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（´・ω・｀）引き篭もっても、何をやっても同じ街にいる限り、ジュエルシードの事件に巻き込まれて死亡して、無限ループしちゃう少年が、ひたすらループをしながらコツを掴み、技術を習得し、この無限ループを利用して強く生きていこうとする小説さんだね。
リニス、何を驚いているんだ。
簡単に死ぬからか。
しょうがないだろ。
俺にはコンティニューしかないんだから。
（´・ω・｀）コンティニューしか取り柄がない。ある意味、最弱主人公かもしれない。
●高町なのはに双子の弟がいる。戦力は原作よりも増えているけど、主人公は弱いから死ぬ。死ぬ。
●防御しても死ぬ。攻撃しても死ぬ。回避しなければ絶対に死ぬ。非殺傷でも死ぬ。恐ろしいほどに死ぬ。
●『２３周目』でユーノから話を聞いて、ジュエルシードが原因だと主人公は理解し、やっぱり死亡しちゃう。
●奇周回のときだけ魔法使いの素質を持っている。
●『２７周目』でフェイトも双子になって戦力が増大して無理ゲー。片方は男の子。
●『３４周目』まで、アリサとスズカは誘拐されて鬼畜エロゲーヒロインとして人生終了。主人公は彼女達を救い出すために弾丸を受け流せるレベルの回避能力をゲットした。
●『３７周目』から魔法の修行をやりまくる。でも、あんまり適正がないから修行だけで脳味噌が死ぬ。
●『４０周目』魔法を使えない周は体術を極めるための修行回になった。
●『５０周目』プレシアのところまでいけるようになったけど、プレシア戦で確実に死にまくるから、無限ループ。
●『５３周目』初めて他の街に避難しようとしたら、他の街に行くだけで死ぬ。逃げる事ができない。
●『５７周目』チェーンバインドをひたすら多く出しまくって、主人公は修行することにした。
●『６４周目』傷ついたアルフを拾うことで、戦力が増えてプレシア戦の少し前までいけるようになった
●『７２周目】連続してプレシア戦をやれるようになったけど、プレシアが血を吐いて倒れる前に主人公が死ぬ。殺される。
●『７４周目』でようやくプレシア戦が自殺する段階までいけた。でも、シグナム達に襲撃されて死ぬ。敗北したらトラックに弾かれる。
●『７８周目』魔力を奪われたら主人公は死ぬ。降参しても死ぬ。死ぬ。死ぬ。死ぬ。ヴィータに殺される。
●主人公は魔力を使うだけで毒状態の糞魔導師。使えば使うほど死亡フラグ。
魔法を使う→勝手に吸収→徐々に減衰→時間による弱化→消滅、ということだ。
つまり
砲撃する→吸収→徐々に減衰
防御する→吸収→徐々に弱くなる
バインド→吸収→徐々に脆くなる
（´・ω・｀）魔法しか頼みの綱がないのに、魔法も地雷とか無理ゲー。
● 『８０周目』 魔法を吸収して毒になる体質を何とか運用して、まともになった。 |