|
（´・ω・｀）勧誘した悪役達とともに空島へと向かい、エネルをギタンギタンのヒャッハーして、勧誘しちゃうお話さんだよ。
エネル勧誘して戦力化するのが楽しい話だった。
何も犯罪してないけど、周りがほぼ全て賞金首で構成されているから、勝手に賞金をかけられている所が和んだ。
（´・ω・｀）ルフィもよく考えたら、有名海賊倒して、海賊行為をやってない冒険者なのに、どんどん賞金額が跳ね上がる有様だよ。
１５話「笑い方変えんと舌噛むぞ」--七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴ傘下のハイエナのベラミーを仲間にするためにボコボコのギタンギタンにし、次は空島へと向かった！--
１６話「ウチには高山病にかかるほどヤワな奴はいない」
--空の海へと来ていた主人公達は来ていた。--
１８話「お前なんかド○フの雷様以下だ」--クリークＶＳエネルっ！クリークは目茶苦茶頑丈になっているせいで、雷食らいまくっても痛いレベルな化物になっていた！
神様から貰ったチートスペックを自慢しまくって、エネルを倒してしまう！--
１９話「つい勢いで会っちゃったけど反省はしていない」
--クリークが麦藁一味と遭遇して戦闘行為をやってしまった事で主人公も会ってしまう事になる。彼らが見ている前で、エネルから黄金の3分の1を譲渡されたりする光景を見られたのだった--
（´・ω・｀）とうとう麦藁の一味側が、主人公を初めて発見したせいで、エネルの情けない姿まで見られてしまった有様だよ。
２０話「奴はとんでもないものを盗んでいきました……神様です」 --遥か天空へと旅立ったエネルの元に、主人公はまたやってきた。トラウマを残したエネルの心を抉り、見事に仲間に勧誘して帰ってくる！5億クラスの即戦力をゲットしたのだ！
そして、悪役ばっかり勧誘していたせいで、海軍本部に目をつけられ、9000万ベリーで海賊人生をスタートする。 -
「もっぺん人生やり直してみねーか？お前が嫌いそうな人間は青海にゃ5万といる。そいつらをギャフンと言わして世界中にお前の名を轟かせてみなよ。」
……青海…そういえば行った事がない…だが、限りない大地よりも…私の望むものがあふれているというのか…？
（´・ω・｀）エネル勧誘して、一気に賞金首になるお話さんだから楽しいお話さんだった。この人材コレクション感覚がたまんない。
２１話「オヤビンとワポルの声同じなんはコンビとしては困るね --船員を取り合うデービーバックファイトを挑まれたシオリ海賊団は、逆に相手をギタンギタンのヒャッハーにして、船員を更に補充して組織を増大っ！--
（´・ω・｀）なんて懐かしい船員取り合い合戦。書かれるまで完全に存在することすら忘れてた。
２２話「まるでカミュに挑む氷河の気分だぜ…」 ^--主人公は海軍大将青キジと戦っても、1対１なら負ける気がしなかった。--
（´・ω・｀）青キジ＝黄金聖闘士レベル？
（´・ω・｀）ヒャッハー！光の速度で移動できる癖に、わざわざ十二宮を何時間もかけて走るような連中の作品だぁっー！
|