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織田信奈の野望【3】-【2】
織田信奈と銀の鈴A 中編
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(´・ω・`)尾張の隣の美濃と、京都に進むのに邪魔な勢力を排除して征服する中篇だよ。
女主人公が雇いすぎた人材達がチートなこともあり、大砲を現時点で所有しているから、城塞の類は簡単に破壊できるんだ。
(´・ω・`)大砲って音が凄いから、相手の士気を削ぐのに便利で素敵だよ。
この時代の主力って農民ですし、音で恐怖したら命惜しさに撤退する(キリッ
(´・ω・`)資金チートと人材チートは鬼に金棒。
あと、竹中半兵衛の式神がウンコ食べさせようとするゲスイ奴だった。
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織田信奈と銀の鈴 【中編】【完結】 | 作:ファルメール | SSS | 12ー21話 | 2013年01月26日 |
第12話 光秀の初仕事--三河との条約を結ぶための接待を光秀と銀鈴がやる事になった。光秀が過剰なくらいに歓迎しようとしたので、それを銀鈴が止め、無事に接待を終わらせて条約を締結させたのである-- 「こんな年寄りの一小姓で終わるよりは、信奈ちゃんの天下取りの力となる方が余程、光秀の才能を活かす事が出来るじゃろう」と快諾。何より光秀自身の強い希望もあってあれよあれよと言う間に本決まりとなった。- (´・ω・`)こう、小姓って聞くと、光秀ちゃんが色々と穴を掘られているような気がして、エロい感じがする。 第13話 天才軍師を求めて --竹中半兵衛を手に入れるために美濃へと訪れた銀鈴達。だが、陰陽術で団子に偽装されたウンコをだされ、銀鈴の雇っている宗意軒がいなかったら、ウンコを美味しく食べているという状況になって危なかった!-- (´・ω・`)やっている事がやばい。ばれたら斬られても文句言えないレベル。 第14話 銀鈴の恩返し --美濃の稲葉山城から脱出するために、断崖絶壁状態の場所をロープで渡って脱出し、半兵衛を軍師として迎え入れる事になった。-- 敵の一部を殺せば、残った敵は死に物狂いとなる。必至の敵ほど恐ろしいものはない。重要なのは敵をそういう状態にさせぬ事であり、故に圧倒的な技量の差を見せ付けて戦闘意欲を奪う。だから無用な犠牲は出さない。彼我の損害が最小であるならば、これ以上の勝利はないのだと。 「……如何なる事情があれ、我等の主が半兵衛殿のお陰で助かった事は事実。私はあなたに、大きな借りがありましたから。それを、返さなくてはなりません」 |
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