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インフィニット・ストラトス クロス作品B
 インフィニット・ストラトス 〜迷い込んだイレギュラー〜 @
 【アーマード・コア4

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】 【作者 S-MIST

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インフィニット・ストラトス 〜迷い込んだイレギュラー〜(アーマード・コア4) 【序章:オリ主がIS学園に入学するまで』 『完結』  ハーメルン  作:S-MIST  SS   11話  2012年07月28日 
(´・ω・`)アーマードコア4の人間さんの身体で、束博士に拾われた主人公がネクストの中に残っていた情報から、超凄腕パイロットで機体の限界まで追求していい体を持っていると思われて、エース級でも達成するのが困難な仕事を貰って、戸籍も何もないから必死に頑張って戦う話だよ。

(´・ω・`)メインヒロインは、たぶん束博士とシャルロット。束博士のために一生懸命頑張っているから仲がいい感じだね。



●音速をこえた超音速戦闘の経験豊富なパイロットだと、束から思われている。パイロットの事を考えずに機体の限界まで性能を追求してOK。ヒャッハー! 
●束博士から見捨てられた時点で戸籍とかないから、必死に頑張るしかない。エース級でないと達成できないような困難な任務が生えてくるっ!
●ネクストIS。束博士が作った超高性能なネクストなIS。普通の人間が乗ったら恐らく高性能すぎて死ぬ。
●主人公の身体がネクストを操縦できるように徹底的に改造されているので病院にいった時点で人生終了。問題を先送りにするためにIS学園に通う事になった。


第01話 イレギュラー --主人公はオルカルートを辿って、人類の未来のために数億人殺害した超凄腕の傭兵だと思われていた。この世界で生きるためにも束の信頼を得るべく、必死に頑張るっ!--    

第02話 捕虜 --秘密基地撃滅事件で、家族を人質に取られているパイロットを捕虜にした事で、戦力が増えた。主人公の傭兵としての知識なんて全くないが、機転で誤魔化している。--

第03話 救出 --相手は実戦経験が豊富な5機。だが、主人公は逃げられない。博士に見捨てられた時点で底辺人生が確定しているだけに戦いを挑むっ!--
「ふん。たかが5機程度に勝てない奴が、あの人の下にいられると思うか? 余計な心配はしないで早くいけ。家族が大事なんだろう? 死なせたくないんだろう? なら振り返るな。行け!!」
「ありがとう。死なないで」

(´・ω・`)よく考えたら、素人が無理ゲーやっているのか。

第04話 出会い --幸い、AA(アサルトアーマー)のISバージョンがあったので、それで核兵器レベルの全方位攻撃により、敵は全て撃墜したが主人公は重傷を負ってしまった。更にあんなエネルギーを使ったので軍まで動いている--

第05話 シャルロット --シャルロットに保護された上に、壮大にエースパイロットと勘違いされたので好感度アップ!--
「心配しなくても、美味しいのを作ってあげるよ。1人の食事っていうのは味気ないからね」
「ならせいぜい宿主に放り出されないように、面白い話でもするか。余り話し上手じゃないけどな」
「期待してるよ」

(´・ω・`)シャルロットがメインヒロインさんか。
(´・ω・`)よく考えると、原作主人公って箒と鈴と幼馴染だし、メインヒロインってかなり限られてるのかな。

第06話 ひと時の休息 --各国がチームを組み、IS11機、空母を含めた大規模戦力で合同演習をやっていた。そんな状況でも匿ってくれるシャルロットに主人公は感謝する。--

 第07話 帰還。そして再び戦場へ --南極に作られた基地には表の人員がたくさんいる上に、そこに保存されている情報そのものが罠だった。敵組織は束博士が何処にいるのか逆探知しようとしている--

第08話 トラップ!! --束博士の居場所がばれてしまった。主人公は博士を守るためにIS11機、空母を含めた大規模戦力と戦うっ!一国の総戦力に等しい戦力だっ!--

第09話 NEXT --フランス・イギリス・ドイツ合同練習艦隊は、主人公の機体の高性能差に緊張していた。先手を許せば間違いなく艦隊が全滅するので、最初から攻撃しか選択がないだけに、厳しい戦いに臨んでいる。--

第10話 茶番の終幕 --シャルロットのおかげで交渉の余地が生まれ、主人公は合同練習艦隊と交戦せずにすみ、束博士を救出した!--
 駆け出した博士が、隣に立つNEXTに抱きついていた。
 それを優しく迎えるNEXT。誰がどう見て知り合い同士だった。それも強固な信頼で結ばれた。
 何せ身内以外をロクに認識しないという事で有名な束博士が、無邪気に抱きついているのだから・・・・・。
(´・ω・`)束博士がメインヒロインか。おっぱいおっぱい。
(´・ω・`)身内だと認識されるなんて珍しい。


第11話 IS学園へ--主人公は即興で自分の出生を作り上げて、お偉いさんに説明した。自身が機体の限界まで性能を追求した機体に乗れるように作られた強化人間であり、記憶とか戸籍などないという事を伝え、全ての問題を先送りにするためにIS学園へと通う事になった--
(´・ω・`)美味い感じにIS学園いきになったなーって思った。

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