戻る(・ω・`)


北斗の拳 クロス作品【3】-【2】  【二章 AS】
 天空の鳳凰A (魔法少女リリカルなのは) 

●魔導師が空を飛んでいる関係上、サウザー達じゃ倒せない。

●なのは達に地面へと叩き落としてもらってから、ヴォルケンリッター叩けばいい。
ジュウザ「サウザーに砲弾代わりに蹴られて、お空を飛んでいるみたい!」

●バラバラ死体にすると、なのは達のトラウマになるから、優しいサウザーは手加減して戦闘するじがない。



←前のページ  次のページ→ 
天空の鳳凰(魔法少女リリカルなのは) 【二章 AS】 Arcadia作者:消毒モヒカン
 As編第一話:始まりは南から --サウザーは南斗孤鷲拳のジュガイすら、一撃もダメージなしで圧倒するほどに強くなっていた。そんな中、南斗聖拳の聖地だと知らずに襲撃してきた魔導師さんがやってきた!--
(´・ω・`)誰だろう。ASだからシグナムかな。

第三話:TOUGH BOYS & TOUGH GIRLS--ウザーは空を飛ぶ魔導師相手に画期的な方法で戦う事にした。
それは南斗聖拳のジュウザを蹴り、そのエネルギーで物理的に砲弾のように飛ばすという脳味噌筋肉戦法、
リアル南斗人間砲弾!

でも、本気ならヴォルケンリッターに近接戦闘を挑んだ時点で、障壁ごとバラバラ死体に出来るのだが、この作品のサウザーは優しいので手加減し、逃してしまった。
バラバラ死体にしちゃうと、幼いなのは達の精神さんが危ない。
 -
「……なぜ、手加減をした。あの南斗鳳凰拳なら今の一撃で仕留めきれただろう」
「なに、あいつらの近くで俺が本気を出すわけにもいかんからな」
確かにザフィーラの言うように、今のサウザーが全力で闘えばシールドなどあって無いような物。
しかし、その先にあるのは分割された肉片であり、そんなもんを小学生に見せるのは教育的以前に人として失格である。
やれるなら無傷で捕らえたいのだが、南斗聖拳は甘え禁止(非殺傷設定的な意味で)の為、手加減せざるを得ない。
(´・ω・`)ヒャッハー! サウザーさんがとっても優しい。

第四話:YouはShock!!
リンディ提督は、魔導師相手でも空飛んで勝利しちゃった南斗聖拳という組織について悩んでいる。
だって、本質が 暗 殺 拳 
ヴォルケンリッター達が組織の中枢にいる人物を襲撃しちゃったもんだから、南斗上層部が指名手配していた。
つまり、ハヤテ達が捕まったら拷問された後に処刑されちゃうって事なんだよ!

今日のサウザーは、なのは達の対戦相手を勤めていた。
なのはとフェイトが共闘しても、サウザー相手だと辛いよ。 
   --
もし仮に、闇の書の持ち主や騎士達が捕まってしまえば、行われるのは背後関係を洗い出す為の容赦の無い拷問と、その果てにある『南斗虐指葬』と呼ばれる処刑である。
さすがにその話は、なのは達が検査の為に医務室に行った時に行われたのだが、指を一本づつ相手の身体に突き刺していくという内容にブリッジクルー一同例外無く顔を蒼ざめさせた程だ。
(´・ω・`)ハヤテが捕まったら、指を1本1本胸に刺される訳か。ビクンビクンっ・・・!


←前のページ  次のページ→ 
戻る(・ω・`)


カウンター日別表示