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本気無双恋姫三国志 【短編】 | 作者:阿音 | AA | 短編 | 2012年03月06日 | ||||
本気禁止制限決闘の主人公が、恋姫無双の世界で生存するために、曹操の眼の前で演技をやりまくるお話さんだね。 とにかく舐められないために、自分を高く売るって所がゆっくりできた。 |
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転生人語 〜転生するなら力くれ | AAA | |||||||
現実から恋姫無双の世界に転生したが、普通に貧しい農村で生まれ、生きるためには黄巾党に入らないといけなかったから黄巾党に入り、能力が足りなくて生きることそのものが死亡フラグに溢れていて困る小説さんだね。 2話 --10倍の劉備軍を突破した実績を使って、公孫賛の元に士官した主人公。黄巾党で太史亨というチート手駒が手に入ったので本人の能力の足りなさを補ってくれ、部下の数を増やし、主人公の現代知識で騎兵を簡単に育成できるようになる道具の情報を渡したので、部下が勝手にやってくれる--- 3話 --劉備が食糧難で困っているからという理由で、物資の流れを止めるような政策をやってしまった。それにより、周りの国々・・・公孫賛の所も食糧難で大変になり、主人公の怒りを買ってしまう。劉備は主人公の謀略で罷免され、主人公に恩を売られ、曹操の元へと売却されたのだった-- 9話 --反董卓連合が結成され、公孫賛陣営もそれに参戦した。原油を使った消えない炎、冥府の炎というハッタリにしか使えない武器を上手く運用し、要塞に籠る董卓軍を出撃させてヒャッハーして功績を立てたのだが・・・最後の最後で、家臣が暴走し、その責任で公孫賛陣営の戦力が移籍させられる大ピンチへと陥ってしまう。 だが、ここでも主人公はハッタリを駆使して、死後の世界も永遠に苦しむという自身で作った迷信をバリバリ活用し、焼印を刻む事で戦力を移籍させずにすむのだった-- (´・ω・`)そろそろ董卓軍も大量に手に入るのかな。 ?話 (´・ω・`)3話でやった劉備の政策で大量に購入した恨みを、北郷が解消している所が楽しい話だね。もう、毎日のようにヒロインとセックルし、兵士達がそれを聞いて激怒していると思うと・・・少しでも間違えれば凌辱エロゲーだった。 12話 --董卓陣営に、昔、主人公とセックルして産まれた子供が匿われていた。董卓の人材を引き抜いて公孫賛陣営を厚くしたので、その子供も引き取る事になる。-- 15話 --主人公が暗殺されそうになり、主人公の配下達は下手人をあぶり出すために主人公が死亡した事にした。それにより、袁招と曹操との間に重しとして置かれていた主人公の存在感がなくなり、一気に周辺勢力が動き出そうとしている。劉備陣営は主人公と協調することを前提に戦略を組んでいたのでその影響が大きく、戦争が起きそうだったのだ-- (´・ω・`)なんという巨大な釣り針。何処が暗殺したか割るためだけに、周辺各地で戦争起きそうな情勢作っているや。 16話 --主人公は生きているのだが、主君である公孫賛はそれを知らないので報復戦の準備を開始し、11万という大軍で袁紹軍をヒャッハーして蹂躙し、補給とか確保できない状態で戦争をやってしまっていた。既に袁紹の所有していた二つの州を蹂躙中であり、公孫賛は修羅道へと落ちていたのである-- 17話 (´・ω・`)公孫賛が一気に最大勢力になってしまったね。 19話 --朝廷が今回の陰謀の黒幕だった。そのため、最大勢力になった公孫賛を潰すために、全諸侯を動員し、20倍以上の圧倒的な大軍で、主人公が有効活用しまくっている冥府の炎の秘密を手に入れようと攻め込んでくる!だが、主人公は地形と連携で兵士を攻撃し、それを冥府の炎で焼く事で相手の士気をどん底に落とすという戦略をとってきたので士気が落ちたのだった-- 20話 --恋姫無双の夢のオールスター勢ぞろいの大軍勢で攻め込むが、それは主人公の罠だった。皆殺しにするつもりで冥府の炎を放たれた上に、その状況で死兵同然の敵兵が大量にいて分断や、伏兵をやってくるので、退路を確保するのが大変だったのである。ここで英雄達が死ねば、この世界は高確率で公孫賛さんのものだ。-- 21話 (´・ω・`)それなりの腕を持っている兵士達が次々と登場しては、殺されるだけの戦闘描写だらけで飽きてきた。 22話 「君は自覚して居るだろう?己の飽くなき欲望の果て、親睦の名の下に性を貪った種馬を。君がその存在そのものなのだから (´・ω・`)クルーゼの事かぁっー!絶対絶命の大ピンチで、クルーゼのセリフだった。 |
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がんば麗羽さん!【短編】 (TS) | 作者:髪様 | AA | 【短編】 | 2012年 04月18日 | ||||
現実から袁本初・・・麗羽に転生し、周りから注目されないために道化を演じすぎて、周りの評価が下がりまくっているという微笑ましい小説さんだね。 部下にすら途中まで気づかれずに、ちゃんと全部内政やっているのに馬鹿の振りをしている無駄っぷりと、アホの子とみられている様が微笑ましい転生主人公さんだった。 |
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がんば麗羽さん!リターン!? (TS) 『完結』 | ハーメルン 作者:髪様 | A | 6話 | 2012年07月23日 | ||||
(´・ω・`)評価高いけど、エターしている上につまんない。 (´・ω・`)エターじゃなくて、これで完結した。何これ怖い。 トキを知る--袁本初は過剰なまでに馬鹿の振りをする事で、周りの諸侯から見下されていた!本人はちゃんと統治して頑張っているが無意味に馬鹿な振りをして失敗していた!-- シンを知る --完結っ!ほとんど物語進めずに小説は終わった!-- |
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それでも司馬仲達はニートを貫く | AAA | |||||||
現代のサラリーマンが司馬仲達に転生したけど・・・働くのは負けだと思い、ニートになろうと頑張るストーリーさんだね。
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真・恋姫✝無双 〜ドキッ! 邪気眼だらけの10分で分かる二次創作〜【解説】 | 作者:甘露] | AA | 【解説】 | (2012/06/08 | ||||
恋姫無双の二次創作、最強テンプレ物の紹介だね。 よく考えたらパルメは、この小説の二次創作の単体神様チート物はあんまり読んでないから、共感できる部分があんまりなかった。 曹操の所の屯田兵をぱくって、真っ先に発表するのが内政系のテンプレだと思っているよ! |
真・恋姫†無双で部下をやってます | S | d | ||||||
人材の能力を的確に見抜く主人公 玄
郷刷が、袁招に仕え、袁招の膨大な財力と人材の的確な配置で、国を栄えさせるが・・・袁招本人に王としての器がないため、歴史に残るチートキャラを勧誘しても、途中で他の勢力にいってしまうことが理解できてしまうため、原作の有力キャラを客将として使えないストーリー。
13話あたり --袁術の所から、他の勢力の村や町を飲み込んで、黄巾党がやってきた事から、袁術に賠償着金を請求したのだが・・・被害額的に賠償金が低すぎた。玄 郷刷は、新しい謀略を思いついたのか、この賠償金を謀反をしそうな人物に援助金として交渉しようと・・・現在の所、袁術の家臣である孫策のところにいったのだった-- 19話あたり --黄巾党の大軍を撃滅するべく、諸侯の大軍が集まった。そして、王の器である曹操や、徳の高い劉備もいたので・・・玄 郷刷は袁招軍の客将達である有能キャラ趙雲、荀イク、郭嘉、程cを手放す事にしたのだった。-- 22話あたり --趙雲は、玄 郷刷の持つ知識に疑問を持った事で、袁招軍の所に戻り、荀イク、郭嘉、程cは曹操に仕えたのだった-- 27話あたり --大将軍が宦官に暗殺されたことで、袁招軍は、圧倒的な速度で洛陽を落し、宮廷を制圧したのだが・・・肝心の帝は、トウタクに懐いているため、袁招ではなく、トウタクが宰相になってしまった。しかし、実績があまりないトウタクでは、周りの勢力の恨みを買って、大規模な討伐軍に討伐されてしまうため・・・トウタクの軍師 賈駆は、厄介事を全て袁招に押し付けて捨て駒にするべく、袁招本人に交渉を持ちかけたのだった-- |
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満寵伝 | SS | 8話 | 2012年 03月 14日 | |||||
農家の長男が農業大学卒業後に台風で死亡し、原作を知らない人間が古代の三国志の時代だと思っている世界で満寵として生を受け、史実より力の面で馬鹿力になって、曹操と同じ学校に通うお話さんだね。 7話 --作物の知識が尋常じゃないレベルであったために、外国から輸入しても栽培方法が全くわからなかった作物を開明した事を華琳が評価し、将来の家臣として目をつけていた。そして、彼の近くに居て、彼に好意を向けている女性「徐公明」に嫉妬する-- (´・ω・`)周りの男少ないですもんね。 第十八話 --曹操は勢力を拡大するために袁術軍を攻撃した。以前、主人公が袁術の元で子守りをしていたので、その時の情報を参考にし、袁術配下の孫策軍とは八百長をやり、袁術の主力部隊を撃破して、5万人を捕虜にして一気に戦力が激増したのである。だが、肝心の袁術が撤退して本国で戦力を整えようとしているので、曹操による袁術の領地を奪って勢力拡大ヒャッハーはまだ序章だった-- 第二十話 --袁術の所の張勲の策で、曹操に別の勢力に攻め込ませるために曹操の父親が暗殺された。曹操は周りが敵勢力だらけで困っている状況なのに怒りで冷静さを失い、兵力をかき集めようとしたのだが、主人公の言葉で説得され、1万の兵力だけで徐州へと攻め込み、徐州を併合したのだった-- 第二十一話 --世界の情勢が「袁紹・曹操包囲網」へと動く中、曹操軍は劉表の領土に攻め込んだ。劉表の軍勢は曹操軍の2倍はいるがそれぞれの利権が違う豪族で構成されているため、損害を嫌いまくり、その利権を脅かすように軍勢を移動させて動揺させ、曹操軍は劉表軍を壊滅させることに成功する-- 第二十四話 --主人公に汚職の疑惑が無理やり被せられてしまった。曹操の元で農業チートなどで大活躍し、太守にまで成り上がったので、曹操の親族達が嫉妬し、主人公と曹操との間に離間の策を施してしまったのである。主人公は生き残るために劉備の家臣となり、曹操軍との間で戦争が開始してしまう-- 第二十七話 --曹操VS董卓との争いは、24話の主人公の離反さえなければ董卓陣営を包囲して降伏させて人材を増やせた結果になったのだろうが・・・騎馬隊の数が足りないので董卓達を逃がしてしまい、領土だけが手に入った。董卓の同盟者である公孫サンは、圧倒的な軍勢の袁紹により破れ、劉備の家臣になろうと袁紹本陣を突き破ってそのまま撤退をする。敗北していたが、どちらの戦も包囲された状態で上手く逃げていた。-- (´・ω・`)曹操の所は主人公が抜けた影響で騎馬隊が不足し、公孫サンは袁紹に敗北した事で優秀な人材を全く登用していない事に気が付いて反省するところがいいお話さんだった。 第二十八話 --曹操は主人公が陣営から抜けた穴を、司馬懿を登用することで補っていた。司馬懿が曹操に士官したという事で多くの人材が手に入ると同時に・・・曹操の陣営が司馬懿のせいで真っ二つに分裂する可能性がでている-- (´・ω・`)主人公の過去話で、司馬懿を登用する意志を表向きに見せず、好意をまず買ってもらうやり方をしているのは遠まわしだけど、確実な方法だなーと和んだ。 第二十九話 --曹操に登用された司馬懿の目的は、漢王朝の復興だった。一つの権威を1000年続けさせ、今までのように国が倒れての大混乱の収拾をスムーズにできるような権威を作りたかったのである。そして、曹操とまともにやっても勝てないので・・・曹操が大陸統一したら、その隙に政治の力を用いて漢王朝を復活させる気満々だったのだ-- 第三十一話 --河北で曹操と袁紹が覇権争いをし、最終的に劉備と最終決戦をするであろうという状況で、劉備は孫策に攻め込まれていた。だが、幸いにも主人公が大量の矢を備蓄し、そこに援軍をもって駆けつけて、孫策側の補給路を絶ったので、この戦は短期で終わりそう・・・・だが、孫策には今まで隠し持っていた呂布達がいるので、孫策側にも勝機が存在していた-- |
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本気無双恋姫三国志 【短編】 | 作者:阿音 | AA | 短編 | 2012年03月06日 | ||||
本気禁止制限決闘の主人公が、恋姫無双の世界で生存するために、曹操の眼の前で演技をやりまくるお話さんだね。 とにかく舐められないために、自分を高く売るって所がゆっくりできた。 |
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転生人語 〜転生するなら力くれ | S | |||||||
現実から恋姫無双の世界に転生したが、普通に貧しい農村で生まれ、生きるためには黄巾党に入らないといけなかったから黄巾党に入り、能力が足りなくて生きることそのものが死亡フラグに溢れていて困る小説さんだね。 2話 --10倍の劉備軍を突破した実績を使って、公孫賛の元に士官した主人公。黄巾党で太史亨というチート手駒が手に入ったので本人の能力の足りなさを補ってくれ、部下の数を増やし、主人公の現代知識で騎兵を簡単に育成できるようになる道具の情報を渡したので、部下が勝手にやってくれる--- 3話 --劉備が食糧難で困っているからという理由で、物資の流れを止めるような政策をやってしまった。それにより、周りの国々・・・公孫賛の所も食糧難で大変になり、主人公の怒りを買ってしまう。劉備は主人公の謀略で罷免され、主人公に恩を売られ、曹操の元へと売却されたのだった-- 9話 --反董卓連合が結成され、公孫賛陣営もそれに参戦した。原油を使った消えない炎、冥府の炎というハッタリにしか使えない武器を上手く運用し、要塞に籠る董卓軍を出撃させてヒャッハーして功績を立てたのだが・・・最後の最後で、家臣が暴走し、その責任で公孫賛陣営の戦力が移籍させられる大ピンチへと陥ってしまう。 だが、ここでも主人公はハッタリを駆使して、死後の世界も永遠に苦しむという自身で作った迷信をバリバリ活用し、焼印を刻む事で戦力を移籍させずにすむのだった-- (´・ω・`)そろそろ董卓軍も大量に手に入るのかな。 ?話 (´・ω・`)3話でやった劉備の政策で大量に購入した恨みを、北郷が解消している所が楽しい話だね。もう、毎日のようにヒロインとセックルし、兵士達がそれを聞いて激怒していると思うと・・・少しでも間違えれば凌辱エロゲーだった。 12話 --董卓陣営に、昔、主人公とセックルして産まれた子供が匿われていた。董卓の人材を引き抜いて公孫賛陣営を厚くしたので、その子供も引き取る事になる。-- 15話 --主人公が暗殺されそうになり、主人公の配下達は下手人をあぶり出すために主人公が死亡した事にした。それにより、袁招と曹操との間に重しとして置かれていた主人公の存在感がなくなり、一気に周辺勢力が動き出そうとしている。劉備陣営は主人公と協調することを前提に戦略を組んでいたのでその影響が大きく、戦争が起きそうだったのだ-- (´・ω・`)なんという巨大な釣り針。何処が暗殺したか割るためだけに、周辺各地で戦争起きそうな情勢作っているや。 16話 --主人公は生きているのだが、主君である公孫賛はそれを知らないので報復戦の準備を開始し、11万という大軍で袁紹軍をヒャッハーして蹂躙し、補給とか確保できない状態で戦争をやってしまっていた。既に袁紹の所有していた二つの州を蹂躙中であり、公孫賛は修羅道へと落ちていたのである-- 17話 (´・ω・`)公孫賛が一気に最大勢力になってしまったね。 19話 --朝廷が今回の陰謀の黒幕だった。そのため、最大勢力になった公孫賛を潰すために、全諸侯を動員し、20倍以上の圧倒的な大軍で、主人公が有効活用しまくっている冥府の炎の秘密を手に入れようと攻め込んでくる!だが、主人公は地形と連携で兵士を攻撃し、それを冥府の炎で焼く事で相手の士気をどん底に落とすという戦略をとってきたので士気が落ちたのだった-- 20話 --恋姫無双の夢のオールスター勢ぞろいの大軍勢で攻め込むが、それは主人公の罠だった。皆殺しにするつもりで冥府の炎を放たれた上に、その状況で死兵同然の敵兵が大量にいて分断や、伏兵をやってくるので、退路を確保するのが大変だったのである。ここで英雄達が死ねば、この世界は高確率で公孫賛さんのものだ。-- |
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がんば麗羽さん!【短編】 (TS) | 作者:髪様 | AA | 【短編】 | 2012年 04月18日 | ||||
現実から袁本初・・・麗羽に転生し、周りから注目されないために道化を演じすぎて、周りの評価が下がりまくっているという微笑ましい小説さんだね。 部下にすら途中まで気づかれずに、ちゃんと全部内政やっているのに馬鹿の振りをしている無駄っぷりと、アホの子とみられている様が微笑ましい転生主人公さんだった。 |
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それでも司馬仲達はニートを貫く | AAA | |||||||
現代のサラリーマンが司馬仲達に転生したけど・・・働くのは負けだと思い、ニートになろうと頑張るストーリーさんだね。
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真・恋姫✝無双 〜ドキッ! 邪気眼だらけの10分で分かる二次創作〜【解説】 | 作者:甘露] | AA | 【解説】 | (2012/06/08 | ||||
恋姫無双の二次創作、最強テンプレ物の紹介だね。 よく考えたらパルメは、この小説の二次創作の単体神様チート物はあんまり読んでないから、共感できる部分があんまりなかった。 曹操の所の屯田兵をぱくって、真っ先に発表するのが内政系のテンプレだと思っているよ! |
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