戻る(・ω・`)


魔法少女まどかマギカD_A
 無能営業 淫☆キュベーターA

                  __
    僕         ,,, イ ̄    ``''''<、               お
    が       ./~|     ●   ____,~ゝ              巡
    捕      /  | ●.         ヽ.ヽ         /|    り
    ま     ./   | 、_,ヘ、,☆ キ     ヽヽ  ,,,--ーーイ  .|    さ
    る     ∧          ラ     \!イ         |   ん
    な      ∧          ッ    ./ .ヽ         |   ?
    ん     / ヽ、             ヽ  ヽ        |   冗
    て     !   ト              .|   〉        |   談
    あ   ,.,=|   .|               |,,,/|=,i       |   だ
    り   ヾ====/               |===彳       /    ろ
    え    /   i                |   .|     /    ?
    な   ./()()().|   ■□■□■□    | ()()() |__,,,,/
    い  / / / /|   /□■□■□■    .∧  | | |
    よ  レレレ ヽ-イ■□■□■□    | .ヽ | | |
            | ̄ ̄|        ヽ   ./  ヽゝゞ
            | 台 |         ヽ,,,,/


  (´・ω・`)変態話といえば変態話な後篇。

ここから死人も出て、話が重くなってくる感動の・・・・・変態ストーリーっー!


←前のページ  次のページ→ 
無能営業 淫☆キュベーター【後篇】【完結】 理想郷 作者 ファイヤーヘッド   SS  26話  2011/05/03

17話あたり --変態QBを作り出した変態魔法少女がやってきてしまった。廃レベルの腐女子であり、萌えまで理解を示す高レベルおタク魔法少女がやってきてしまったのだ。--

第十八話--久しぶりに出会った変態魔法少女は、望して魔女になっていた。必死に頑張って人間の頃の姿に戻る事に成功していたが、殺人をやっても罪悪感が全くなくなっている。
そのため、人間としての自我を持ったまま死にたいから、ここへ殺されにやってきて、ホムラに討伐されたのだ。
変態QBは喪失感という新しい感情を体験する。
--
 『秋、今なら君の言っていた事がよくわかるんだ。女の子には笑顔でいて欲しいっていうアレ。
……本当に、よくわかるよ』

 僕は君にも、笑顔で笑っていて欲しかった……。
(´・ω・`)しおらしいQBだなぁ。

22話あたり --盗難した最新鋭戦闘機による圧倒的な火力と、魔力切れを考える必要がない4人の魔法少女による飽和攻撃によって、ワルプルギスの夜は消滅する以外に道がなかった。だが、誰にも勝つ事が出来ない最強の救済の魔女、クリームヒルト・グレートヒェンが、別の時間軸から到来してしまい、状況は絶望的だった--

第二十五話 --原作通りの願いで、魔法少女と魔女を地球から全て消え去った。
ただ、原作みたいに宇宙の法則になるような因果が、マドカになかったので、QBが魔法少女をまた生産したら、同じ事の繰り返しになる。
 --
 彼女は淫キュベーターのうちの一匹……頭にマミのパンツを被ったオリジナルのキュゥべえを見付けるとニカリ、と笑い親指を立てた。
 それに対しキュゥべえも親指を立てて応える。
 二人の間に言葉はなかった。
 ただ、一瞬の邂逅が全てであり、それ以上は不要だった。
 それだけで通じ合う絆がそこにはあった。
(´・ω・`)ふぅ、最終決戦でも、パンツ被ったままのQBでしたのぜ。


 最終話 -今の時代を救済しただけなので、まどかも生存して平和になってる。
ただ、QBが変態行為・・・・いや、人類の感情をもっと理解しようと、女の子のパンツを盗んでクンカクンカして、宇宙のために自己発電をやっていたのが問題だった。
ホムラと淫キュベーターの戦いは終わらない。
 --
『そう、僕らはまだ見つけていないのさ!』
『秋が求めた“究極の萌え”というものを!』
『だから僕らはここに残るのさ!』
『僕らの欲ぼ……じゃなくて、宇宙のエントロピーを伸ばす為に!』

(´・ω・`)ふぅ、QBがいつも通りに人類に迷惑をかけていて良い終わり方だった。

←前のページ  次のページ→ 

戻る(・ω・`)


カウンター日別表示