戻る(・ω・`)

魔法先生ネギま 【36】-【3】  【三章 ネギ少年は 人 間 を や め た 】
【転生】ラスボス詐欺B



(´・ω・`)ネギ少年がエヴァンジェリンの力を借りて魔物化し、孤独にボッチな状態に狂ってしまっている【三章 ネギ少年は 人 間 を や め た 】だよ。
もう、取り返しがつかない上に、BAD END一直線なんだ。
(´・ω・`)ラスボス詐欺をやっている人の目的が、明らかにネギ少年をボッチにして孤独に追い込む事(キリッ

●ネギが小太郎とキスして、相手の心を読める いどのえにっきを得て、更に人間不信になった。

●タカミチ「ラスボスっぽい白い女はネギの捜索だよ!だから調査してないよ!」

●ネギ、誰も信用できないから闇の魔法で魔物化し、闇の眷属になってボッチプレー

●ラカンを仲間にしようとしたけど、ネギ少年が手段を選ばなかったからラカンと殺し合いになってネギ消滅

●精霊化したネギが白い女の正体を、自分自身だと知り、世界中の生命体を全部虐殺しておしまい。


←前のページ  次のページ→ 
 【転生】ラスボス詐欺 【三章 ネギ少年は 人 間 を や め た 】  作者:器物転生    2話  2013年11月18日

    いどのえにっき(上)-さすがにパートナーなしだと辛いので、小太郎とネギは仮契約した。
男同士でチュッチュッし、ネギは相手の心を読める【いどのえにっき】を手に入れる

このアイテムのせいで、ネギはますます人間不信になった。
そして、ラスボスっぽい白い女性の事を、エヴァが知らないような素振りを見 せ て い て や ば い
ネギはラスボスっぽい奴が自分の妄想かもしれないと思いつつある。  
-
「……おい、ちょっと待てや。その仮契約の方法って何や……止めい、近寄んなや。顔を近付けんなっちゅーとろうが! ネギィィィィィィ!!」
「下らない事で問答してる場合じゃないだろ! 千鶴さんを助けるためだ! このくらい我慢しなよ、小太郎君!」

 君がマスターで、僕が従者だ。その結果、僕は「いどのえにっき」という人の思念を読み取れる本型のアーティファクトを手に入れた。アーティファクトは従者の資質に左右されると云う。それは未来に持つべき能力の暗示とも云われ、育てるべき能力の指針とも云われる……しかし、読心の力は僕に合っているのだろうか。読心系の魔法を鍛えるべきなのかと、僕は本気で思ってしまった。
(´・ω・`)これは腐女子が喜ぶパーティだわ。間違いないねぇ。

いどのえにっき(下)-麻帆良祭の期間中に、世界規模のピンチを仕込んだとラスボスから言われたので、誰も仲間にせずにカシオペアを入手して解決した。
ネギ少年は現時点でもボッチのままである。

そのため更なる強力な力を求めて、エヴァンジェリンの闇の魔法を習得し、ネギ少年は人間をやめさって魔の眷属になった。
そのことで人間を超越したクリーチャーになったのだが・・・・マホラ学園都市は結界を使って強力な魔を抑えているのでネギ少年は弱体化して歩く事すら辛い!
今度は魔法世界の存亡をかけての対決だ!
 
--
ククク、これで貴様も魔に属する物の仲間入りだ。生まれ変わった気分は、どうだ?」
「悪くありません。でも、この姿で外に出たら驚かれますね。幻術を使わないと……」

 そろそろエヴァンジェリンさんを再封印できそうだ。修行に使っている魔法球の外に出れば、エヴァンジェリンさんは呪いによって弱体化する。その時を狙って、氷結封印を掛ければいい。「闇の魔法」の基本形態でも、弱体化しているエヴァンジェリンさんの力を大きく上回る。できれば「高位の魔物を滅ぼす魔法」で処理したかったけれど、アレは禁呪に分類される魔法だ。ウェールズにある魔法学校の禁書庫へ忍び込まなければ、習得するための資料は見つからないだろう。
(´・ω・`)ネギ少年がボッチすぎて泣いた。エヴァンジェリンとすらも仲良くなれない有様だよ。

←前のページ  次のページ→ 

戻る(・ω・`)

ブログパーツ ブログパーツ


カウンター日別表示