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遊戯王H 遊戯王GX 徒然アカデミア日記
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 遊戯王GX 徒然アカデミア日記  ハーメルン 作:mobimob  S    
(´・ω・`)気づいたら遊戯王GXで試験受けていた少年が、周りにデッキの内容を完全に晒しながら、色々とアドバイスすることでラーイエローの生徒達の実力が跳ね上がり、ついでに禁止コンボとかをI2社に教師と一緒に陳情するお話さんだよ。

(´・ω・`)基本的に機械系デッキ。攻撃力が弱くても厄介な効果を持っていたり、パワーが凄かったりする。


●5Dのカードをたくさん持ってる。邪神達も持ってる。
●5Dのワイゼルデッキ。パーツとかたくさん入れているせいで、稀に手札事故が起きる。


●主人公は優等生なので、クロノス教諭が優しい。同じ機械系デッキ使っているから余計に優しい。
●オシリスレッドは正真正銘の落ちこぼれ。普通に努力すれば、簡単にラーイエローになれる。

第一話 こんにちは入学試験--邪神アバターと邪神ドレットノートの圧倒的すぎる性能で、実技試験で教官を圧勝して勝利したっ!--

第二話 サブデッキのテストをしよう --相手のライフポイントを削れるデッキで、そこらへんにいる少年をヒャッハーした。少年は地味にモンスターを大量に召喚して強い。--

第五話 月一テスト --主人公はこの世界に慣れつつあった。5Dのワイゼルを出すデッキなので稀にパーツのせいで手札事故が起きる事を除いては、主人公は展開力が凄い--

第六話 VSカイザー--カイザーとの戦いで主人公は苦戦しながらも最後の最後でサンダー・アーマーを召喚し、最終決戦を行う事ができた。だが、お互いに魔法で攻撃力をアップし続け、サイバー・エンド・ドラゴンの攻撃力は27400、サンダー・アーマーの攻撃力は25100となり、パワー負けして敗北してしまった。--
あ、弾かれたのはデュエルディスクの機能である。条件を満たしていないカードを使おうとすると軽く弾かれるのだ。どういう訳かは知らないが。――分解してみたいな、ディスク。知識があればやったんだがなぁ。
(´・ω・`)便利そうな機能だなーって思った。それくらいの強制力がないとデュエルできない気がするだけに。


第七話 決着の後のお話 --クロノス教諭から主人公はオシリスレッドの真実を教えられた。なんと、普通にやっていればラーイエローに昇格するのは簡単なのに、怠惰で不真面目になった連中の吹き溜まりにすぎなかったのだ!--
「オシリスレッドはギリギリで合格を許された人間が入るトコロと言うイメージが先行していますーガ、惜しくも入学時、ラーイエローの定員から漏れてしまった新入生が一時的に入れられる寮でもあるノーネ。イエロー寮にはまだまだ空き部屋があるノーハ、シニョール倉沢も知ってるかも知れませんーノ」
(´・ω・`)このクロノス教諭は優しい。

 
九話 カードをトレードしてみよう --主人公はドローボーをゲットした。使うのは難しいが、他のカードとコンボして使えば必殺の切り札になるといってもいいカードである。--
「カードの名前を一つ宣言して発動し、相手にカードを一枚ドローさせる。相手が宣言したカード名と同じカードをドローした時、相手のフィールドと手札に存在するカードを全てデッキに戻す」
(´・ω・`)失敗した場合は、無駄にドローさせる程度の価値しかないけど、一気に大逆転できるね。
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