エヴァとルイズのグダグダな正月 --エヴァは異郷の地で一人でいるルイズを可哀そうだと思って、一緒に生活していた。
正月なせいで、芸人ばっかりTVに出るので、ルイズは退屈している。 --
エヴァとルイズのグダグダな春の午後
--炬燵をしまおうとするエヴァを、ルイズは拒否った。
エヴァは卑劣にも、ルイズの大事なプリンを報復に食べたりと仕返しをしてくる! -
エヴァとルイズと呪われてた姫君 ---ヴィータとエヴァはお互いに共感していた。
どっちも数百年前から同じ幼女ボディのロリババァ! --
ルイズとヴィータと貴族の使命 --ルイズは地球防衛軍というゲームで、宇宙人と大戦争していた。
二人ともゲームにのめり込みすぎて、スナイパーライフルを選んでしまった事を後悔してしまっている。
いつものようにロケットランチャーで闘えば、宇宙人との最終決戦での被害を最小に抑えられたのに、大変なのだ --
そして「地球を守るは貴族の使命!」等とのたまい、家主のエヴァ達の目を掻い潜って日夜ゲームの修行に励んでいたのである。ヴィータの方もまた、似たような理由でこのゲームにハマっていた。ただ家でずっとやってるとはやてに怒られるので、こうして昼間にルイズの所に来ては、助っ人という形で思う存分堪能していたという訳である。
(´・ω・`)二人とも駄目な道を突き進んでいる有様だよ。
|