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銀河英雄伝説【3】_【4】  【四章 ラインハルト排除編】 
 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝C


(´・ω・`)今まで主人公は、新銀河帝国を作ってくれるラインハルトのために戦っていたけど、ラインハルトが最大の敵になってしまったから、ラインハルト、キルヒアイス達を排除して殺しちゃう四章だよ。

(´・ω・`)今まで、積極的に人材をプレゼントして、ラインハルトをサポートした結果がこれだから、なんという無駄投資。

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 銀河英雄伝説〜新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝) 【四章 ラインハルト排除編】 【完結】      70-193話   2011年 01月 09日
     
190話あたり --キルヒアイスは、このままではラインハルトは粛清されて殺されてしまう事をアンネローゼとの通信で確信し、ラインハルトを助けるために宇宙司令長官ヴァレンシュタインを暗殺する事を決め、司令長官室へと入ったのだが・・・そこにはシューマッハーとリューネブルクが伏兵として待ち受けており、キルヒアイスとラインハルトの破滅が決定したのだった--
アンネローゼを守るために、ラインハルトが処刑される事を承知で真実を話さないといけない状況へと追い込まれるキルヒアイスがいいね!原作だと死が惜しまれた人物が、暗殺者として歴史に名前を残して終了するとか面白いよ!

192話あたり --キルヒアイスが、ヴァレンシュタインを毒殺しようとして使った手段から・・・原作での皇帝の病死はアンネローゼが関わっているのではないかとヴァレンシュタインは疑って調査した--
原作のラインハルトの異常なまでの強運が、オーベルシュタインの策謀の結果だったよ!っていう考察だね。なんか新鮮すぎて洒落にならない考察だったよ!

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