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魔法先生ネギま【13】-【4】
ギャルのパンティおくれ!!

【4章 】

ブログ】  作者 真田蟲

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ギャルのパンティおくれ!!  【【 SS 11話


九話 -主人公のパンティYAMADAはたった1年で知名度を伸ばし、リピーターを増やしていった。
元手がタダだから、安く売る事ができ、恋人に贈るようのパンティーとか、そういう流行を作っている。
以前だったら、警察に逮捕されかねない贈物が流行。

世界が、主人公の常識に染まっていく。

そしてっ!
新しい大きな仕事がやってきた!
理事長なお爺さんが、関西にパンティーを大量に贈ろうとしている!
主人公のパンティーに、東西の関係がかかっていた!--

「頼むぞ。関東と関西の仲がどうなるかはお主のパンティの出来にかかっておる」

「責任重大だな」

正直関東とか関西とか言われても事情は全く見えてこないしさっぱりだ。
だが、俺はパンティYAMADAの看板を背負うマスター。
答えは1つしか許されない。

 

「任せろ。俺のパンティに不可能はない」

 

その後、学園長が帰ったあと超飯子にて公演における話し合いを行った。
ようは公演の際に超飯子が屋台を出すというのだ。
そして超達には当日、パンティYAMADAの商品も管理して売ってもらう。
その取り決めなどを超とその仲間で四葉達と確認を取る。
人手が足りなくなるかと思ったが、どうやら彼女達のクラスメートが何人か臨時バイトとして手伝ってくれるらしい。
店の方は任せても問題ないようだ。頼もしい限りである。
これで俺は当日はパンティイリュージョンに専念できるというものだ。
(´・ω・`)へっ!
東西の争いなんてくだらえねぇ!
全員、主人公のパンティーを履きやがれー!(バサラ風

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