(´・ω・`)名前と外見とスタンドが同じだけのディオとして生まれてしまった小者が、マホラ学園で悪のカリスマだと壮大に勘違いされるお話さんだよ。
「うりー」
(´・ω・`)吸血鬼やゾンビ達が使う言葉を、この作品のディオ様が言うとこうなるっー!つまり、とても癒される叫び声になっているんだぁっー!
●名前と身体とスタンドが同じだけのディオさん。でも、変態である事を隠すために精神的に成長してしまったぁっー!
●スタンドが勝手に動くっー!時を止めてもディオには知覚できないっー!無能っ!無能っ!
プロローグ--ディオー・ブランドっー!それはジョジョの偉大な悪役っ!だが、ここにいるのは名前と身体とスタンドが同じだけの普通な学生だったっ!--
第一話 スタンドの"世界"
--ディオは貧弱っ!貧弱ッっ!だが、マホラの科学力は世界一いいいいいっ!!!!!!!--
閑話 舞台裏の"世界"
--ディオはエヴァに欲情した変態だったぁっー!それを隠すために精神力が成長し、スタンドの真価を発揮するぅっー!--
なんていうか……。その……、下品なんですが……、フフ………。
勃起……、しちゃいましてね………。
布団だけ……持ち帰って家でクンカクンカしたい……。
(´・ω・`)エヴァは貧乳なのに何故かエロい。なぜならロリババァだから。
第三話 夜の"世界"
--ディオはクリスマスの日にスタンドと一緒に過ごすつもりのボッチだったぁっー!だが、エヴァに呼び出された事により第三部のラストバトルのように華麗に空を飛ぶぅっ!--
「お前は、今まで爆発させたリア充の数を覚えているのか?」
(´・ω・`)よく考えたら、ディオは欲望のために人を殺した吸血鬼。被害者はきっとリア充
第一話 惚れてまう"世界" --ディオ・ブランドーは命の危機に立たされたぁっー!スタンドがいない小者ディオなんて弱者っ!弱者っ!弱者ぁっー!--
――、逆に考えるんだ。“(命を)諦めちゃってもいいさ”と。
(´・ω・`)諦めたら試合終了ですよって思った。
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