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銀河英雄伝説 管理人の文章【168】

「ルドルフ大帝が作りたかった世界」不老長寿のアーヴ?

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匿名2017年2月23日 12:49
アーヴ方式なら、あえて男生産しなくても良いし、
年も取らないから全員美少女でオッケー!
百合の花咲く「銀ガール英雄伝説」

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匿名2017年2月23日 13:03
アーヴ式なら劣性遺伝子排除も簡単。

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匿名2017年2月23日 21:05
ルドルフの劣悪遺伝子排除法から銀河連邦の頃には遺伝子操作の技術が失われていたっぽい。
ルドルフが遺伝子に傾倒していたら遺伝子設計は当時の銀河連邦の技術的に無理だとしてもテラフォーマーズのニュートン一族みたいに人間の品種改良なりをやっている。劣悪遺伝子排除法は政敵や潜在的な不穏分子排除の為の方便だったのでは。
それと、銀ガールではルドルフは調子に乗り易い強気レズのロリっ娘!?●
「ルドルフ大帝が作りたかった世界」不老長寿のアーヴ? 2017
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(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)先生ぇー!アーヴってなんですかー!

(´・ω・`)星界の紋章シリーズに出てくる不老長寿種族じゃよ。
遺伝子改造しまくりで、人工子宮で子供を作っておるんじゃ。

(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)へぇ、不老って良いですねぇ

(´・ω・`)そんで人類社会の全部を敵に回して戦争しとる


(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚は?)

(´・ω・`)アーヴは商人からスタートしたんじゃけど、交渉が拗れて、武力で相手をフルボッコにして、人類世界の半分をわずかな人口で征服してしまったんじゃ。


(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)ただのコミュ障だよ!?それ!

(´・ω・`)うむ、普通なら甘い誘惑をかけて各個撃破戦をやるべきところを、一気に敵に回しておるから外交下手じゃのう?

〜〜


▼メルカッツ (´・ω・`)(……不老の技術は純粋に羨ましいな……)

 
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20 件のコメント :

匿名2017年2月25日 12:30
 星界の紋章 そんな設定があったんだ・・・・・・・。

 ヒロインの親が猫というのは覚えていたような・・・・・・。

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匿名2017年2月25日 14:02
片親(と言うか一部遺伝子提供者)がネコって言うのは、
いくらか常軌を逸したほどの冗談好きである
ヒロインの父親が言った冗談だけど、
これまた冗談の通じないところが有るヒロインは、
子供だったこともあり真に受けていた。
一部遺伝子を提供するって言うのが、
一時的婚姻に近い関係らしい。

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(´・ω・`)パルメ2017年2月25日 14:55
(´;ω;`)可愛いアーヴたんに遺伝子を提供したい

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生が言うとセクハラですよ!?

(´;ω;`)そんなぁー

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匿名2017年2月25日 15:16
劣性遺伝子提供はお断りよー

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(´・ω・`)パルメ2017年2月25日 20:36
(´;ω;`)あ、アーヴに転生すればワンチャンス……

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匿名2017年2月25日 15:10
アーヴを設計して作ったのは
日本の変態達だったとかなんとか・・・

アーヴ文化には非効率なオタク系文化が
神聖なものとして扱われてる描写を
漫画版とかで見たなぁ

なので視力とか悪くなるはずないのに
メガネ娘とかが存在する。

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匿名2017年2月25日 15:19
ヒロインは腐女子を容認したりしてなかったっけ?

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匿名2017年2月25日 17:02
まぁ、作った方々はアーヴに反逆されて全滅したんですけどね・・・。
しかも勘違いに近い理由で殺されるあたり、アーヴのコミュ障成分は製作者譲りなんでしょうなぁ。

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匿名2017年2月25日 18:15
コミュ力の低い家庭環境でコミュ力を付けるのは至難の業です。
現実の家族でさえ些細な縺れから殺傷事件が何件も起きています。よくある家庭問題で全滅させられた事を考えると、アーヴにとって国家は他人の集まった組織では無く家族の認識なのでは。製作者の設計思想が見えて来る。

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匿名2017年2月25日 21:59
大家族国家・・・社員は家族・・・
うっ頭が・・・

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匿名2017年2月25日 22:55
アーヴ帝国を支配している支配階級は、根源29氏族と呼ばれる、
深宇宙探査船アブリアルの乗員の子孫なんだから、
帝国は家族経営なんだね。

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匿名2017年2月25日 23:10
初期は一隻の船で、船内の各部門は家族で請け負い、
子弟を徒弟制度で教育していた。
弟子は他人の場合も皆無ではないが、ほとんどは家族。
作中の時期でも家業の名残があるって設定。

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匿名2017年2月25日 23:46
なんか旧某帝国の極度に分業化した優秀な専門家達による国家運営を思い出すな・・・
専門外のことはよーしらんっていうw

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匿名2017年2月25日 23:57
元々は宇宙船の生体部品として作られたものだからね。
だから敵対国ではアーブを人間扱いしてないこともある。
生体アンドロイドとかその類のものって考えなんだろう。

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匿名2017年2月26日 15:19
銀英だとルドルフは遺伝子を信奉していなくて、ルドルフの遺伝子を必要としていたのは当時の臣民であり、政権を握っていた貴族の方な感じがする。
己を神格化しようと玉座に縛り付ける周囲と、「愛人を囲い議員席で居眠りして大金を貰いたかっただけなのになんで・・・」とこんな筈じゃなかったと玉座で項垂れるのがルドルフの晩年の姿だったりして。
海賊指定で反対派閥を潰しまくった自分の先達を恨む事は有ったかも。銀英の海賊の規模だと、帝国は同盟を海賊として見ている方が自然。

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匿名2017年2月26日 18:00
ルドルフ・ゴールデンバウムの伝記を書くなら、
「なんかの間違いで、玉座に座ってしまったヤン・ウェンリー」
という調子で書くわなw

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匿名2017年2月26日 20:38
ルドルフ・ゴールデンバウムになりたくなくて、
民主主義というお題目に拘り続けたヤン・ウェンリー
って言い方もできると思うの。
ヤンにとっての民主主義って方便だった思うんだ。
目的のためには手段を選ばずの人にとっての、
目的ではなくて手段の方ね。

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匿名2017年2月26日 22:45
作中の描写を見るとヤンにとっての民主主義は自分が無責任な立場でいる為の手段でしかないよね。
イゼルローン攻略により反攻作戦が実施される可能性が考えられる状況で、要塞を利用した休戦案を公言しないとか当事者になる発言を控えている。ヤンは歴史が趣味だからルドルフがどうだったかも調べて、ある程度推測は立てていそう。
バーミリオン会戦でラインハルトを討てば、帝国軍は報復でハイネセンを首脳部ごと焼き払う。首脳部が消滅すれば、侵略者を討伐した英雄として祀り上げ同盟を纏めるしかない。ヤンが迷っていたのはラインハルトを殺せば、帝国は報復でハイネセン市民と首脳部を皆殺しにする。そうなれば自分が中心になって同盟を纏めるしかなくなるからだったのかも。同盟、民主主義がその後どうなるかより自身が当事者にならない事の方がヤンにとって重要だったと考えた方が自然になる。
反省したルドルフがヤンなのでは。

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匿名2017年2月26日 17:20
劣性遺伝や優性遺伝とかの法則もあるのに 今は自分好みの人間だって劣性遺伝持ってれば、子孫で違う遺伝が表に出るのにね。

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匿名2017年3月9日 22:20
ルドルフが本気で遺伝子に傾倒し、理想の人間を作ろうとしていたら帝国時代に遺伝子、人体研究が一気に進む。銀英の人権意識なら身の毛もよだつ人体実験もやりたい放題、帝国の遺伝子研究でアーヴ誕生とかパーフェクトソルジャー誕生とかネタに出来る。エロゲー方面にもネタを持っていけた。
ルドルフや為政者は遺伝子は信じるには値しない政治の道具でしかなさそう。●

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