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白雪姫



王妃「鏡よ!鏡さん!世界で一番美しい美女は何処にいるのか教えてね!すぐでいいよ!

・・・ふざげるなあああああっ!!!自分よりも美しい娘がいるとかふざげるなああああああああっ!!!!!そんな糞女は毒で殺害だよおおっ!!!」

白雪姫「美味しそうなリンゴさんだね!美味しく食べてあげるよ!

むしゃーむしゃー・・・これ毒はいちぇるううううっ!!!!!!!!」

王子様「ゆわあああっ!!!とても素敵な死体だよおおおっ!!!

小人さんっ!この死体を売ってね!すぐでいいよ!

・・・ゆわあああっ!!!死体の運送中に白雪姫が生き帰ったよ!」

白雪姫「あの糞王妃をぶち殺すために生き帰ったよ!

もう、あの糞王妃を結婚式に招待してあげるよ!」

王妃「ゆっくり息子の結婚式にきたよ!

・・・ぎゃああああああああっ!!!!あちゅいよおおおっ!!!!!!

どぼじで自分がいる場所が鉄板の上なのおおおっ!!!!死ぬうううっ!!!!!!!

焼き殺されちゃううううっ!!!!!!!!!」

白雪姫「ざまあああああああああっ!!!!ねぇっ!どんな気持ちなのっ!?ねぇっ!どんな気持ちいいいっ!!!!!!!

毒で殺したはずの女に報復されて、苦しんで絶叫あげて死ぬとかどんな気持ちなのおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」

(´・ω・`)思うんだ。この王子様って、死体運送して何をやるつもりだったんだろうって。

死体に発情する特殊性癖なのかな。


作品名 掲載サイト名 評価 話数 最終更新日
 壁の鏡の精 〜異説白雪姫〜【短編】   作者:くれさと史香 A  【短編】 2010年 11月16日 
   (´・ω・`)魔法の鏡さんによる王女様への熱烈ラブラブストーリーさんだね。

物と人間を結婚させるところが日本人らしい変態な発想で少し笑った。
  
白雪姫 【短編】  作者:風楽 A 【短編】 2011年 08月08日
 ほとんど原作


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