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HUNTER×HUNTER F
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田中太郎 IN HUNTER×HUNTER   S    
30歳の青年が15歳の世界でハンターハンターの世界に来訪し、自身の持っている異世界の本や電子データに興味を持たれ、翻訳を得意とするプロハンターの元で修行するお話さんだね!

9話あたり --主人公はキメラ・アントを倒すために速めにプロハンターになりたかった。だが、人を殺す覚悟がなかったら、世界中からライセンス証目当てで悪い人間がたくさんくるから、主人公の師匠は、主人公の人殺しを経験させるのだった--

14話あたり --プロハンター試験で近接能力の弱さを知った主人公は、自身の系統を調べるために水身式を行うと・・・悪魔が召喚され、死後に魂をわたす代わりに悪魔を呼び出し放題の≪悪魔全書・デビルサモン≫の念能力を手に入れたのである--

23話あたり --カイトとともにジンを探した主人公は、強くなりたいと目の前で言ってしまったために、地獄の訓練が始まってまった。大天使の息吹があるせいで、全回復→全力で修行を繰り返せるのである--

28話あたり --原作のプロハンター試験の第二次試験の試験管になった主人公は、受験者ができるだけ死なないように、大量に受験者が落ちるように試験を考えた。だが、ヒソカは平然と受験者を殺害し、同じ試験管がヒソカの不合格を取り消しにしてしまったために、ヒソカが合格してしまった--

(´・ω・`)・・・原作と比べると、優しい試験だね。原作だと殺し合いをしたら駄目!とか事前に言わないと、受験者が平然と殺し合いをやっているようなものですし。

31話あたり --幻影旅団のホームからシャルを拉致したタロー達。タローは幻影旅団を罠に嵌めるため、シャルを餌にしたのだった--

(´・ω・`)・・・確かに、幻影旅団の情報担当ってシャルっぽいから、シャルが誘拐されたら、調べものとか大変そうだね。でも、情報屋にお金を払って、そいつに調べて貰えばいいのいなーと少し思った。

42話あたり --ズシ、ゴン、キルアの三人は・・・ジン・フリークスが考えた修行をやらされた。溶岩だらけの火山で命がけの訓練なのである--

(´・ω・`)・・・ズシが完全にお荷物だね。溶岩からスライムが襲ってくるとか信じられないレベルの訓練だ。

43話あたり --キルアは自分の発をタローに勝つために、この段階で作ってしまった。それは・・・自分で掛かれば倍の電力が補充されるという下手したら永久機関みたいな誓約そのものがメリットだらけの念能力なのである-

45話あたり --ヨークシンシティ編で、タローは幻影旅団の団長と交渉し、ヒソカの刺青が念能力によるものだと教えた。それにより蜘蛛に成り済ました奴は処刑という慣習があるので、ヒソカの死亡フラグが立ったのである---

51話あたり --タロー達は、マフィアンコミュニティーにケンカを売った事で、マフィアそのものが敵に回り、ヨークシンシティでゾルディックの暗殺者達から逃げながら、ネオンを拉致した--

(´・ω・`)本当に色んな勢力を敵に回しているね。ゾルディックが集団で襲い掛かってくる絶体絶命のピンチの上に、マフィアまで居ますし。

 ネフェルピトーの逆行 A 
念能力の発が使えなくなり、強制的に人間も殺せなくなったネフェルピトーが原作開始前に逆行するお話さんだね。語尾にニャーニャーつくから違和感があるけど、斬新なお話さんだね。
協専ハンターの小規模な生活 AAA
プロハンター試験に合格した貧乏な少女が、ハンター協会専属の協専ハンターとしての修業を受けるお話さんだね。原作だと、存在はしていても出てくる機会がほとんどなかっただけに新鮮だよ!

3話 --ヌメーレ湿原に存在する生物・・・普通に考えたら、人が迷い込むはずのない危険地帯で対人間用としか思えない生物の数々は存在するはずもなく、全てが念能力で作られた念獣だったのだ--
(´・ω・`)・・・確かに、普通に人間が迷い込むはずのなさそうな超危険地帯でヒトイチゴとか、人語を操るカラスとかいる訳ないですよね。
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