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東方Project【22】
 上司の口癖が妬ましいなんだが…@
 
        
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(´・ω・`)水橋パルスィに拾われた変態ニートが、そのままパルスィの家に住みついて、変態ラブコメディやる小説さんだよ。

一緒に生活して変態行為やって制裁されていく内に、自身の黒歴史や、変態さに大後悔して、パルスィとカップルになっていく所が微笑ましいんだ。

(´・ω・`)この第一部は、お互いにお互いを認め合ってカップルになるまでのお話さん。


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上司の口癖が妬ましいなんだが… 【第一部 変態ニートから変態紳士へ】【完結】 ハーメルン  作:ちりめん S 1-23話    2013年04月04日

 

一風変わったハローワーク --旧地獄を地下施設だと勘違いして、そのままニートな主人公は就職してしまった!--

帰宅不可能 新居絶望 --帰れない事を知った主人公は住む場所を案内された。そこは血だらけの物件であり、強制的に住む事になったのであるっ!--

お父さん!! --水橋パルスィと一緒に将棋を打ちまくるだけの日々を送っている二ートだった。--

どんなときも自分を捨てないように --古明地さとりと初めて会い、心を読めると教えられた主人公は、ひたすら心の中で好き好き宣言しまくるロリコンだった!--
「……そうね、これはサードアイと呼ばれて……いや、テロ撲滅組織じゃなくて……
 この目を使って心を……あの、愛も読めるのかって……それは確かに……
 まぁ読めない事はないけど……いや、本題はそうじゃないのよ……そうじゃなくて。
 あのちゃんと聞いてるの?やっ!?こら!!好きを連呼するな!!
 ってぇ!?何でそんなに愛情込められるのよ!!ちょっとやめなさい!!馬鹿!!
 やめなさぁぁぁい!!!!やめてええええええええええええ!!!!」

(´・ω・`)了解した。主人公はロリコンだ!(キリッ

  無能と変態を極めし者 --主人公はパンツが大好きすぎる変態ぃっー!しかも、霊力がほぼゼロという才能のなさっ!まさに圧倒的無能!--
(´・ω・`)まさに圧倒的な無能っ!この矛盾した言葉を言える機会がきた!

人の子と妖怪娘--主人公は水橋パルスィのブラジャーをつけている変態だったぁっー!だが、彼女の寂しさを紛らわせている人間さんなのであるっ!--
「ひぐっ……うぅっ……寂しい……ひとりはいやぁ……」

 ……あれ?この声……水橋さんか?
 確認のためとなりの布団で寝ている水橋さんを見る。
 家が狭いから隣同士で寝ないとならないのだよ。合法だね。

(´・ω・`)ゆへへへへへっ!ダメ人間でも傍にいると寂しさを紛らわせることができるのぜ!

旧都の変態人間 --主人公は変態だった。『旧都の変態人間』と呼ばれるほどに変態で、同居している水橋パルスィの胸を揉むくらいに変態だ! --
「あ……あんた、なにするのよ……」
「見ての通り胸を揉んでいるのさ」

 二つの果実の先の感触もじっくり味わう。もはや何も語るまい。
 水橋さんも怒りを忘れ、最早きょとんとした様子になっているようだ。
 少し顔を上げ、ちらりと水橋さんの様子を見る。

(´・ω・`)ゆへへへへへっ!とんでもないセクハラ小僧ですのぜ!

変態の朝 --水橋パルスィは困っていた。主人公が下着を盗んで変態行為するので、どんどん下着が消耗品となり、着る下着がどんどん消えていくのだ! --
「さて、十分に眺めたことだ。穿いてみようとしようか。パンツを脱いで、ブラに祈りをささげ、右足か「きゃああああああああああ!!!!」なんだオンドリかベシ!?」
(´・ω・`)水橋パルスィみたいな外見が金髪美少女エルフ娘の方じゃなくて、下着ばっかりに手を出すのは変態ですのぜ。

  ジェントルマンの変態男 -ロリ娘には主人公は紳士なのだ。そんな主人公にパルスィは嫉妬する。--
「意外と紳士的じゃない……妬ましいわ」
「水橋さん、YESロリータNOタッチですよ」
「説得力全っ然ない」

(´・ω・`)紳士と言いながらも、こいしのパンツは黒色パンティーだと確認しているのですぜ。

仲違いの救いの手 --欲情した主人公が性器をパルスィに見せるという変態行為をやってしまったので、家を追い出されたっ!主人公は絶望して自殺しようとしているっ! --
(´・ω・`)逆に考えるんだ。夜這せずに、変態行為やるから駄目なんだと。

第三の目が映し出す変態 --さとりは主人公に怒っていた。主人公の変態さをなくさないとパルスィが不幸になるからである。でも、主人公の両親すら対処できなかった変態性に何も出来ない! --
「貴方が今どう思ってもかまわない。だけど、いずれ後悔する」
「ええ……分かってますよ。そんなこと言われなくても」
「なら気づくべきよ、今やるべき事を、変態という束縛から、逃れるべきよ」
「ですが、俺からも言いたい事があります!!俺にも意見があるんです!!!!」

(´・ω・`)ふぅ、主人公はいつも通りの平常運転だった。夜這いしちゃえば、いくらでも変態行為し放題・・・げふんげふん。

縁切りの娘、折檻の変態 --さとりすら主人公はレイプしようとしていた!その積極的すぎる変態さにギタンギタンのボコボコにされるっ! --
(´・ω・`)主人公はツンデレって奴だね。好きな子には変態行為、それなりーの子はレイプなんだね。わかるよー。

救いようのない変態--主人公の変態さを矯正するのは不可能だった!さとりは諦めた!---
「気にする事は無いわ、貴方が酷い変態だと言う事は、全員が承知してるもの。私も、貴方を修正する立場にある以上、乙女の純潔を捨てる覚悟でいるつもりよ」
(´・ω・`)主人公のために純潔捨てる気でいるとか、なにそれ怖い。

 身を投じて愛を伝えよ--主人公は夢の中で、学生時代の自分を見た事で大後悔した。あまりにも痛々しすぎて自殺したくなり・・・・お嫁さんが欲しくなったので、リア充の道を突き進むために水橋パルスィの元へとボロボロになりながら戻るっ!
パルスィっー!結婚してパンツ見せてくれぇっー!--

『彼女ができた喜びで犯しまくるだろうな』
『犯罪者予備軍がここにいる』
『女性の喜びなんか幻想に過ぎないんだよ少年。
 愛しい女は皆ショーウィンドウの宝石だ、実際触れる気品なんか一つも無いのだよ』

(´・ω・`)パルスィっー!嫁になってパンツ見せてくれぇっー!たくさん犯して妊娠させてやるぅっー!
(´・ω・`)要約したら、恐ろしい変態になってた。


本当の幸せ-主人公はパルスィに愛の告白をしてカップルになった!主人公の変態っぷりを全て受け止めてくれそうな金髪美少女が恋人になるぅっー! --
「……俺みたいな変態を、受け止め、妬み、愛してください……!!」
「……私みたいな妖怪で、いいの……?」
「無論!!」
「……はっきり言うわね……私には、寿命もないのに……」
「なら俺も根性で妖怪になります!!貴方を絶対一人にはさせません!!」

(´・ω・`)リア充の仲間入りしたね。おっぱいおっぱい。

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