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機動戦士ガンダムSEED @_A
えっ、その種って……おいしいの?A

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えっ、その種って……おいしいの? 【最終 第三部】【完結】 小説を読もう   Z  229話  2011年 11月 23日 

(´・ω・`)ガンダム種死のお話さんで、無人のボールが超大活躍するお話さんだよ。究極のハローワーク、デスティニープランが有効活用されていていいね。

主人公が3人のヒロインを全員俺の嫁(キリッってやって、エロゲーの主人公みたいに相手していて凄まじかった。免疫系しかコーディネーターされてないはずなのに精力モコーディネーターな有様だよ。

(´・ω・`)会社が超金持ちで、嫁が3人いるとか、なんという超絶リア充。



第三部7話
 --ラインブルクは父親の会社の重役になり、ボールを無人兵器にして販売を開始した。ボールとは小型の球体モビルアーマーの事であり、これに三種類のタイプをベースに生産を開始したのである--
確かに、ボールって量産コストが安そうですよね。これが無人兵器になれば、使い捨てできる優秀な兵器になるよ!ボールの兵装を色々と考えるのは新鮮かもしれない。

第三部33話 ラインブルグ・グループは、自社が作った重厚なMSマリーネがコンペティションで国防宇宙軍とSKOに主力機として採用された。今までの努力が実ったラインブルクは宴会を開き・・・そのまま酒に酔った勢いで3人の女性を抱いたのである。
(´・ω・`)ミーア、マユラ、レナの三人を一人で満足させるとか、エロゲーの主人公並の精力の持ち主だね。コーディネータってそこらへんも絶倫だったり(ry

第三部35話 --キラ・ヒビキと名乗っているキラ・ヤマトを、アメノミハシラを守るための国防宇宙軍の予備役に勧誘するために、ラインブルクは彼と直接交渉した。その結果、キラ・ヒビキを雇う事に成功したのである。--

第三部38話 --アメノミハシラは最低限の防衛力を残して、L3に巣食っている海賊達を討伐するために手持ちの戦力をほとんど出撃させた。そして・・・海賊の船が50隻近くある事がわかり、相手が統制が取れるか取れていないか次第で脅威のレベルが変わる--
(´・ω・`)マユラとレナの会話がエロいね。何発ぶち込まれたとか、腹が主人公の物で一杯とか、本当にエロゲー主人公並の精力だ。

第三部52話 --ユニウス・セブン落下の警告をアメノミハシラは地球各国へと出し、ラインブルク本人は部隊を率いて、ザフト軍とともにテロリストと戦いながら破砕活動をした末に・・・テロリストの首謀者である一人を決闘の末に捕獲し、南アメリカ合衆国軍の軍人【南米の英雄】とか【切り裂きエド】に助けられ、無事に脱出したのだった-- 
(´・ω・`)・・・種死の原作が始まったね。

三部64話 --オーブのユウナとカガリとの結婚儀で、カガリの恋人・・・アスランがジャスティスを使って攫ってしまった事でプラントと大西洋連邦を仲介して和平しようとしていたオーブの立場がなくなってしまった。なぜなら、ジャスティスは核動力機であり、思いっきり条約違反でオーブの国有企業から発進したからだ--
(´・ω・`)キラが主人公のいるコロニーで働いているから、アスランがその配役か。略奪愛になっていて面白いね。

第三部67話 --プラント最高評議会議長であるギルバート・ディランダルがデスティニープランを発表した。それにより職業適性が遺伝子でわかり、今までの戦いでプラントの足を引っ張りまくり、どうして政治家なの?馬鹿なの?死ぬの?という連中が排除される事が予想されたのだが・・・クーデターが発生した--
(´・ω・`)政治家の職業適性って何だろう。保身できなければ政治はできず、保身ばかりを考えれば国が危うい。政治家って難しいね。

第三部68話 --ラクス・クラインが最高評議長になってしまった事でプラントは真っ二つに別れた。これを好機と見た地球連合は小競り合いをやめ、一気に大戦力を投入しての大激戦へと突入する・・・そして、迎撃するザフト軍の中にアスハ代表を誘拐したアーク・エンジェルがいたので静観するつもりだったオーブも自動的に戦争に巻き込まれてしまったのだった--
(´・ω・`)面白い展開だね!戦争を調停するつもりがドミノ倒しのように立場を失い、中立すらも保てずに戦争に突入する様がたまらん!

第三部69話 --新地球連合の大艦隊と、それを迎撃するザフト軍の戦いは・・・フリーダムの後継機だと思われる核動力機の無双によって新地球連合の大敗北で終わってしまった。圧倒的な出力で放たれるビーム砲の前には、新地球連合のMSは防御ごと貫かれ、一つの戦域を丸ごと支配されてしまうという悪夢のような戦闘である---
(´・ω・`)確かに戦争って勢いってものがあるだけに、一つから一気に崩されると・・・艦艇が落ちて持ちそうにないね!

第三部90話 --戦争はラクスに支配されたザフト軍の壊滅によってパワーバランスが崩れて終了した。その過程で戦争を起こしそうな過激派が国民の鬱憤の解消のために潰されて地下にもぐり、表面的には話し合いで解決しようという流れにある--
(´・ω・`)種死が終わったね。主人公が死にかける激戦もあった事はあったけど、キラ・ヤマトが勝利の鍵に近い存在だったのかが微笑ましい。量産キラ・ヤマトとか、洒落にならないや。キラ・ヤマトが複数居て、フリーダムを使用していたなら、戦力的に優勢でも大ダメージを受けるね!

(´・ω・`)原作だと、ほとんど登場していない怪しいマルキオ導師が地球圏から追放されたね。これだけの大騒動を引き起こしたラクス・クラインも生き残っているし、次回作があったら気になる終わり方だったよ!

     
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