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ゼロの使い魔 クロス作品【5】-【3】 後篇
濁流のフェルナンB

(´・ω・`)皆がパワーインフレ起こし過ぎて、よくハルゲニアが消滅しないなぁっていう戦いを繰り広げている後篇だよ。 

惑星破壊級のサイヤ人なんか雑魚になるほどに、パワーインフレやりすぎて大変だった。


(´・ω・`) な ぜ 、 ハ ル ゲ ニ ア が 消 滅 し な い 。

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濁流のフェルナン  超多重クロス  【後篇】【完結】   Arcadia 作者 ゴンザブロウ   Z 20-33話   2011/04/23
     

ルートB21話 --アヴァロンの鉄壁すぎる防御を突破する手段を発見したが、ロマリアとギーシュを潰し合わせる事で、ギーシュが魔法無効化能力を持っている事が判明した。魔法を使った技術による攻撃は全て通用せず、純粋科学でギーシュを倒さないといけないのだが・・・純粋科学で惑星破壊級のサイヤ人×アヴァロンによる6次元防御×超速再生を突破できる作品をフェルナンは思いつかなかったのだった--

ルートB25話 --ガリア王、その使い魔、タバサ、フェルナン、テイファニア、謎の男の6人で、転生者や他作品が混ざりすぎて混沌とした世界を浄化する儀式が発動した。その儀式は、クトゥルフ神話のクトゥルフそのものを呼び出すという物であり、クトゥルフは、見た者の正気度を直葬し、発狂させる邪悪で強大すぎる化け物である。この効果で、ハルゲニアの地に存在する全ての人間が発狂し、常人の精神力しか持たない転生者も悉く全滅するはずだったのだが・・・ギーシュが無限に戦闘力がアップするというチート進化を遂げて、攻め込んできたのだった--

ルートB26話 --クトゥルフそのものを生贄に、クトゥルフを遥かに上回る最大級の邪神 鬼械神リベル・レギス=アルビオンが召喚された。これでギーシュを排除できると思われた事で、フェルナンは用済みになった。ガリア王の転生者全ての排除を目的とする計画は、フェルナンそのものにも牙を向き、フェルナンは圧倒的な火力で消滅してしまう。

そして、フェルナンがガリア王に伝えていなかったサイヤ人の特性である超再生によりギーシュが更にパワーアップを果たし、フェルナンも更にバージョンアップして強化され、星系そのものを召喚式とする超々大規模召喚が行使された。それにより鬼械神ディノニクティス・アートレータ・アエテルヌムが召喚され、本当の最終決戦に向けてハルゲニアに移動を開始するのだった--

ルートB27話 --鬼械神ディノニクティスを召喚したのはいいが、それを完全に動かすための動力が足りなかった。既に無限大のエネルギーを生み出す動力を保有し、幾つ物世界で無限大のエネルギーを無限大生産していたが、それでも鬼械神ディノニクティスを動かすエネルギーは足りていなかった。

ガリア王とギーシュが異空間で激しいバトルを繰り広げる間に、フェルナンは動力を確保するためにヨグ=ソトースの門から召喚できる無限の心臓が必要になるのだが、その術式を保有しているテイファニアは魂ごと自爆してしまっため、本来なら圧倒的な力でガリア王とギーシュを一蹴できる戦力である鬼械神ディノニクティスが不完全なまま、本当の最終決戦を迎える事になったのだった--

ルートB28 おわりのはじまり、はじまりのおわり --神様転生の最初からして、主人公が関与していた!
主人公はギーシュを打ち破り、洗脳した嫁のタバサと一緒に、色んな世界を巡る事になるっ!
スーパーロボット大戦の世界と接触して、大変だぁっー!
無数の最強作品が揃いすぎて困る連中の世界と接触したりしながら、主人公は今日も洗脳した連中だけを信じて、頑張っている。 
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(´・ω・`)完結したのは今年の4月だけど、ゼロの使い魔の最高傑作の一つだと思っているから、完結半年後に感想さんを書いてみることにしたよ!



(´・ω・`)この作品の素晴らしさは・・・チートが更なるチートを超え、ドラゴンボールよりも圧倒的にパワーのインフレが激しすぎる事でした。

様々な作品の設定を混ぜると、ここまでチートの連鎖を起こせるのかと思ってパルメは感動したよ!サイヤ人辺りまで想像できたけど、そのサイヤ人を複数チートで無敵すぎる存在に変えてたり、そのチートすらも凌駕する展開が熱い!どこまでいっても、チートが更なるチートで圧倒され、強さの無限にアップしていく展開がたまらんなぁっ

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