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ゼロの使い魔【19】-【4】 【四章 汚職】
気苦労な成り上がりC



(´・ω・`)村にやってきた役人が、洒落にならない無能で悪徳すぎる役人だったから、村そのものが貧困へと一直線になる【四章 汚職】だよ。
今までの主人公の苦労が台無し、産業もぶっ壊されて重税かけられて、裕福な村が地獄に変わりつつある。

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 気苦労な成り上がり 【四章 汚職】   作者:KOMA   31-    2011年 07月 18日
 

32話あたり --気を理解する事で精霊魔法を使えるようになったクラウス。だが、ブリミル教が支配するハルゲニアで精霊魔法を使う事はリスクが高いため、精霊の力を篭めた石、精霊石を作り、それで精霊魔法を使用することにしたのだった--

39話あたり --主人公の圧倒的な内政チートによって、村は発展し、人が次々と集まって経済が動いていたのだが・・・領主から派遣されたウロス行政官が、高い税率を設定してしまったために、主人公の内政チートの努力が台無しである--

村を発展させる事ができても、それ以上に領主と役人が平民を家畜としてしか思ってないってところがゆっくりできるよ!これからどうやって挽回するんか楽しみだね!

40話あたり --行政官ウロスは、完全な無能役人だった。排他的なトリスティン商人ギルドから賄賂を受け取り、2つの村の商品を異常なくらいに安く値切らせ、村人の収入を半分にし、更に増税し、村の物を壊し、宿を壊し、今までの主人公チートが完全に終了してしまうくらいに腐敗していた役人さんだったのである--

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