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魔法先生ネギま! クロス作品【5】-【3】  【三章 無印】  
千雨の夢B (魔法少女リリカルなのは) 

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(´・ω・`)シャークティが世界の真実に気が付いたっぽい。
扱えないはずの凄い魔法を、なのは世界で使えていた事そのものが最大のヒントっぽいね。


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 千雨の夢  【三章 無印】   (魔法少女リリカルなのは)  Arcadia 作者;メル     24話ー  
   第24話 レイジングハート (リリカル無印開始) --なのはの原作が始まった 。--
(´・ω・`)千雨が覚めて、シャークティの首をしめていたけど、何があったんだろう。

 第26話 魔法の世界 --何故か、千雨がユーノから貰った安物デバイスは、魔法世界のものだった。そして、魔法世界そのものが既に滅亡した文明であり、シャークティの脳裏に戦慄が走った。
この世界が千雨の夢ではなく、未来の可能性が出てきたのである!
--
(´・ω・`)夢の方は未来の世界だとか、そんな感じになるのかな。

第27話 長谷川千雨 --ネギまの世界で目覚めた千雨は、なのはの世界の千雨だった。つまり、本人ではない--

第30話 可愛いお人形 --エヴァは仮説をたてて、並行世界の同一人物の身体の入れ替わりだと推測したが、なのはの世界にも電子精霊がいて、旧世界や魔法世界の事を知っているので異常だった。--

第32話 イエス、タッチ (´・ω・`)触手モンスターだらけのプールか。放置してたらエロゲーになりそうで和むね。

第35話 美味しい果実 --高音・グットマンは、未来に影魔法で偉大な功績を残した人物だった。だが、その方法が連続自意識を影の方に分け与えて分霊にするというやり方であり、捨てられた分霊の方は、本体を恨んで消えるという使い捨てである。
恐ろしいほどに最低最悪な事実だった。
--
「そして、モシ影が魔法の頚木カラ外れた場合。当然使い捨てノ分霊ネ、自分に消されるコトヲ判っている影は、コウ考える。」

 再度葉加瀬の方を振り向く超。ホワイトボードに書いた影の表情は、いつの間にか怒り顔に変わっていて。
 その隣には、こう書かれていた。

『向こうの私でも良かったじゃないか』
(´・ω・`)この非道とか、そんな研究結果が事件に関係あるのかな。


第36話 正義の味方 --いくら待っても事態が解決しないから、他の正義の魔法使いの皆さんも千雨の頭の中を見ようとしている。
現在、ネギまの方にいる千雨は、なのはの世界の千雨だ。 --
「この子の記憶を見る。喋るのを待つなど、悠長な事は言ってられない。」
「何故です!? 美空さんが仲良くしようと頑張っているのに!」
「人の命が懸かっているんだ。仲良くするのは良い、だがこれもリスクの少ない手段だろう。」
「え、エヴァンジェリンさんでさえ記憶を見ても良く判らなかったのですよ!? その報告を聞いているでしょう!」

(´・ω・`)唐突なぶち切りとか見ると、なんかシュールに感じて怖くなってきた。

第38話 魔法少女ちう様 爆誕! --シャークティは、この世界に疑問を持って、エヴァが原作で使っていた最大魔法を使用してみる事にした。
その結果、制御できて結界内にある海鳴市が消滅し、シャークティの嫌な予測が当たりそうになっている。
 --
 一人考え込むシャークティ。
 この千雨の夢へと来て疑問を持って以来、シャークティはずっとこの世界が何なのか調べてきた。
 向こうの世界と殆ど同じ地形。とても似た歴史。だがエヴァンジェリンや悠久の風といった、一般人でも名前だけは知っていた魔法関連の名前は、影も形も存在しない。
 しかし歴史を紐解けば、明らかに魔法が絡んでいると思われる事例もちらほらと。しかしそのどれも向こうの世界では聞いたことが無いことばかり。
 そして、実施出来た仮契約。ならば――

(´・ω・`)ダライ・ラマ魔法球みたいな世界なのかな。シャークティが扱えない魔法を扱えている。

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