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ランス@_F ランスIF
二人の英雄F
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(´・ω・`)ランス達が超低コストで素晴らしい薬を販売しまくっている。ハピネス製薬の依頼を受けて、大量にモンスターが発生するダンジョンで真相を突きとめて活躍するお話さんだよ。
元気の薬とか、昔あったなーっていう感じの懐かしいお話さんもあった。
(´・ω・`)鬼畜王で出てくる商人のブルーペットや、抱いたら幸せになれるフクマンとか懐かしい。
●ランス2で、エレノアに腕を斬られたバードさんがいる。女を守れるくらいに強くなったと思ったので、女冒険者と一緒に探索して、やっぱり酷い目を見る。
●ランス、お金がなくなったから、シィルを置いてハピネス製薬の地下ダンジョンを調査。何気に最後は良い奴。
●ルーク、ある病気の事を聞くためにハピネス製薬を訪れて、そこの社長さんがいい人だったから義理のために探索するお話さん。
●今回、ルークはランスの裏で活躍する・・・・あれ、裏?とりあえず仮面被って、別働隊として活躍して、正体が全くばれない(キリッ
●ビル・ゲイツとか、ウィンドウズ95とか、当時のネタが懐かしい。
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ランスIF 二人の英雄 【第4.2章 お薬工場を救え!/エンジェル組】 【完結】 | 作:散々 | SS | 114−132話 | 2012年11月26日 |
第115話 ハピネス製薬殺人事件〜ブスは死の香り〜--素晴らしい薬品がハピネス製薬により生み出されようとしていた。その名を幼迷腫。体力と気力の両方を回復できる究極の回復薬さん。ルークはそれを貰った事で依頼を受けてもいないのに調査に乗り出す。-- 「とにかく、寮の規則を説明します! 一つ、人に迷惑をかけない事」 「ならお前は死ね。存在だけで人に迷惑をかけている」 「二つ、共同部分を汚さない事」 「お前の存在自体が汚れだ」 「……み、三つ、深夜の外出は控える事」 「深夜に外出したところで、美女ならともかくブスには関係無いな。がはは!」 「……い、以上です。判りましたか?」 「ん、何か言ったか? 耳障りな雑音は聞こえたが」 「こ、こ、この人は……」 (´・ω・`)懐かしい会話だ。このゲームは途中でやめたから、結末がどうなったのか知らないだけに気になる。 第116話 激しい悪寒 (限定的) --バードは今度こそランスに勝利したかった。でも、普通にモンスターに苦戦して、女に守られているので本来の目的を達成できていなかった。-- 第117話 ブラック仮面、颯爽と参上--ランスが普通にピンチに陥ったが、ルークは正体を知られないように仮面を被って救出した。必殺技の名前がそのままだったが、ランスは気づいていない-- 俺の名はブラック仮面!!」 「ブラック仮面だと……!?」 「真空斬とか言っていたのれす。隠す気ないのれす」 (´・ω・`)ツッコミ役になっていて和んだ。 第118話 ピンク仮面、華麗に参上 --冒険者の殺人事件が起きた。しかも、迷宮が罠だらけになりすぎて、ランスでも危うく首切断して死ぬ状況だったので、犯人を探すためにルーク達は頑張り、消去法でアーニィが真犯人の確立が高いので、彼女の身辺を調べる-- 「そう。私はモンスターのお友達を呼び出す能力を持っているの! 新しい迷宮も、私にかかればあっという間にモンスターハウスよ! 聖域の巻物なんて効かないんだからね!」 (´・ω・`)トルネコの大冒険ネタだ。 (´・ω・`)ピンク仮面参上って書いてあったのに、シィルが出てこなくて笑った。 (´・ω・`)1日に三回連続投稿している時点で、作者がやばい。読者すら離して独走するレベルで小説書いてる。 第119話 バード変態プロジェクト (´・ω・`)大帝国を元にしたボードゲームさんだ。ドクツサイドでやると周りが敵国だらけすぎて大変だと思った。 第120話 二人の仮面、遂に出会う! --ハピネス製薬の邪魔をしているのは、女の子モンスターを保護しているエンジェル組だと判明した。ランス達はくまさんチームを撃退し、傷心中のキサラちゃんの元へと向かう-- 「ブラック仮面さん……どなたかは判りませんが、信じても大丈夫そうな方ですね。ランス様を陰で支える方がいたなんて……お知り合いになれて良かったです」 「ピンク仮面……何者かは判らないが、かなりの実力者だ。後々の事を考えれば、ここで彼女と知り合えたのはラッキーだったな」 (´・ω・`)今回は二人とも、すごくコメデイチックだなーって和んだ。ランスパーティ+ルーク、シィルが状況だから、大抵の状況は何とかなりそうだと思った。 第122話 作戦Nを敢行せよ --くまさんチームに続き、うさぎさんチームもランス達は撃破した。争いの根本を絶つために莫大な依頼料を貰ってエンジェル組を潰すために頑張る-- 第123話 その線引きは誰が決める --この事件は、ジョセフが女の子モンスターを原材料に新しい薬を作ったのが原因だった。-- 「カラーのクリスタル乱獲には批判が出る反面、こかとりすを食用にする事には批判は出ない。ではその線引きは? 人型かどうか? 意思があるかどうか? では、仮に先生キーを薬の材料にしたら、世間は非難するでしょうか?」 「薬の材料……まさか!?」 (´・ω・`)なんて重い話だ。よく考えたら女の子モンスターを奴隷として転売する主人公が普通にいるのがアリスソフトシリーズ。 第124話 命のウェンリーナー ---ウェンリーナーを助けた褒美+彼女の好意で、死んだ人を蘇らせる機会がやってきた。ルークは悩む-- 第129話 エンジェル組最終決戦--エンジェル組のアーチボルトは、女の子モンスターがエロ的な意味で好きな男だった。ルーク達が暗殺者の摩利支天と死闘を演じる中、アーチボルトをランス達はヒャッハーし、ジャパンへと連れ帰って無事に事件は解決する--- 「うん、やはり女の子モンスターは最高だな。人間の女と違い、汚れていない。私は彼女たちときゃっきゃうふふするためにエンジェル組の支部長にまでのし上がったのだよ」 「欲望駄々漏れで最低なのれす」 「そんな……」 (´・ω・`)ところどころ、アーチボルトが最低な奴の伏線があちこちにあったから、当の本人があれで和んだ。 (´・ω・`)最後の最後でバーテンハニー召喚されている所が和んだ。平和的で友好なハニーとか読んでいるだけで癒される。 第130話 再び歩き出す --ランスはキサラちゃんのために膨大な報酬を全部使ってしまったので、借金取りを斬り殺す事で、完全なる円満解決を迎えた。皆はそれぞれの居場所へと帰っていく。-- (´・ω・`)金貸りた上に殺すとか、ひでぇ客だ そして、言裏の予感は的中する。これより二年後、彼はランスたちと再会を果たす事になる。JAPAN全土を巻き込む、ある巨大な戦の中で。 (´・ω・`)鬼畜王ランスの方かな。でも文章見ると戦国ランスな気がする。 |
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