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ハイスクールD×D クロス作品【3】-【4】 【四章 FF5のラスボスさんが、無の力を扱えてジェノバと対等な立場でやばい。
家のメイドが人外過ぎて地球がヤバイ (FF7)C 【ブログ


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            ノ|     、__    _,,    ト、
          ノ|│      ``元7'´     | |
        |::|| |      ト、 〕L_ l|   | |
        |::||. \    ヽV   `Yノ  ノ, ト、 主人公達に倒されたら、無の力を扱える最強生物になれた。
      ト、_」:u! O\   ノ^iミニ挂V´_ノ,ィハ でも、大抵の作品の最強キャラを倒せるから人生つまんない。
      トト.:.:.:::}   __`y'くノ ``弋}}ト ,..ィイ勹!   
       〉ー‐'r==くシ^ー'^ヽ _ノノ L_入:. `ー-、
  /!   ′∧∧_∧:.:. .  `ーくく く  ̄`Y´ ̄ヽ人 __
  /::|  レ^Y" ̄`ヾV.:.::::.: : . .   `,`,!L   ;!  , -─-、 /
 〈:::.\__ノ ,:'..   , 个 ^いぃ, - ──-、ミノ.:|`Yレ'^Y´` 厂
  、::::, ヘ:'" ``く.:::|:::|ノ~リニニ7 -─-タu!.::::|ノ .、  ! !リ
   .\/{;._ __人::!:ノ  リ.:::.⌒ヾハ.:.:.:|i.::!.:.::! く:::〉_ノノノ
    ``トト、 _ノ ̄`ゝ:リ.::::. __,ノノ.:.:::||.:! .:.:!`Y Y^フ′
      i~`ーァ、  ィタ/.::;:ィイ^フくニニニ;,.ヘ:::! !/ テ
      |   |:∩ ̄)シ;ィイノYi| |戔弐i! |::! !``く
      |   |::U .:.::)シノ}{⌒Yi| |戔弐リ !::! !〕;:;:;|
      |   |:::ノ__ノシィX⌒Yi| |府戒リ |::| |;:;:;:;:|
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      |   |::lノ/V.:.:.::::i^i^i.:::ノ府戒| |:::| |ノ;:;|
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(´・ω・`)
オーフィスちゃん赤子を拾う

無を扱う才能あったからエクスデスさんnoの因子を植え付ける

幾星霜の年月が流れ完成体シンラ君誕生

ジェノバさんと出会う

ジェノバさんがヒロイン☆ 事象を操る能力で無敵だぞ。

エクスデス「FF5で主人公達に破れたはずだけど、無の力を完全に使いこなして最強の化物になったんだよ!
色んな作品の最強キャラとやりあって数十万戦!
一回も敗北せずに大勝利!
そうやって数万年過ごして暇で辛い。」

ジェノバ「このエクスデス。
恐ろしいほどに強いよっ・・・!

エクスデス「実はね!
現在の無の力を内包している主人公はね!
俺が作ったんだよ!
エヌオーって奴の身体使って、無の力を操れるチート生物さんにしたんだ!
力を乱用しないように、日本で人間として生活してもらったんだよ!」
主人公「しょ、諸悪の根源だぁっー!」

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家のメイドが人外過ぎて地球がヤバイ (FF7) 【四章 FF5のラスボスさんが、無の力を扱えてジェノバと対等な立場でやばい。   作:ちゅーに菌     16-  
     
家のメイドが人外過ぎて地球がヤバイ
16話 飛将と魔導士………あと忍者 --家の庭でリョフ達が戦闘やっていた。
常人とは比べ物にならない出力で戦闘やるから・・・・主人公が激怒する!
庭が破壊されて滅茶苦茶よ!

主人公は彼女達を制裁する! --
(´・ω・`)封印されているのに、この実力

17話 死を超越するもの(CV:石田太郎) -ヒロイン達の勝負がカラオケ対決になったら、オーフィスが満点とる最強幼女だった。 

そんな主人公が超モテモテハーレムな時に、"エクスデス"先生がやってくる

でも、今までの騒動とか、そんな事実よりも衝撃的だったのは、母親がメイドだった。
それが一番主人公には衝撃的な事実
。-

(´・ω・`)
オーフィスちゃんがメインヒロイン → ジェノバ「なら、私の外見をオーフィスにすりゃ解決だねぇ。」
(´・ω・`)

18話--エクスデス" はFF5のラスボスさん。
無の力に飲み込まれて、主人公達に打倒されたはずだったが生存しており、無の力を完全に使いこなす最強の化物になっていた。
その力で思う存分戦うために、幾多の世界を切り離して固定し、色んな作品のラスボスさんと死闘して勝利している。

そのせいで戦闘狂になっており、 世界征服を妨害できる強者がいなくて人生辛い。
昔は世界征服そのものが目的だったが、趣味嗜好が変わったせいで残念な人になっていた。
ジェノバすら無の力を手に入れたエクスデス相手だと辛い。

そして、主人公の中にも無の力がある。宇宙が危ない! 
-

しかし、今のエクスデスの状態をジェノバ(ゲーム)的に説明するのなら…。

"自力でステータスをカンストさせ、苦労に苦労を重ね遂に最強武器、防具、アクセサリを入手したのに戦える強ボスがどこにもいなかった状態である"

現実は非情だった。

"無"以前に指先から発された呪文ですら軍団は壊滅し、組織のトップすら余裕で倒せる始末。
(´・ω・`)FF5のラスボスさんが、なんか凄くパワーアップしてた。
な、なにを言ってるか分からないかもしれないが、普通の宇宙級のラスボスさんすら凌駕するジェノバさんが戦うの躊躇するレベル。

19話 暗黒魔導士とラプラスの神--
エクスデスはエヌオーを倒して、2つのモノを入手していた。
ひとつはエヌオーの"無"
もうひとつは"エヌオーの魂"
それらをエヌオーの"無"に適正がある赤子を見て、"エヌオーを継ぐものを創ろうと"と思い・・・・こうして主人公が誕生したのである。
つまり、主人公自身がエヌオー本人。
実の両親は冥界を無に帰してやるぞぉっー!とエクスデスさんが脅したから何の問題もなかった。
少しづつ無の力を操れる量を増やし、無の力を乱用しないような環境を整え、周りがハーレム状態!

更にジェノバさんは、"事象を操る程度の能力"を持っていてチートだった。  
  -
後半はジェノバさんの能力判明回です。

"事象を操る程度の能力"

イヤー、マジチートダワー(棒)

というか作品作ってからオリジナル&インター版のスーパーノヴァ合わせて100回ぐらい演出の細部を見るために受けててふと疑問に思ったんですけど…。

あの隕石ってどう考えても過去の時点で既に動いていなければ太陽(みたいな恒星)まで届く時間にムリがありますよね。

その間、セフィ兄さんとクラウド一行が棒立ちだったらシュール過ぎでしょう。

だからふと思ったんですよ。過去の事象弄ってんじゃないのかって。

(´・ω・`)こんな化物に勝てたFF7の連中は一体・・・・

20話 破壊と円卓の13騎士ーー生前の"暗黒魔導士エヌオー"の記憶があった。
無を受け入れた事で、忘れていた事を思い出し、ジェノバさんが何か『この星の表面上の全時間を停止させただけです』といって、マジで時間を停止させてしまった。   



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