔術はからっきし、知識面は慎二にも劣るという有り様だったが、聖杯戦争を通じて成長や自分の特性を開花させていく。
その本質は、起源・魔術属性共に「剣」と、一点特化した魔術であり、魔法に近いと評される大魔術である固有結界、「無限の剣製」を展開できる稀有な才能の持ち主(詳細は「アーチャー」の頁にて)。いつまでたっても消失しない投影品や、構造把握能力に長ける、といった彼の特技もすべてはこの固有結界に起因している。
ただし、未熟であるため物語開始時点で自ら固有結界を起動させることはできず、投影魔術もモノによっては時間が掛かりすぎて実戦に堪えれられない。また、守護者であるアーチャーと違って固有結界に世界からの修正力が働くなどのペナルティを受ける。
士郎が未熟であるのはこのあまりに異質な魔術特性にも一因がある。彼に魔術を教えた切嗣、指導を行った凛の両名ともに、その異常性に気づきはしたもののどう指導して良いかわからなかった(切嗣の方はむしろ士郎が魔術師になることを嫌がっていたため、当初は教導自体を断っていた)。最初の師である切嗣が指導の半ばで死去したことも伴い、魔術の鍛錬はほぼ完全に独学。凛に教わるまで、一度構築してしまえばそのまま使い続けることのできる魔術回路を、鍛錬のたびに一から作るという真似をしていた。聖杯戦争開始まで毎晩行っていたこの鍛錬は、内部に張り巡らした集中をミリ単位でもズラせば、それだけで中身が吹き飛ぶという、自身も過酷な魔術鍛錬を強要されていた間桐桜から見ても「先輩が自分で自分の喉を突き刺しているように見えました」と怖れるほど危険な代物(この鍛錬法は切嗣が健在の頃から続けていたらしいが、何故こうも危険な方法を切嗣がとったのかは不明。切嗣が半端に教えたことを士郎が勘違いしたまま切嗣が死去した、などの可能性はいくつか考えられるが、正確なところは語られていない)。これを切嗣が死んでから五年間、進歩も成長も楽しみもなくともひたすら続けていた、という点は士郎の精神的な異常性の一面である。
10年前の災害で大怪我を負っていた彼を救うために、発見者である衛宮切嗣がその体内に、治癒能力を持つ聖剣の鞘「全て遠き理想郷」を埋め込んだ。このため、本来の持ち主であるセイバーが現界している間は鞘の加護を受けていかなる損傷からも回復できる。
「全て遠き理想郷」は副作用として持ち主の魔術特性を「剣」に変えてしまう特性を持っていたため、士郎の魔術特性を「剣」に変えてしまい、それが遠因となって前述の特異な才能を目覚めさせることとなってしまった。
属性と起源が「剣」にも拘わらず、剣の腕は凡人よりは良いという程度で、あまり秀でていない。しかし弓の腕は神がかっており、セイバーと戦闘中のバーサーカーのこめかみに矢を当てる程。
幼少期から藤村雷画の勧めで弓道を始め、その腕前の伸びは藤村大河も認めるところ。弓道部に所属する頃には部長・美綴綾子の知る限り、彼が矢を的に外したのは射る前から外れると分かっていた上で射た場合を除いてゼロ。文字通り百発百中の腕前になっている。
ただ、本人が称するところではそれは弓の腕ではなく、毎夜日課になっている魔術の鍛錬の成果でイメージ通りに矢を的中させられるだけとのこと。この辺り、分かる人には分かるらしく、
美綴からは「弓を持たなくても会心に入れるんだから、むしろ弓なんて邪魔じゃないってムカついた」「そもそも弓を持つ、なんて事がアンタには余分」と言われている。
また体の鍛錬自体を日課としてこなしているせいもあるのか、魔術を使用しない素手での戦いならそれぞれの試合形式では専門家に及ばないもののルールのないどちらが根を上げるのが先かのような勝負なら学園中最強である。
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