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モンスター文庫
小説家になろう 管理人の文章【58】
スカートの奥を征く者、amazonで買って後悔したゴミ作品だと判断された 

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スカートの奥を征く者、amazonで買って後悔したゴミ作品だと判断された  2014/12/20
ジャンル別  書籍化・なろう作品レビューまとめ モンスター文庫
ブックマーク登録 5,488件
総合評価 15,953pt


ニート提督(´ω`)正直考えて、表紙にパンツ大公開のヒロインが居ないと売れない気がする作品だと思うんだ。弟子(´・ω・`)



弟子(´・ω・`) (´・ω・`)読んだ事ないですけど、このamazonレビュー見たら買う勇気なくなりますよね。
キャラ ☝

内容(「BOOK」データベースより)
 最新のVRゲーム、「フェアリー・ワールド・オンライン」。篠山勇司は後輩の毒舌娘・西神由美から一緒にプレイしないかと誘われるが、どうにもやる気が起きない。しかし由美のある一言で、篠山は豹変する。「このゲームでは、スカートめくりが可能です」。スカートをめくりたい―その想いだけを胸に、ゲスな篠山はステータスの全てを「敏捷性」に極振りし、ゲーム世界を駆ける!!書き下ろしの番外編「いつもの放課後」では、毒舌娘の由美に太ももとスカートめくりの素晴らしさを熱弁する篠山の姿が描かれる。

最も参考になったカスタマーレビュー
54 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
商業で出してはいけないクオリティ
 投稿者 U-1  投稿日 2014/11/30
 絵につられて購入
長い読者歴ですがここまでひどい作品を読んだのは初めてです

悪い意味で凄まじい描写力、ぺらっぺらのキャラクター、とってつけたようなストーリー
これを出版してしまうレーベルが信じられないです
モンスター文庫そのものの購入を今後控えようかと思ってしまいました

11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
紛れもない失敗作
 投稿者 Amazon カスタマー  投稿日 2014/12/15
 これはひどい。小説家になろう連載作品からの販売ということで、あまり期待せずに購入してみた結果、悪い意味で期待を裏切らない作品でした。
文章力の稚拙な点は取り上げるまでもなく、展開の単調さ、魅力のないキャラクターたちのありきたりで、それでいて人間性のかけている、どこか違和感満載の挙動。
読んでいて、まるで操り人形の演じるお芝居でも見ているように感じました。
こう言ってはなんですが、このような作品よりももっと書籍化されるべきような作品は沢山あると思います。
この作品を書籍化したモンスター文庫さまでの購入に関しても今後は考え直す所存であります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575750174/scooper-22/ref=nosim/

(´・ω・`)最近、なんでもかんでもどんな作品でも良いから片っ端から書籍しているせいで、ネット小説の書籍化ブームが冷めつつある気がする。

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17 件のコメント:

  1. なろうは恋愛小説を読む場所であってファンタジーを読む場所ではないと理解したら、なろうは素晴らしいものだとわかった。

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    1. なろうにまともな恋愛小説なんて、大して無いぞ。

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    2. いや、謙虚堅実のブームに乗って近年は乙ゲーとか後宮・貴族モノが増えて割と数だけはあるぞ
      で、基本的にはテンプレ展開っていうかありきたりな展開ばかりだけど、まぁそこは恋愛小説とか少女漫画だと思ってしまえれば多少のツッコミどころはなぁなぁで流せなくもないから、
      そこらのよくあるなんちゃって俺TUEEEファンタジーよりかは読めなくもないぞ

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    3. 乙女ゲー悪役転生が跋扈するようになってからちょっとアレだけど、SFカテがMMO系作品に乗っ取られる前には良作が多かったって例もあるし、あえてマイナーなカテゴリーで登録する作品は気合が入った作品が多い。
      文学とか童話あたりのジャンルが面白い。

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    4. 反論というわけではなくただの茶々いれだが
      魔法で異世界と行き来するような作品なのに、「半分現代日本が舞台だから」という意味不明な理由で「文学」ジャンルに登録するようなアホもいるんだよね

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    5. 同じく茶々入れレベルのレスだけど、なろうの文学ジャンルの定義は「作者が文学だと思うもの」だから、題材がファンタジーであってもゲーム世界転生ものであっても、「それ以前にこの作品は文学なんだ」と思えば文学ジャンルに登録できるのです。
      「半分現代日本が舞台だから」という理由は不適切ですね。

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    6. 数だけはあってもなぁ…ってのが素直な感想。
      そりゃ母数が増えなけりゃマトモな作品の数も増えないし仕方ないんだが
      100の中から5個の良作を探すより、10000の中から500の良作を探す方が遥かに手間だ。

      その上、流行った作品の粗製コピーが爆発的勢いで増えるから
      良作の割合も多分低くなっているやろうし。

      俺TUEEと同じように、ここまで爆発的にゴミの数が増えている以上
      もう昔みたいに恋愛カテゴリってだけで読める作品がそれなりにあるとは言い難い状況。

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    7. >100の中から5個の良作を探すより、10000の中から500の良作を探す方が遥かに手間だ。
      最初はみんなそう思う。
      でも、その5個を読み終えてしまったら、次にどれだけ探しても読むものが無くなる。
      だから、10000の中から100でも良いから良作がある方がマシと考えるようになる。

      自分の定義する駄作者をどんんどん排除して悦に入っている某投稿サイトの住人は、多分もうネット小説自体に飽きて読んでいないんじゃないかなと思う。

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    8. 名前すら出さない(まあ出されても反応に困るが)どっかのサイトの住人の質なんぞカスだろうがどうでもいいわ。
      なろうしか利用してないし。
      なろうの事について話してるのにコイツ何言ってんだ?

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    9. 無料で読めるからこそ重宝されるネット小説なんだから、スナック菓子感覚で読むべき(´・ω・`)

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  2. まぁ正直、風潮としては眉をしかめるものではあるんだが、よくよく考えてみると時代が繰り返してるだけな気がする。
    昔もピンクの背表紙の文庫とかで猫も杓子も小説家でございみたいなのもあったし、あれの内容とか今思い出してみるとなろう産作家のほうがなんぼかマシなくらいだ。
    あのレーベル出身で今も作家として残ってるのなんか、当時キワモノ扱いだった小野不由美ぐらいなもんだ。

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    1. それでも僕は皆川ゆか作品大好き

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    2. 皆川ゆかは、作品は好きなんだけどなぁ。本人が・・・・あかん。

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    3. 氷室冴子なんか作家としてどころか本人が生き残って無いぜぇ

      ……好きだったんだよなぁ、ジャパネスク。

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    4. 雑誌を発行して地道に作家を育てたコバルトに対して、ティーンズハートは自社漫画雑誌の漫画家に小説書かせてたってイメージ。
      あと林葉直子先生・・・読んでた頃は普通に楽しんでたけど、後にスキャンダル騒動をしってびっくりした。

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  3. >悪い意味で凄まじい描写力、ぺらっぺらのキャラクター、とってつけたようなストーリー
    言っちゃ悪いが、このタイトルと表紙となろう発と言う前情報で、
    高い描写力と重厚なキャラクターと素晴らしいストーリーを期待してたら、頭ちょいぬくい人だよなw

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    1. なろう作品の中でも特にってことでしょ。

      実際、なろうの作品が紹介された時に文章力なんぞ期待した事は無いが
      恋空辺りを基準に低くしておいたハードルを蹴り折られる事が多々あって、
      もう仮に全編ギャル文字でも驚かないレベル。

 

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