| 戻る(・ω・`) |
ゲート②
『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』
＿＿
/＿＿|__
/__了 ﾟДﾟ） 総員、新車に敬礼！！
(| ＼|〆
～| ￣ |
∪ ∪
| ←前のページ | 次のページ→ |
| 『もしも門が1941年の大日本帝国に開いたら……』 | 作者：零戦 | AAA | ||
| （´・ω・｀）第二次世界大戦前の大日本帝国に、ゲートが開いて、周りの国々との戦争を大日本帝国が華麗に回避し、異世界に進出するお話さんだよ。 武器は現代兵器より劣ってるけど、そこは戦術と膨大な陸軍でカバーすればいいのさ。 ●原作で、山賊達に凌辱されすぎて死んだ妻と娘さんが救出されて生きてる。 第一話 --大日本帝国は、異世界からの侵略を好機だと判断した。アメリカから支援を受けるための取引をとりつけて、中国から撤退し、異世界へと侵略を開始する！-- 「よって「門」を破壊しても何も解決しない。それはまた「門」が現れるかもしれないからだ。そのためにも向こう側に存在する勢力を交渉のテーブルに力ずくでも着かせなければならない。相手を知るためにも我々は「門」の向こうへ踏みいる必要がある。危険、そして交戦の可能性があろうともだッ！！」 （´・ω・｀）拡大しまくろうと頑張っていた頃の日本とかワクワクする。 第二話 --大日本帝国の周りの国々は、条約や状況的に日本に攻め込む事ができないので、今が最大のチャンスである。第二次世界大戦に参戦せずに勝ち組になろうとしていた。-- 第三話 --原作通りに諸国連合を組んで消耗させまくった。-- 第六話 --原作で山賊に凌辱されて死ぬ妻と娘さんを大日本帝国軍は救った！凌辱エロゲーヒロインさんにしなくて済んだのだ！ -- 第七話 --炎龍相手に銃弾が効かなくて苦戦したが、部隊で連携して戦い、普通に大砲でヒャッハーした-- | ||||
| ←前のページ | 次のページ→ |
| 戻る(・ω・`) |