「ごめんなさい母さん………宇宙人としんりゅうなんだ…」

「どうもどうも〜お母様！ 私ジェノバと申します！ 特技は……分裂でーす」

「我、オーフィス。今、無限の龍神」

私の思考の一切が及ばない事になっていました。
（´・ω・｀）こいつらは良いジェノバと良い神龍だよ。
片方は合法ロリだからわかんだね。

8話ラスダン異界の深淵-母さんやジェノバさんやオーフィスちゃんと離れると即死する空間にきた。
そこにはオーフィスより強い化物とか普通にいて、無限に復活する機械がある大魔境。

具体的に言うとブラキオレイドス、プロトバブイル、オメガ、カイザードラゴン、オメガウェポン。
FFのらFF歴代の鬼畜裏ボスだった。　-
九十九神《つくもがみ》とは、日本の民間信仰における観念で、長い年月を経て古くなったり、長く生きた依り代（道具や生き物や自然の物） に、神や霊魂などが宿ったものの総称で、荒ぶれば禍をもたらし、和ぎれば和ぎる幸をもたらすとされる。

九十九神…？ スピラを一撃で葬り去る威力の？

なにそれこわい。

「次元の狭間、我より強いのたくさんいる」
（´・ω・｀）ジェノバさんでも人生が危ういラスダン臭がぷんぷんするよ。

8話　　 ジェノバさんの日--世界観がファイナルファンタジー10だった。
ヴェグナガン。かつてあった戦争で作られた究極の機械兵器！

でも、ＦＦ7のラスボスのジェノバさんの方が化物なので、特に問題はない。
ヴェグナガンは壊れた！
ＨＰ1100万あっても、ジェノバさんの攻撃一回だけで、800万ＨＰも削れちゃうから雑魚モンスターだよ！　-
それは1000年前。いや、数万年。ひょっとすると数億年前の話かもしれない。

召喚都市(ザナルガンド)と機械都市(ベベル)の大戦争。

そんな対戦の最中、ベベルにて対ザナルガンド用機械兵器が人の手により造り出された。

その名をヴェグナガンと言った。

ヴェグナガンは既存のありとあらゆる兵器を遥かに超え、人と比べ物にならないほどの人工知能を搭載し、ザナルガンドとの大戦を終わらせるための言わば核兵器のようなものだった。
（´・ω・｀）すごく壮大な戦いでもはじまるのかと思ったら、ただの雑魚戦だった。