（´・ω・｀）ネテロ会長が、とうとうアニメでも大量破壊兵器で自爆して、最後に逆転大勝利して人類を救っていたよ。

【HUNTER×HUNTER】　 　 第126話「ゼロ×ト×ローズ」  　　  ↑画像つきの解説はこちらだよ↑ 簡易ストーリー解説（ゆっくり）　2014/5/22 VS　ネテロの最終決戦！ 一部、セリフが変更されている！ ネテロ「ゆおおおおおおおおおお！！！！！ この百式観音でメルエムを倒すよおおおおお！！！！！ スピードの面で、メルエムを超越して凄すぎてごめんねぇ！」 メルエム「ほとんどダメージないけど、ネテロの祈りの所作だけが、余のスピードを超越している有様だよ。 その無駄な動きがそのまま攻撃の起点になっていて凄いね。 きっと、狂気にも等しい修練をたくさん積んだと理解したよ！ でも、ダメージを受けないから怖くないよ！ どんどん攻撃しまくって、ネテロの手の内を読んであげるよおおおおお！！！！」 ネテロ「常に最善手を打たないと、殺されてしまうクソゲーだ！ 攻撃する度に、手の内を読まれて不利になっていくよ！ ・・・右足を切断されて、足がいだいいいいいいいいいいいいい！！！！」 メルエム「ふぅ、余の勝利ってことでいいよね？ 中々に楽しい戦いだったよ。 余はね！全種族の頂点に立つために産まれた王様だから、人間の一個人に過ぎないネテロなんかに負ける訳がないんだよ！ 最強すぎるラスボスでごめんねぇ！」 ネテロ「人間を舐めないでね！この蟻！ まだ、百式観音の口からビームが残っているんだよ！ 観音をお前の背後から出現させて、両の手で優しく拘束！ そこに俺の全オーラを篭めた無慈悲の咆哮をやるよおおおおおお！！！！ ゲロを吐いているような光景でごめんねぇぇぇぇ！！！！！ さすがのメルエムでも、これなら大ダメージだよね！」 メルエム「少しダメージを受けたよ！ 褒美に、人間の特区を作って、そこに永住する事を許可するよ！ 定期的に人間をむしゃーむしゃー食べるけど、その時に数と質を考慮するよ！ ネテロの戦いは無駄じゃなかったんだよ！ 人類の価値が食用家畜に変身☆ 褒めてあげてもいいよ！」 ネテロ「もう、貧者の薔薇を使うしかないねぇ。 俺の体にはね！ 心臓の鼓動が止まると、起爆する大量破壊兵器さんがあるんだよ！ ゆおおおおお！！！！！自分でトドメを刺して自爆するよおおおお！！！！」 ルエム「ゆんやあああああああああああああああああ！！！！！ なんか、底知れない悪意を感じたよおおおお！！！ 余が初めて恐怖するうううううう！！！！！ 大量破壊兵器で、体をほとんどが消滅してゆんやっー！」 すぐ間近で、大量破壊兵器が起爆してもメルエムが生きてる。 うわ、硬い。 セリフ変更箇所 ネテロ「底知れぬ人間の悪意！」 ネテロ「底知れぬ人間の進化！」 悪意だと放送上まずいのか、悪意の箇所が進化になっていた。

(｀・ω・´)原作に劣らぬ神回だったよ。
原作読んだ時に

「貴様は…!! そう……貴様は… 詰んでいたのだ 初めから」

がネテロ会長のセリフだと思ったら、メルエムのセリフだった。
な、何を言ってるかわからないかもしれないが、「ネテロ会長が最初から勝利していた」っていう意味だったよ。
ネテロ側はガチのバトルで王に勝利できれば良し、負けても貧者の薔薇で逆転勝利的な意味で、ネテロ会長は最初からメルエムを詰んでいたんだって感じのセリフだった。

戦いの序盤　メルエム「すぐに詰んでやる！」

戦いの終盤　メルエム「最初から詰んでいるのは余の方だった！ゆんやっー！」