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転生者の魔都『海鳴市』 【二章 ワルプルギスの夜編】 (魔法少女まどか★まぎか) | 作:咲夜泪 | SS | 24-32話 | 2012年09月17日 |
26/鏑矢 (´・ω・`)転生者は皆がチートだけど、壮絶で激動すぎる人生ばっかり過ごしていたという過去話だった。なんという狂気の物語の主人公達。 28/血戦 --主人公のスタンドはステルス性能を持っている強力なスタンドである。だが、相手の代行者は最悪だった。なんと埋葬機関の第七聖典を持っているのである。第七聖典といえば転生批判。相性は最悪なはずである-- 31/ワルプルギスの夜--海鳴士にいるほとんどの戦力がワルプルギスの夜に対処するために集まった。時空管理局すらも協力させている。相手は原作ですら遊んで国家を滅ぼすようなヒャッハーをやった超絶ラスボスさんだ。普通にビルがぽいぽいと投げられ、圧倒的な飽和攻撃を受けても耐えていたが、超ギリギリで倒す事に成功した。 だが、救済の魔女『クリームヒルト・グレートヒェン』がやってきてしまったのである。ワルプルギスの夜よりも遥かに厄介な史上最悪の魔女である-- (´・ω・`)残った作戦案が撤退しかない時点で、もう詰んだような気がするね。 32/紅蓮の聖女 --救済の魔女を放置すれば、地球が破滅してしまう。そのため魔術師は自分が死ぬことを覚悟でジャンヌ・ダルクを聖杯から召喚し、固有結界を展開して、救済の魔女に幸福なラブラブカップルぶりを見せつけて華麗に勝利してしまった。-- |
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