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週間少年ジャンプ  管理人の文章【2】
スポーツ医学無双漫画Sporting Salt、絵が下手すぎて評 価がamazonでボコボコな件

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スポーツ医学無双漫画Sporting Salt、絵が下手すぎて評 価がamazonでボコボコな件 2015/3/3
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)提督、この打ち切り漫画、そんなに酷かったんですか?

ニート提督(´ω`)絵は下手だわ、身体の動かし方が可笑しいわ、スポーツ医学物なのにすぐにネタが尽きるわと、どうしてジャンプに連載しているのか謎レベルの漫画だったからね。
不思議と打ち切りになっても惜しくない漫画だったよ。

主人公(´・ω・`)手刀で少年を攻撃すると、あら不思議、少年は超人になる!

生徒会長(´・ω・`)私はエロ要員!

スポーツ医学ネタが尽きて超理論展開になる。

人気でないから、ガチバトル物にした!

打ち切り

弟子(´・ω・`)(´・ω・`)


のキャラ☝

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73 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ストーリーはよくわかりません。, 2015/1/6
投稿者
マサキ -
レビュー対象商品: Sporting Salt 1 (ジャンプコミックス) (コミック)
漫画のことはよくわからないけどまず絵の勉強からはじめたほうがいいと思います。


 56 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 これは酷い・・・, 2015/1/7
投稿者
充‐ミツル‐ (福岡) -
まずスポーツ医学をテーマしているのに
人体(骨格)を描くのが下手糞とか致命的だし

それにいくらなんでも背景が白過ぎ
作者は空白恐怖症の逆バージョンなのかな?

とうの作中で紹介されるスポーツ医学の情報はスポーツに詳しくない人間でも知っているような常識や誇張した眉唾ものばかりで、これで連載されたことが驚き。


 64 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 僕は日本一のスポーツドクターになる男だ!, 2015/1/7
投稿者
うなぎ -
スポーツ名門校、立花港の86の部活を全国に導く為にスポーツ医学の海外留学から呼び戻された主人公塩谷浩之。
彼は学生の身でありながらスポーツ医学に関する特別な資格を幾つか持っている程の秀才。
一目で他人の身体の状態が「診」えるその才能で立花港を全国に導けるのか?!

ちなみに最新話は学校のドアやガラスを破壊しながら帰宅部と剣道部主将がガチの殺し合いをする話です。


 37 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 10年に一度のクソ漫画, 2015/1/14
投稿者
kimaru -
わたくし、本来こういううんちく物は大好きなのですが、週を追うごとに内容が意味不明になっていきます。
狂った人体、狂った内容、白い背景、意味不明な造語、主人公の空気化…。バトル路線に移行して本来のテーマであるスポーツ医学すらどこかへ行ってしまって、もう、本当にどうしようもありません。
みんなで突っ込みを入れながら見る分には(別の意味で)楽しいので、クソ漫画愛好家には星五つですが、カタギには絶対お勧めできません。


 68 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 何を言っているのか、何が言いたいのか、まるでわからないマ
ンガ。, 2015/1/11
投稿者
最初は「背中を押しただけで足が早くなる」「女子サッカー部員が塩入りおにぎりを食べるだけでスランプから抜け出す」といった「リアリティ(説得力)のないマンガ」だったのだが、第4話からは「理解不能なマンガ」に進化した。主人公の塩谷君と、周囲から恐れられている暴力ものの内柴君とがボクシングをするのだが、なぜボクシングをするのか、結局どうなったのか、そのボクシングによって塩谷君は内柴君に何を伝えたかったのか、そもそも内柴君は学校内でどういう存在なのか(恐れられていたり「あんなやつ退学にしろ」というセリフがあったりする割に、人気投票である「立選」で上位にランクインしていたりする)、ちっともわからないまま物語を終える。

第7話からは主人公はほとんど何もしなくなる。第7話から2巻に続く「剣道編」では主人公塩谷がしたことは、剣道が強くなりたい女の子に「剣道の動きと雑巾がけの動きは似ている」というだけの理由で雑巾がけをさせたことだけである。もちろん、なぜ剣道が強くなりたいのに剣道そのものではなく雑巾がけで鍛えるのか、それは謎のままである(「剣道に似ている」雑巾がけより剣道しろよ…)。

以下、2巻のネタバレになるが、剣道部の女の子は防具をつけていない内柴君と対戦する。結局何がどうなって、女の子は以前に比べてどう強くなったのかわからないし、防具をつけていない内柴君をしないで思いっきり引っぱたいたことはスルーされてしまう。わけがわからないよ…。

そして、その後の展開ではいよいよ主人公は何もしなくなる。それどころか、ストーリーに関係ないノイズしか言わなくなる。「彼はブループレイヤーだ」「下手すりゃファイブローシスだ」「人は運動時交感神経と迷走神経が働く」「彼はインスタントヒーローだ」など、ストーリーの進展に何の関係もないどころか、ストーリーの理解を妨げることしか主人公はしなくなるのだ。

この作品は、読者はもちろん、下手すりゃ作者も理解できていないのではないだろうか。作者と担当編集者の打ち合わせはどうなっているんだろう? どんな打ち合わせをすれば、この理解不能な作品が出来上がって、編集者はGOサインを出すんだろう? 作者だけでなく、編集者の力量も大いに疑ってしまう。

「B級作品」のようなものではない。級を付ける以前に、理解ができないのだ。「どこまで理解できない作品なのか」を確認するために430円を出すのは高すぎる。


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(´・ω・`)絵を書かないといけない分、漫画家は大変なんじゃろうけど、週刊少年ジャンプでこれが連載できた事が奇跡な気がしてきた。
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3 件のコメント:

  1. ラインハルト(´・ω・`)つまりどういう事だ!キルヒアイス!

    キルヒアイス(´・ω・`)スポーツ医学そのものがネタ的に扱いが難しい上に、人間の体の書き方とか下手だったから、全く人気でなかったんですよ、ラインハルト様。
    生徒会長をエロ要員にしたり、バトル展開にしたりして人気取りしましたが爆死しました。

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  2. トンカッツ
    「背景が白いのは致し方ない理由もあるし、面白い漫画でもそこそこある」
    「が、毎回それではさすがに読者もついて行けないだろうな」

    シュナイダー
    「週刊連載は過酷なスケジュールですで、こうなる理由はわからなくは無いのですが」
    「この作品にゴーサインを出した編集部は、何を考えていたのでしょうね……」

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    1. 編集部(´・ω・`)どうせ新連載のほとんどが短期打ち切りコースやし、その中に1人素人が居てもええやろ。

      漫画家(´・ω・`)

 
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