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緑の巨人、大地に立つ　【二章】（機動戦士ガンダム）	理想郷：烏天狗	AAA　S	9-10
第１０話 一時　--ザクで勝利しちゃったので、主人公は兵士の監視がつく状態で生活する事になった。 ザクに触れられるといけないので、周りの人達を軽く脅している。 美少女達にチョコレートをプレゼントして仲良くなり、通訳のミカサと行動を共にしている。 　-- 『じゃあ、置いていく。その代わりここの連中に言ってくれ。ザクに指一本でも触れやがったらこいつが大暴れするってな、俺に何かあってもおんなじだ。巨人より手強いぞ、こいつは』 『……わかった。伝える』 　ミカサが監視の兵士に話しかける。隊長らしき兵士は話を聞くなり顔を青くしてザクから５歩は離れた。 　遠隔操作と事前入力である程度は動かせるとはいえ、大暴れはできないが保険としては十分か。ザクのことをまだあまりわかってないみたいだし。 （´・ω・｀）ザクを分解でもされたら、核融合炉で間違いなく、壁の国はおしまいに違いないだけに、脅さないと皆が危ない。 第１１話　会談-主人公はここへ来た背景を素直に話した。 連邦軍の新兵器受けたら、なぜか、異世界転移してた。 早く現地の言語を覚えたい。ｸﾞｽﾝ　　-- 第１２話　会談２ーー調査兵団のエルヴィン団長の指揮下に入り、この国の軍隊の構成の説明を主人公は受けた。 主人公のザクが巨人にしか見えないせいで、調査兵団以外からは危険視されており・・・調査兵団に入らないと、ザク�Uを破壊しちゃう気だぞ！　ーー （´・ω・｀）核エンジン搭載のザクと一緒な時点で、逆に原作より難易度高くなってる気がしたわ。

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